基本情報
- 所在地
- 和歌山県有田市宮崎町1540−3
- 釣り場タイプ
- 港
- 釣れる魚
- アジ,サバ,カマス,ハマチ,サヨリ,メバル,ガシラ,チヌ,グレ,アイゴ,カワハギ,アオリイカ。
- 料金
- 無料
- 利用可能時間
- 24時間
- 禁止事項・レギュレーション
エギング禁止のローカルルールがあるとされる。
- トイレ
- 不明
- 駐車場・アクセス
- 駐車場なし。
ポイント
南防波堤

長さ約70mの堤防で幅があるため比較的収容人数が多く、ゆったりと竿を出しやすいポイントです。外側にはテトラが入っており、アオリイカの実績が高く、ヤエン釣りでは大型も期待できます。テトラ帯では穴釣りでガシラやメバルなどの根魚を狙えます。途中に階段があり、先端付近は足場が高く海面まで距離があるため、取り込みには長めのタモ網を用意しておくと安心です。
港内小堤防

長さ約20mの小規模な堤防で、水深は浅めですが条件が合えばフカセ釣りでチヌ、サビキ釣りやアジングでアジなどが狙えます。手軽に竿を出せるため、短時間の釣りにも向いたポイントです。
魚種・釣り方別攻略法
アイゴ


ウキフカセ釣りが基本で、港の岩礁帯やテトラ周りの根に付く場所を狙うと効果的。エサはオキアミが定番だが、藻類を好む性質があるため藻を模した練りエサや海藻片を混ぜると食いが良くなることが多い。ウキは底付近を探れるものを使い、付けエサの長さや仕掛けの沈み具合を調整して微細なアタリを逃さないようにすると成果が上がる。特に7月から9月の夏季は活性が高くアタリが増えるが、潮流や風の影響でポイントの効率が変わるので潮目や払い出しを確認して釣り座を選ぶことが重要だ。アイゴは背ビレや腹ビレの棘に刺し毒があり、刺されると強い痛みを伴うことがあるため素手で扱わず必ず厚手の手袋やプライヤーを用い、針外しも道具で行う。刺された際は流水で洗い、症状が強ければ医療機関を受診する。食用にする場合は内臓を身に触れさせないよう丁寧に処理し、刺身にするには知識と注意が必要だが、塩焼きや揚げ物など火を通す調理法が一般的に安全で美味しく仕上がる。港周辺ではアジやカマスなど他の魚種も期待でき、港近くに駐車場がないことが多いため近隣の有料駐車場に車を停めて歩く準備をしておくとよい。
チヌ


ウキフカセ釣りとダンゴ釣りが中心となる。ウキフカセでは棒ウキを使い海底近くのタナを丁寧に探るのが基本で、オキアミやイソメを使い付け糸やハリスの長さを微調整して微かなアタリを逃さないようにする。潮流や風でウキの動きが変わるため、潮位を見てタナをこまめに調整することが重要だ。ダンゴ釣りは付けエサを練ったダンゴで包み、エサ取りが多い状況でも有効に魚を寄せられる釣法で、狙ったポイントへ正確に投入し、ダンゴが割れる瞬間やウキの小さな変化を見て合わせるとよい。堤防先端やテトラ周り、港内の構造物や流れ込み付近といった潮目ができやすい根周りが好ポイントとなることが多く、早朝や満潮前後に活性が上がる傾向がある。釣り場では周囲との距離や仕掛けの取り扱いに注意し、ゴミは必ず持ち帰るなどマナーを守る。車で向かう場合は漁港周辺に駐車スペースが限られるため、少し離れた有料駐車場を利用して歩くのが安心だ。
アオリイカ


エギングが中心となる釣り場だが、漁港内でのルール確認が欠かせない。特に漁港入口の堤防ではエギングが禁止されている場合があり、これは小型個体の乱獲防止や漁業との共存を目的とした措置であることが多いので、事前に案内表示や地元の釣り人に確認してほしい。11月下旬の早朝は小型のアオリイカが釣れることがある反面、水温低下で釣果が安定しにくいため、期待値は季節で変わる。使用するエギは2.5号〜3号程度の小型が有効で、着底後のフォールを意識したアクションで誘うとアタリが出やすい。アジを使ったヤエンやウキ釣りが許可されている場合もあるが、釣り方や釣り座が他の釣り人や漁業活動の妨げにならないよう配慮することが重要だ。沖合で漁が行われていることもあるため、漁船や漁具には十分注意し、サイズ規制やリリースのルールを守って資源保護に努めながら釣りを楽しんでほしい。
メバル


矢櫃漁港での夜釣りは日没直後から夜半にかけてが最もチャンスが高い。テトラ帯や地磯、浅いシャローエリア周辺はメバルの隠れ場所になりやすく、潮通しの良い障害物周りを中心に探ると効果的だ。ハクなどの小魚が湧いてボイルが見られるポイントに小型のワーム系ルアーをキャストし、着水後すぐにラインのたるみを取って表層〜中層をゆっくりリトリーブするのが基本。目安として2秒で3回転前後の速度が扱いやすい。ワームは約2インチの小型、ジグヘッドは1.5g前後の軽量を基本に、潮流やレンジに合わせてウエイトを微調整する。メバルは視力が良くアタリが小さいため、フッキングを安定させるためにアシストフックなどを併用すると取り込み率が上がる。夜間の釣行では足場や暗闇の安全確保が重要なので、ライフジャケットやヘッドライトを必ず用意し、漁港のルールや周囲の釣り人への配慮を忘れずに楽しんでほしい。人が少なく落ち着いて釣りができるのも魅力の一つだ。
使用タックル情報
- 岸本雅人さんが矢櫃漁港で使用したタックル🐭
- 対象魚:アオリイカ 釣り場:矢櫃漁港 使用ルアー:エギ王***
口コミ・レビュー
評価:
行ってきました!防波堤からの景色は絶景で、釣りをしながら心が癒されるひととき。アジやサバがよく釣れると聞いて、期待が膨らむ。地元の人たちとお話しするのも楽しく、みんなお互いに釣りやマナーについて気を配っているのが印象的でした。のんびりとした時間が流れ、素晴らしい釣り場です。また行きたいな!