旗川のポイント
小戸口橋周辺
唐沢橋周辺
釣り場概要
栃木県佐野市を流れる渡良瀬川水系の河川。
群馬県との県境にある氷室山付近に源を発し足利市と接する佐野市高橋町で渡良瀬川に合流する。入漁料は全魚種で日券2300円、年券9000円、渓流魚で日券1200円、年券6500円、雑魚で日券600円、年券5000円となっている（渡良瀬漁業協同組合）。
釣れる魚はイワナ、ヤマメ、ウグイ、アユ。
下流域は比較的川幅があり。フライフィッシング、テンカラ釣りでは上流部が主なポイント。ヤマメ方が多いが上流ではイワナもヒットする。解禁期間は3月3日から9月19日まで。所により夏には川遊びをする人もいるので注意。
鮎は6月～7月上旬頃解禁となり、友釣りなどで狙うことができる。
※掲載情報は誤っていたり古くなっていたりする可能性があります。立入禁止、釣り禁止になっている場合もありますので現地の案内板等の指示に従って行動して頂くようお願い致します。当ページの内容が最新の状態と異なる場合はコメント等でお知らせ頂ければその旨追記致します。
Q旗川でヤマメがよく釣れる時期はいつですか？
旗川でヤマメがよく釣れる時期は、一般的には春から初夏にかけてです。ヤマメは産卵のために上流に遡上するため、水温が上昇してきて氷が解け、春になると活発に釣りが行われます。特に4月から6月ごろはヤマメの活動が活発化し、釣果も期待できる時期と言えます。ただし、天候や水位の状況によっても変動するため、現地の釣り情報や釣り具店のアドバイスを参考にすることをおすすめします。