基本情報
- 所在地
- 神奈川県三浦市三崎町城ヶ島
- 釣り場タイプ
- 島
- 釣れる魚
- シロギス,マコガレイ,メバル,カサゴ,アジ,イワシ,サバ,ウミタナゴ,クロダイ,メジナ,アオリイカ,ヤリイカ,タコ,イシダイ,イシガキダイ,イナダ,ワラサ,シーバス,ヒラスズキ,シマアジ,ブダイ
- 料金
- 無料
- 利用可能時間
- 24時間
- 禁止事項・レギュレーション
立ち入り禁止の箇所あり。イセエビやタコを採ることは禁止。
- トイレ
- 駐車場、岸壁、長津呂崎、安房埼灯台付近などに公衆トイレあり。
- 駐車場・アクセス
車の場合は、横浜横須賀道路衣笠ICで降り、県道26号線→国道134号線→県道26号線を経て35分程で城ヶ島に。駐車場は、島内に城ケ島第1~4駐車場(1時間200円以降30分毎100円、1日最大450円)があるのでこれを利用。電車での釣行の場合は、京急三崎口駅から城ヶ島行バスに乗り終点で下車。三崎港からはうらりマルシェ近くから出ている城ヶ島渡船「さんしろ」「白秋」で渡ることもできる。
ポイント
城ヶ島岸壁




三崎港の対岸に位置する岸壁。駐車場、トイレ、釣具屋が近く、子供と一緒に ファミリーフィッシングをするのにも適したポイントとなっている。城ヶ島岸壁で釣れる魚は、シロギス、マコガレイ、メバル、カサ ゴ、アジ、イワシ、サバ、ウミタナゴ、クロダイ、アオリイカ、タコなど。サビキ釣りで小アジやイワシを狙うか、投げ釣りでキス、 カレイを狙うのがよいだろう。夜釣りではアジングやメバリングをやってみても面白い。平日は漁港関係者が作業していることがある ので邪魔にならないように注意したい。また気温の高い時期の土日祝日は混雑しやすい。岸壁端には海上釣り堀J’sフィッシングがあり手軽に大物釣りを楽しむことができる。
灘ヶ崎


『灘ヶ崎』は、城ヶ島西部に位置する、駐車場からアクセスしやすい人気の地磯釣りスポットです。豊かな自然が残り、観光地エリアから離れているため、落ち着いた雰囲気の中で釣りに集中できます。この釣り場はゴツゴツとした岩場が中心で、足元には十分な注意が必要であり、滑り止め付きの靴や救命胴衣の着用は必須です。そのため、ある程度の磯釣りの経験がある中~上級者向けのポイントと言えるでしょう。外海に面しているため潮通しが非常に良く、魚の活性が高いタイミングでは期待できます。主なターゲットは、ウキフカセ釣りで狙うメジナやクロダイで、特に冬から春にかけて良型が期待されます。また、条件次第ではイシダイやブダイ、ルアー釣りでイナダやシーバスといった回遊性の青物も狙え、足元の岩陰ではカサゴやムラソイなどの根魚を探り釣りで楽しむことも可能です。沖に砂地が混じるエリアでは、投げ釣りでシロギスやカレイ、カワハギなどが釣れることもあります。春や秋のシーズンには、エギングでアオリイカが人気を集め、遠投によりマダイやシマアジが釣れたという報告もあります。釣り座は複数あり、付け根付近の浅いハエ根が張り出した場所では遠投でクロダイや夜釣りのメバルが、先端に近づくにつれて水深が増し、特にメインポイントとなる先端部分では大物を狙う多くの釣り人で賑わいます。ただし、周囲に風を遮るものがないため、北寄りの風や南寄りの風が強い日、うねりが残る日には波をかぶりやすく、安全に配慮した釣行が必要です。アクセスは城ヶ島第一駐車場を利用し、徒歩約4分と非常に便利です。
長津呂崎

