基本情報
- 所在地
- 兵庫県西宮市
- 釣り場タイプ
- 港
- 釣れる魚
- アジ,サバ,イワシ,サヨリ,ハマチ(ツバス),メバル,ガシラ,カワハギ,ハゼ,アナゴ,カレイ,シーバス(ハネ),タチウオ
- 料金
- 無料
- 利用可能時間
- 利用不可
- 禁止事項・レギュレーション
- ゴミ問題などにより残念ながら2025年現在立ち入り禁止状態となっています。
- トイレ
- ヨットハーバー敷地内にトイレがあるが先端部からはかなり歩くので要注意。
- 駐車場・アクセス
- 駐車場は新西宮ヨットハーバーの駐車場(日中最大800円、夜間最大400円)が利用可能。
ポイント
駐車場
第三防波堤


長さ約514mの堤防で付け根付近にのみテトラが入っています。先端は潮通しが良く、青物を狙うルアーアングラーから特に人気の高いポイントです。青物の回遊情報が出ると一気に釣り人が集まり混雑しやすい一方、チヌやタチウオの魚影も濃く、回遊状況に左右されにくい釣りも楽しめます。
第二防波堤
長さ約470mの堤防で、両側の外向きにはテトラが設置されています。沖向きのテトラ帯はチヌやシーバスが付きやすく実績の高いポイントで、秋から春にかけてはエビ撒き釣りでハネを狙えるほか、チヌが混じることもあります。内側では護岸沿いにシーバスが着くことがあり、ルアーを引きながら歩くテクトロで広範囲を探る釣りが効果的です。テトラ周辺ではロックフィッシュや黒鯛も狙え、沖へ仕掛けを遠投すれば青物が回遊する可能性もあります。さまざまな釣り方で多魚種を狙える懐の深いポイントです。
第一防波堤
長さ約255mの堤防で付け根側に位置しているためアクセスしやすく、気軽に釣りを楽しみやすいポイントです。サビキ釣りではアジやサバ、イワシ、コノシロ、メジナ、サッパなど多彩な魚が狙え、回遊状況によっては数釣りも期待できます。初心者でも取り組みやすいサビキ釣りとの相性が良く、手軽に釣果を狙いたい場合にも向いています。
魚種・釣り方別攻略法
サビキ釣り

ケーソンの防波堤はサビキで小型青魚を狙いやすいポイントで、アジ、サバ、イワシが主なターゲットになる。先端付近は水深があり潮通しが良いため魚影が濃くなる一方、入り口付近でも十分釣れることがあるため、到着後はまず水深や潮の流れを確認して立ち位置を決めるとよい。撒き餌にはアミエビを使って群れを寄せ、コマセの量や投入する層を変えながら仕掛けを調整するのが基本で、表層〜中層〜底付近を順に探ると当たりが出やすい。仕掛けは下カゴ式や上カゴ式のサビキ仕掛けを使い、狙う魚に応じて針の号数を小さめから大きめへと使い分ける。足場の高さに合わせて延べ竿や小型リール竿を使い分け、撒き餌と同調させた誘いを入れると釣果が安定しやすい。ゴミ問題などで立ち入り制限がかかることがあるため、出発前に最新の利用状況を確認し、釣り場ではゴミ持ち帰りや安全対策を徹底して楽しんでほしい。
タチウオ

現在は立ち入り禁止のため釣行はできないが、再び入れるようになった際に備えて覚えておきたいポイントを述べる。秋口から冬にかけて夜間の活動が活発になりやすく、夕マヅメ以降から深夜にかけて、潮の動きがある時間帯を狙うとよい。ルアー釣りではメタルジグや細身のシルエットのプラグを使い、早巻きとフォールの組み合わせで食わせるのが定番。引き釣りやウキ仕掛けで切り身や生き餌を使うことも有効で、浮きに反応が出ることが多い。喰いが浅い場合に備えてフックは鋭利なものを選び、細かい合わせよりしっかり合わせること。タチウオは歯が鋭いため、短めのワイヤーリーダーか太めのフロロカーボンリーダーを必ず入れ、結束部はスイベルで保護すると針外れやライン切れを防げる。タックルはキャスト主体ならやや張りのあるミディアム~ミディアムヘビーのスピニングロッド、餌釣りは磯竿や延べ竿タイプが扱いやすい。足場が長く先端は風や波の影響を受けやすいので、夜間単独行動は避け、ライフジャケットやヘッドライト、予備の光源を用意するなど安全対策を徹底すること。入場制限や施設の状況は変わるため、現地の最新情報を必ず確認してから計画を立ててほしい。
ハマチ


