基本情報
- 所在地
- 和歌山県東牟婁郡串本町樫野1021−10
- 釣り場タイプ
- 港
- 釣れる魚
- アジ,チヌ,グレ,イガミ,マダイ,ハマチ,イシダイ,ガシラ,カワハギ,アオリイカ
- 料金
- 不明
- 利用可能時間
- 利用不可
- 禁止事項・レギュレーション
- 現在立ち入り禁止となっています。
- トイレ
- あり。
- 駐車場・アクセス
- 駐車場あり(1日500円)。
ポイント
駐車場
外防波堤

全長約170mの防波堤で、先端や外側には大きなテトラが入っている。潮通しがよく、アオリイカやグレ、チヌ、青物など多彩な魚種が期待できる。特に水温が下がる時期はフカセ釣りで40cm級の良型グレの実績があり、カゴ釣りやショアジギングでは青物も狙える。磯釣りに近い感覚で大物を狙える一方、大型テトラ上での釣りになるため足元には十分注意したい。
駐車場裏
駐車場の裏手に小規模な磯やテトラがあり、フカセ釣りでは良型のグレ、エギングではアオリイカが期待できるポイント。整備された港内とは異なり、自然の磯場らしい地形を生かした釣りを楽しめる。足場や波の状況を確認しながら無理のない範囲で竿を出したい。
魚種・釣り方別攻略法
グレ


ウキフカセ釣りを基本に、まず寄せエサで魚を集め、その流れに合わせて付けエサを自然に漂わせるのが有効だ。春から初夏はオナガが最盛期となるため、潮通しの良い堤防外側のテトラ帯などを狙うと大型が出やすい。オナガはクチブトより肉食性が強く引きが強いので、やり取りに余裕のあるタックルと太めのハリスを用意しておくと安心だ。ウキやオモリは潮の速さに応じて細かく調整し、ウキ下は付けエサが自然に底から浮くように設定するとアタリが出やすくなる。釣りやすい時間帯は早朝と夕方で、水温や天候に合わせてこまめに仕掛けを変えることが釣果につながる。釣ったグレは寒い時期ほど身質が良く、刺身や塩焼きに向く。樫野港周辺は家族連れでも楽しめるが、テトラは滑りやすいためライフジャケットの着用や足元の確認など安全対策を忘れずに行ってほしい。
チヌ


堤防の外側に広がるテトラ周辺はチヌが潜みやすく狙い目だ。撒き餌はチヌ用の配合餌にオキアミなどのエビ系エサを混ぜ、少量を断続的に撒いて魚を寄せる。付けエサは同系統のエビや貝類を使い、自然に漂わせるウキを使ったフカセ釣りが基本で、潮の流れを読みながら仕掛けを流すことが重要になる。ウキは流速に合わせて浮力を調整し、ウキ下は底付近を探れる長さにセットすると食わせやすい。道糸やハリスは根擦れに備えてやや強めにし、ハリは吸い込みやすい小〜中型を選ぶと良い。潮変わりの早朝や夕方がチャンスになりやすく、根掛かりしやすい場所では軽く送り込んで食わせる釣り方が有効だ。テトラは滑りやすく足場が悪い場所もあるため、ライフジャケットや滑りにくい靴を着用し無理をしないこと。駐車場やトイレが整備されているので、装備を整えて安全第一で釣行すると快適に楽しめる。
アオリイカ


春のシーズンはエギングが最も有効で、防波堤の外向き、特にテトラポット周辺が好ポイントとなる。足元が不安定な場所が多いので滑落対策やライフジャケット着用など安全対策を忘れないこと。港内側や少し離れた一文字堤防でも実績があり、状況に応じてポイントを使い分けると良い。エギ以外では活きアジを使った泳がせ釣りやヤエン、ウキ釣りも有効で、港近くの釣具店でエサを入手できるため準備がしやすい。過去には短時間で1.8kgクラスの大型が複数上がった例もあり期待できるが、アタリで頭だけかじられることもあるため、冷凍アジでも試してみる価値がある。夜釣りは禁じられているため日中の釣行を基本とし、周囲の釣り人や漁業関係者への配慮を心がけて釣りを楽しんでほしい。
イガミ


港内や周辺の磯場、平島まわりには隠れ根や藻場が多く、イガミ(ブダイ)が一年を通して期待できるポイントが点在している。釣法はウキ仕掛けと投げ釣りが基本で、ウキではハバノリなどの海藻を付けエサに使い、ウキ下を調整してエサが海底付近を自然に漂うようにするのがコツだ。手に入らないときはホウレンソウや大根の葉で代用でき、ウキの微妙な変化を見逃さず、前アタリがあれば竿を送り込んでじっくりと食わせると良い。投げ釣りでは磯で採れるカニ類をエサにし、根掛かりが多い場所では捨てオモリ式の仕掛けを用いると仕掛けのロストを最小限に抑えられる。大型が掛かることもあるため、根ズレ対策に太めのリーダーや耐摩耗性の高い糸を使い、やり取りは慎重に行うこと。海藻を採取する際や立ち入りに漁業権や私有地の制限がないか事前に確認し、磯やテトラは滑りやすいのでライフジャケットや滑りにくい靴で安全対策をとって釣りを楽しんでほしい。
カワハギ


船から狙うのが一般的で、特に秋〜冬にかけて肝が肥大する時期が狙い目になる。樫野港周辺の釣行記録でもカワハギの釣果が確認されており、水温低下で活性が落ちることがあるため潮や気象を意識して出船するのが有利だ。エサはアサリやエビが基本で、針は小さめ、ハリスは短めにして繊細なアタリを逃さないようにする。オモリは底を丁寧に探れる軽め設定が扱いやすく、前アタリで少し送り込んで食わせる、あるいは聞き合わせで掛けるといった技術が有効だ。船釣りがメインでも堤防や港内での浮きやちょい投げで顔を出すことがあるため、カワハギ仕掛けをひと通り用意しておくと予期せぬ本命を逃さずに済む。出船前には餌の入手場所や遊漁規則を確認し、安全対策を講じて釣行することを忘れないでほしい。
使用タックル情報
- ソルトガイドAIさんが樫野港で使用したタックル🐭
- 対象魚:アオリイカ 釣り場:樫野港 使用ルアー:スクイ***
口コミ・レビュー