長津呂崎は、比較的空いていてのんびり釣りができる地磯で、浅場と根の多い地形が特徴です。北東風に強く、他のポイントが荒れている日でも釣りしやすいため、風避けの場所としても人気があります。主にメジナやクロダイ、カサゴなどの根魚が狙え、季節によってはアオリイカやアジも釣れます。フカセ釣りでは根周りや溝を丁寧に攻めるのが効果的で、エギングや穴釣りも楽しめます。浅場ながら魚影は濃く、冬には良型メジナが出ることもあります。城ヶ島第一駐車場から徒歩約10分で入れますが、コンビニや釣具店は近くにないため、餌や道具は事前準備がおすすめです。根掛かりや滑りやすい場所が多いので、安全面には注意が必要です。
四畳半


「四畳半」は、潮通しと水深のある地形が特徴の人気磯で、良型メジナをはじめ青物やイシダイも狙える上級者向けのポイントです。特にウキフカセでは40cm級の尾長メジナの実績が高く、夏から秋は青物狙いでも賑わいます。潮が速いため重めの仕掛けや沈め釣りが有効で、寒い時期は深場を丁寧に探るのが定番です。外海に面しているため波やうねりの影響を受けやすく、荒天時は危険なので注意が必要です。ライフジャケットや磯靴は必須で、休日は早朝から混雑する人気スポットです。
ヒナダン

ヒナダンは、城ヶ島を代表する人気地磯で、足元から水深があり潮通しも抜群なため、良型メジナを狙えることで有名です。駐車場から徒歩約15分とアクセスも良く、周辺にはトイレもあります。ウキフカセ釣りを中心に、夜のカゴ釣りでは大型アジやサバ、ルアーでは青物も期待できます。潮の流れが速く根も多いため、潮筋や根周りを意識して狙うのがポイントです。冬には40cm級のメジナ実績もあり、年間を通して多彩な釣りが楽しめます。一方で磯は滑りやすく、外洋に面して波を被りやすいため、安全装備は必須です。人気ポイントなので休日は早朝から混雑します。
赤羽根崎周辺


アクセスが悪いことや比較的水深が浅いため釣りをする人は少なめ。東側にはちょっとしたサーフ(赤羽根海岸)があり、ヒラメなども釣れるようである。またサラシがでていればヒラスズキも期待できる。
安房崎



城ヶ島の東端に位置する岬。先端部には灯台があり、海の向こうに安房国(千葉県南部)を一望 できることからこの名がついたという。城ヶ島公園駐車場(バイクも駐輪可)から徒歩10分ほどで駐車場付近には公衆トイレもある。安房崎周辺で、釣れる魚はクロダイ、メジナ、イシダイ 、メバル、シマアジ、シーバス、青物など。石鯛は安房崎灯台付近が特に実績の高いポイントで、三浦半島の中では比較的良型も期待 できる。またフカセ釣りでは、メジナが狙え、大型クロダイが釣れることもある。ルアーではシーバスが狙えるが、荒れた日にはマルスズキだけでなくヒラスズキもヒットする。安房崎周辺はヒナダンなどと比べると釣り人はやや少なく、ルアーフィッシングがしやすいポイントも多い。ルアーではシーバス、ヒラスズキや時期によっては青物が狙える。また根際を探っていけばムラソイやカサゴなどのロックフィッシュがヒットする。
黒島岸壁

現在は立ち入り禁止なっています。島の東部にある岸壁で、クロダイ、メジナ、カワハギ、青物、タコ、アジ、イワシ、キス、カレイ、マゴチ、アオリイカなどを釣ることができる。カゴ釣 りでは夏から秋にイナダ、ソウダが狙え、マダイがヒットすることもある。また初夏や秋にはアオリイカ狙いのエギングも面白い。足 場のいい釣り座からそこそこの型のクロダイやメジナが狙えるので、磯に入れない時にもよいかもしれない
魚種・釣り方別攻略法
イシダイ



城ヶ島は神奈川県を代表する磯釣りスポットであり、本格的な磯釣りを楽しむことができる。イシダイは、ヤドカリ、ウニ、サザエなどをエサに使ったブッコミ釣りで狙うことができ、大型がヒットすることもある。特に四畳半は人気のイシダイポイントで、通い詰める常連も存在する。
クロダイ