まず海の状況をよく観察することが出発点だ。サビキでカタクチイワシや小型のイワシが回っている日は青物が寄りやすく、潮通しの良い時間帯にチャンスが集中する。特に朝まずめ(午前5時前後)がアタリの多い時間帯で、朝の時間帯〜午前中は活性が高いことが多い。またサビキで釣ったアジやサバを生き餌に使うノマセ釣りは有効で、7時半前後にも食うことがあるので手返し良く餌を用意しておきたい。実釣ではまずサビキで餌になる小魚を確保し、沈んだ潮目や潮の流れが当たる深場を狙う。狙う水深はおおむね5〜6メートル前後を基準にし、潮の速さに応じて仕掛けの重さを調整する。ルアー釣りも有効で、メタルジグやサーディン型やミノー系のプラグが基本。特にフォール中にバイトが出ることが多いので、ジャーク→フォールのリズムを意識してレンジを広く探ると成果が出やすい。ポイントは堤防の湾曲した内側や潮通しの良い先端付近など、潮目や流れの変化が出る場所。群れが入ったら活餌を素早く投入して食わせ、やり取りでは強めのタックルと太めのリーダーで魚を障害物に擦られないようにする。季節を問わずチャンスはあるため、日ムラや潮回りを見ながら臨機応変に攻め方を変えると釣果が安定しやすい。周囲との安全確保やライン管理にも注意して楽しんでほしい。
サヨリ


ケーソンの波止でのサヨリ狙いは、遠投して表層〜中層を探るのが基本となる。遠投用のウキ仕掛けに撒き餌カゴを組み合わせ、潮流に合わせてゆっくり引きながら群れを誘導すると効果的だ。最盛期は夏場で、特に昼過ぎから夕方にかけて活性が上がることが多い。針は袖形の小型針の3号〜3.5号程度を使い、ハリスは細めのフロロカーボン0.6〜1号程度が扱いやすい。ウキカゴと針の間隔は約1.5〜2.5メートルとっておくとサヨリの繊細な食いに対応しやすい。餌は生きた赤アミや集魚成分入りのエサが有効で、撒き餌は小まめに行って群れを長時間引き留めるようにする。波止の内側・外側どちらでも釣れるが、潮の流れや風向きで群れの入り方が変わるため、流れに対して仕掛けを安定させられる場所を選ぶこと。混雑時は周囲の釣り人に配慮し、安全にキャストできるスペースを確保することが大切だ。準備を整えれば、数釣りや大型個体との出会いが期待できる。
アナゴ


夜間のちょい投げが有効で、日没後から夕方にかけてアタリが増えるため遅い時間帯の釣行が狙い目です。ケーソンの内側で反応が薄ければ、沈みテトラの手前付近に移動して探ると良い。仕掛けは投げやすい重さのオモリで短めに組み、絡みにくい太めのハリスを使うのが基本。タチウオ向けのタックルを流用しても問題なく、フックは切り身や青イソメをしっかり保持できるサイズを選ぶと餌持ちが良くなる。エサは青イソメの他、サンマやイワシの切り身、キビナゴが効果的で、切り身は複数回刺して外れにくくしておくと良い。夜釣りでは発光体や発光玉を仕掛けに加えると視覚的誘引になりアタリが増えることがある。置き竿だけにせず、軽くしゃくって誘いを入れると食いが立つ場面が多い。取り込み時はアナゴの歯や体表が滑りやすいので手袋とプライヤーを用意し、足場や周囲の障害物に注意して安全に釣りを楽しんでほしい。サイズは日によってばらつきがあり、小型が主体の日もあれば30センチ前後が出ることもある。
シーバス


堤防先端や曲がり角周辺、岸際の潮目にベイトの群れが入るとスズキが活発に捕食を始めるため、日の出前後やマズメ時に狙うのが有効だ。カタクチイワシなどの小魚が接岸している場合は、小型ミノーやシンキングミノーが特に効きやすく、トゥイッチとポーズを組み合わせたアクションやフォール中の吸い込みを意識した誘いが有効になる。潮流が速ければメタルジグでレンジを刻み、表層でベイトが跳ねているならトップウォータープラグで出し切るのも有効だ。ルアーのカラーはベイトの色に合わせ、朝夕の薄明時は暗めの色やシルエットが見やすいものを、日中はナチュラルな銀系やクリア系を試すとよい。タックルはキャストしやすく操作性の良いミディアムアクションのロッドに、PEの細めライン+フロロやナイロンのリーダーを組むとバラしを減らせる。岸際や構造物周り、潮目の変化を丹念に探り、ルアーの種類とリトリーブ速度を変えながら反応を探すと好機に当たる確率が高まる。
ガシラ


ケーソン周辺ではテトラポッドや堤防の足元を中心に探るとガシラの反応が良い。特に堤防のカーブや根のある変化点には良型が潜みやすく、20センチ前後の個体も期待できる。手返しの良い探り釣りが基本で、オモリと針が一体化した仕掛けにオキアミや青イソメを付けて足元の岩陰や隙間に落とし込み、ゆっくり誘うと食ってくる。テトラ周りでは脈釣りやフカセ釣りも有効で、活性が高ければエサを追ってくるため積極的に攻める価値がある。アタリが出たら障害物に潜られないよう早めに合わせて引き離すのが重要で、ハリやハリスは少し強めにしておくと安心だ。足場自体は比較的安定しているが、夜間や潮位の高い時は滑りやすく危険が伴うため、ライフジャケットや滑りにくい靴、プライヤーなどの安全装備を用意して釣行することを勧める。
メバル


