基本情報
- 所在地
- 和歌山県西牟婁郡すさみ町里野14
- 釣り場タイプ
- 港
- 釣れる魚
- グレ,アイゴ,イガミ,イシダイ,コロダイ,ヒラスズキ,アオリイカ
- 料金
- 無料
- 利用可能時間
- 24時間
- 禁止事項・レギュレーション
- 外側の堤防は現在入れなくなっているようです。
- トイレ
- 不明
- 駐車場・アクセス
- 駐車可能スペースあり。
ポイント
東防波堤

全長約226mの防波堤で、先端や外側にはテトラが入っている。付け根付近はかなり浅いため、以前は先端寄りで竿を出す人が多かったが、現在は曲がり角付近に柵が設置され、その先は立入禁止となっている。釣行の際は現地の案内に従い、立入可能な範囲で楽しみたい。
西防波堤
全長約65mの防波堤で、先端部分だけ幅が広くなっているため、複数人で並んで竿を出しやすい。投げ釣りではキス、エギングではアオリイカなどが狙える。比較的コンパクトな釣り場なので、周囲の釣り人に配慮しながら楽しみたい。
魚種・釣り方別攻略法
イシダイ


江住漁港では、足元から急に深くなる磯際や潮通しの良い場所、海底に溝や駆け上がりがあるポイントがイシダイ狙いに適している。石や根が多くて潮流が当たる場所を探し、潮の動きが良いときに狙うと反応が出やすい。タックルは磯釣り向けのしっかりした竿と太めのハリスを用意し、根に潜られないよう仕掛けの強度を確保しておくことが重要だ。エサは一般にサザエなどの貝類が定番で、地域によって赤貝が使われることもある。エサはしっかり掛け、余分な垂れやはみ出しがないようにして根掛かりを避ける工夫をする。アタリの出方が独特で、最初は小さな違和感やコツコツとした当たりが出るため、すぐに合わせずに十分に食い込ませるのが基本。竿先が大きく引き込まれるのを確認してから一気に力強く合わせるとフッキングしやすい。漁港周辺で活き魚が手に入れば泳がせで試す手もあるが、イシダイは貝類を好む魚なので主力は貝エサと考えておくとよい。釣行時は足場や波の状況に注意し、安全第一で臨むこと。
アイゴ


港内の堤防周りや外海に面した磯際ではウキ釣りやウキフカセが有効で、小規模な漁港ながら条件次第で良型が出ることもある。ウキ釣りではリールのないノベ竿を4.2~5.3m前後で使うと扱いやすく、細身のウキと軽めの針を組み合わせるとアタリが取りやすい。エサはオキアミやサナギが基本で、地域的に酒粕や押し麦が効果を発揮することもあるため、状況に合わせて使い分けるとよい。アイゴはエサ取りが上手なので、エサは小さくまとめて針にしっかり掛け、余分に垂れないようにするのが基本だ。ウキフカセでは磯竿に棒ウキや感度の良い円錐ウキを組み、水深のある磯際や潮通しの良いポイントを狙う。仕掛けは道糸をやや張り気味にして自然に流し、穂先やウキの動きを見て確実に合わせること。風や波の影響を受けやすい場所なので、風のある日や潮の良い時間帯を選ぶと釣果が安定しやすく、駐車場や渡船を利用して周辺の磯に出る選択肢もある。
アオリイカ


防波堤の角や海へ向かって伸びる突堤周りが特に実績のあるポイントで、外海が時化た日は穏やかな港内にイカが入りやすく狙い目となる。エギを使った疑似餌釣りは手軽で初心者にも始めやすく、浅場でも十分に反応があるため、軽めのエギで細かくアクションを付けるのが有効だ。アクションはシャクリと止めを織り交ぜて探り、潮流やベイトの有無に合わせてリトリーブ速度を変えると当たりが出やすい。生きアジを使った泳がせやヤエン釣法は確実に乗せる技術が必要だが、掛かれば大型が期待でき、春場には1キロを超える良型が上がることもある。夜間は明かりやベイトに寄ってくる個体が多く、夜釣りでの泳がせも有効だが、堤防は滑りやすく潮位や風向きで危険になるため装備と安全確認を怠らないようにする。仕掛けは風や潮に応じてラインやエギのサイズを調整し、複数の誘い方を試して反応を探るのが釣果を上げるコツである。
グレ


周辺にはグレの好ポイントが点在しており、波止めの先に見えるオハや横島といった磯は実績が高く、特に横島は水深があり数釣りが期待できる。堤防先端のテトラ帯も狙い目で、潮通しの良い外海側の磯がグレの付く典型的な場所となる。渡船を利用して島や磯に渡るのが一般的で、磯に入る際は潮流や風向きを事前に確認してポイントを選ぶことが重要だ。仕掛けはウキフカセが基本で、円錐形のウキを使いながらオキアミや配合エサのコマセを撒いてタナを探る。活性が高ければ浅め、低ければ深めにタナを取る調整を行い、水中ウキや二段ウキを状況に応じて使い分けるとアタリの取りやすさが向上する。港内ではコッパグレをノベ竿とシンプルなウキ釣りで手軽に狙えるので、短時間の釣行や初心者にも向く。大型を狙う際はハリスをやや太めにし、それに見合った強めの磯竿と太い道糸を用意する。テトラや根に潜られた場合に切られないよう、やり取りでのライン管理と岩に擦れない角度を意識することが肝心だ。安全対策として足元の滑りやすさや波のかぶりには十分注意し、磯釣りではライフジャケットやタモ網などの装備を必ず携行すること。天候と潮の状況を見極め、道具と仕掛けを臨機応変に変えることで釣果が安定しやすくなる。
釣果情報
- アジの管理
- 日付:2026-05-21 釣り場:江住漁港 南紀 魚種:アオリイカ アジ キュウセン スズメダイ 釣法:ブッコミ釣り 情報源:カンパリ
- ランガンエギング
- 日付:2025-11-08 釣り場:江住漁港 南紀 魚種:アオリイカ 釣法:ルアー エギング 情報源:カンパリ
- ヤエン釣り!
- 日付:2023-03-26 釣り場:江住漁港 南紀 魚種:アオリイカ 釣法:ヤエン釣り 情報源:つり具のマルニシ
- 【釣り場動画#61】太平洋を望む和歌山すさみ町の江
- 日付:2022-02-24 釣り場:江住漁港 太平洋 波止 南紀 魚種:アオリイカ 釣法:- 情報源:BEKITAKOの釣りキャンプ(YouTube)
口コミ・レビュー