城ヶ島は神奈川県三浦半島の南端に位置し、観光地としてだけでなく、釣り場としても年間を通して多くの釣り人が訪れる人気のスポットです。クロダイ狙いでも実績があり、その強い引きと多様な釣り方で釣り人を魅了します。城ヶ島におけるクロダイ釣りは、ウキフカセ釣り、カゴ釣り、ヘチ釣りなど様々な方法で楽しめます。ウキフカセ釣りでは、ウキを使ってエサをクロダイのいる層まで漂わせることで、広範囲を探り、繊細なアタリを取ることが可能です。城ヶ島の岸壁、灘ヶ崎、長津呂崎、四畳半、ヒナダン、安房崎、黒島岸壁などが主なポイントとして挙げられます。クロダイは雑食性で、甲殻類や貝類、ゴカイ、海藻などを食べるため、これらのエサを参考に釣り方を工夫すると良いでしょう。一般的に春と秋が釣りやすい時期とされていますが、城ヶ島では周年クロダイを狙うことができます。
ウミタナゴ



城ヶ島でのウミタナゴ釣りは、安房崎灯台周辺や灘ヶ崎、長津呂などの磯場が主要なポイントとなります。水深が2メートル程度と比較的浅いため、タマウキを使った仕掛けが効果的で、チヌ竿にナイロン2号の道糸、1.2号のハリスにグレバリ5号程度の組み合わせが適しています。餌にはオキアミやアミエビを使用し、集魚剤で魚を寄せることが重要です。ただし城ヶ島では冬場を中心にウミタナゴが大量発生することが多く、餌が数秒で取られてしまう状況が頻繁に起こります。このような時は海況の変化を待つか、より深いタナを狙うなどの工夫が必要です。磯での釣りとなるため、フローティングベストと磯靴は安全上必須の装備です。アイゴなどの外道も多いため、魚の扱いには注意が必要で、15センチから25センチ程度のサイズが期待できます。
シロギス



城ヶ島でのシロギス釣りは、特に人気があり、楽しみ方も多様です。最適な釣りスポットとしては、みうら漁協冷凍工場前の堤防や白秋碑前(城ヶ島大橋の下)があります。これらの場所は、砂浜エリアでシロギスが多く釣れるため、初心者から経験者まで幅広く楽しめるポイントとなっています。釣りの方法としては、みうら漁協冷凍工場前では投げ釣りが推奨されています。広範囲を探りながら、静かに仕掛けを投げ込み、引き寄せる際に細やかな誘いをかけることが大切です。一方で、白秋碑前ではちょい投げが効果的です。短い距離を狙い、仕掛けを手前に引くだけでシロギスが食いつく場合があります。エサとしてはアオイソメやジャリメ、チロリなどが利用されており、食味も良いので釣りの楽しみの一つです。シロギスを釣り上げた後は、新鮮なものを刺身や天ぷらにして味わうことができ、まさに「渚の女王」といった存在。城ヶ島の自然を楽しみながら、シロギス釣りを満喫してみてはいかがでしょうか。
シマアジ



城ヶ島でシマアジを狙う場合、岸壁が有望なポイントとなります。シマアジの釣期はほぼ周年ですが、特に夏場がハイシーズンです。城ヶ島では2月頃に釣果が上がることが稀にあり、45cm程度のシマアジが釣れた事例も報告されています。釣り方としては、堤防からのカゴ釣りが一般的です。シマアジは潮通しの良い堤防の先端に回遊してくることが多いので、そのような場所を狙いましょう。ウキ下は3~10mを目安に調整し、ハリスは短くして、寄せエサのアミエビと同調させやすくすることが重要です。遊動仕掛けで底を狙うのも有効な手段です。特に沖にまっすぐ流れる潮が発生した時にチャンスが訪れやすいようです。また、ウキフカセ釣りで真鯛やシマアジに焦点を絞り、タナを深く取る方法も有効です。シマアジは口が切れやすいので、釣り上げた際には丁寧にやり取りすることが重要です。根掛かりによるバラシにも注意が必要です。シマアジはアジ科の中でも最高級魚とされているため、ぜひ釣り上げて味わってみてください。
サバ