夜釣りや早朝に堤防の継ぎ目やテトラ周辺、足元の変化を丁寧に探ると、思いのほかメバルがよく釣れることがある。エサ釣りではオキアミやアオイソメを使ったウキ釣りが安定しており、浮き下を底付近〜中層に合わせて小さな誘いを入れると良い反応が出やすい。ルアー釣りではマイクロスプーンや小型のソフトワーム、マイクロジグなど軽量ルアーを用い、ゆっくりとしたリトリーブやショートジャークで穴や継ぎ目の前を通すと食わせやすい。柔らかめのロッドと細めのラインを組み合わせることで繊細なアタリを弾かずに取れる。根がかりしやすい場所では短めの仕掛けやガード付きフックを使い、疑わしいポイントは少しずつ位置を変えながら探るのが有効だ。夜間はヘッドライトや集魚灯を活用しつつ、足元の安全確保と救命具の装着を忘れないこと。釣行前には立ち入りや利用状況の確認を行い、周囲の釣り人とマナーを守って楽しめば、良型のメバルに出会える可能性が高まる。
アジ


足場の高さに応じた竿選びが釣果を左右するので、低い場所では延べ竿、堤防の縁や高い場所では小型リール付きのロッドを使い分けると扱いやすい。仕掛けはサビキにコマセカゴを取り付け、アミエビなどの集魚材を詰めて海底付近から探り始めるのが基本で、竿を上下に動かしてコマセを撒き散らしながら魚の層に合わせて仕掛けの入れる深さをこまめに調整することが重要だ。先端は潮通しが良く水深もあるため良型が混じることがあり、入口付近でも群れが回遊することがあるので状況に応じてポイントを移動してみるとよい。春場は特に大きめの個体が期待できる一方、入場制限やゴミ問題で立ち入りに制約が出ることもあるため、釣行前に最新の規制情報を確認し、ライフジャケットの着用や周囲への配慮など安全対策を徹底して楽しんでほしい。
使用タックル情報
- 安城融さんが西宮ケーソンで使用したタックル🐭
- 対象魚:メバル 釣り場:西宮ケーソン 使用ルアー:J.B***
- 安城融さんが西宮ケーソンで使用したタックル🐮
- 対象魚:ガシラ 釣り場:西宮ケーソン 使用ルアー:シリテ***
- 森永裕子さんが西宮ケーソンで使用したタックル🐯
- 対象魚:ガシラ 釣り場:西宮ケーソン 使用ルアー:メバペ***
釣果情報
- 今は釣り禁止になったけど 西宮ケーソンで青物狙いで
- 日付:2026-06-18 釣り場:西宮ケーソン 魚種:青物 釣法:- 情報源:ツアート(X)
- 青物楽しい…近所でも釣れたらなぁ。阪神間は武庫川一
- 日付:2025-09-22 釣り場:明石 武庫川一文字 西宮ケーソン 淡路島 魚種:青物 釣法:- 情報源:ティー@ロードバイク(X)
- 原点回帰。西宮に住んで21年。駆け出しアングラー1
- 日付:2024-12-15 釣り場:西宮ケーソン 魚種:アジ 釣法:アジング 情報源:Otan-K-Ang(X)
- 西宮浜のここってサゴシ釣れるんやな サビキしてる人
- 日付:2024-10-14 釣り場:西宮浜 西宮ケーソン 魚種:サゴシ 釣法:サビキ釣り 情報源:dbdモバイル(X)
- 小島漁港でタチウオ釣れてると聞く3〜4号の電気浮で
- 日付:2024-09-28 釣り場:西宮ケーソン 兵庫突堤 小島漁港 魚種:キビナゴ タチウオ 釣法:- 情報源:ゆうじん◽️(X)
- 2024年4月釣行
- 日付:2024-05-02 釣り場:西宮ケーソン 日本海 魚種:青物 ヒラメ 釣法:- 情報源:ナチュログ
- 【8】快晴のもと素振り!南芦屋浜ショアジギング1時
- 日付:2024-03-10 釣り場:西宮ケーソン 南芦屋浜 魚種:サゴシ 釣法:ショアジギング 情報源:『釣り』時々『HEAVY METAL♪』&『自転車』!!
気象情報
近隣の釣り場
- 鳴尾浜臨海公園海づり広場
西宮市鳴尾浜にある海釣り公園。アジ、サバ、イワシ、サヨリ、サッパ、ハゼ、カレイ、メバル、タチウオ、シーバスなどを狙うことができる。
- 武庫川一文字
大阪湾に浮かぶ沖堤防。チヌ、タチウオ、青物、タコなどが狙え、大物も期待できる釣り場となっている。
口コミ・レビュー