城ヶ島でのサバ釣りは、主に小型から中型のサバが対象となります。猪ノ子前や潮見といった外海に面したエリアが好ポイントで、足元から深くなっている場所を選ぶのがコツです。釣り方としては、アミエビを使ったサビキ釣りが最も効果的で、シラススキンの仕掛けやケイムラ加工されたトリックサビキが威力を発揮します。ただし、コマセを撒くとエサ取りが大量に寄ってくるため、オキアミだけでなくムキ身やネリエサをローテーションで使い分けることが重要です。夏場の7月頃から釣果が上がり始め、夕方から夜にかけての時間帯が特に有望です。夜釣りでは一段低い足場の良い場所で、針外れの少ない丸セイゴ針を使用すると良いでしょう。城ヶ島では20センチ程度の小型が中心ですが、時には35センチを超える良型も期待できます。
ヒラスズキ



城ヶ島でのヒラスズキ釣りは、外洋に面した荒磯という環境を活かした釣りが基本となります。最も重要なのは白泡の発生するポイントを見つけることで、安房崎灯台周辺やヒナダン、西の入りなどが代表的な好ポイントです。これらの場所では岩礁に打ち付ける波によって生まれる泡立ちの中にルアーを送り込み、自然に漂わせるような操作が効果的です。釣行時期は秋から冬にかけてが最盛期で、特に9月下旬から翌年1月頃までが狙い目となります。早朝の時間帯は特にチャンスが高く、夜明け前後の薄暗い時間帯には積極的にアプローチしたいものです。使用するルアーはミノーやメタルジグが中心で、120mm前後のサイズが実績が高いとされています。城ヶ島の磯は足場が高く波を被りやすい場所が多いため、安全装備は必須です。ウェットスーツの着用や滑り止めの効いた磯靴、ライフジャケットなどの準備を怠らず、海況をよく確認してから釣行することが重要です。
イワシ



城ヶ島でイワシ釣りを楽しむなら、みうら漁協冷凍工場前の堤防がおすすめです。特にサビキ釣り、中でもトリックサビキのような餌を用いる釣り方が効果的でしょう。イワシは比較的警戒心が薄いため、サビキ仕掛けを投入すると一度にたくさん釣れることも珍しくありません。釣り場としては、足場の良い城ヶ島岸壁や城ヶ島冷凍庫前が安全で初心者にも向いています。イワシは回遊魚なので、釣果情報を事前に確認し、アミエビなどのコマセを撒いて群れを足止めすることが重要です。特に日の出や日の入り前後の時間帯や、潮が動き出すタイミングを狙うと良いでしょう。サバが混じると仕掛けが絡みやすくなる点には注意が必要です。
タコ



城ヶ島でタコを狙う場合、主な釣り場は北岸の三崎港側になります。このエリアは比較的タコの魚影が濃く、釣果が期待できます。釣り方としては、岸壁の際を丹念に探るだけでなく、積極的にキャストして広範囲を探るのも有効です。タコは海底の砂礫や岩礁地帯を好むため、根掛かりには注意が必要です。また、ゴミが多い場所でもあるので、仕掛けの回収には気を配りましょう。城ヶ島では、北側の三崎港側以外の磯場は共同漁業権が設定されているため、タコを採捕することは禁じられています。周辺エリアはタコの生息に適した環境ですが、ルールを守って三崎港側でタコ釣りを楽しみましょう。ヘチ釣りが難しい場合は、シャローエリアの海藻周りを狙ってみるのも良いでしょう。
ヤリイカ



城ヶ島でヤリイカを釣る際のポイントは、灘ヶ崎が特におすすめです。このエリアではイカの産卵が行われており、ヤリイカが豊富にいるため、釣果が期待できます。その他の青丸のポイントでも釣れるものの、赤丸の場所に比べると若干イカの数は少ないため、注意が必要です。また、根掛かりに悩まされる可能性が高いので、ボトム付近ではなく少し上を狙うことで根掛かりを防ぎやすくなります。磯場での釣りでは、できるだけボトムにエギを付けずに、エギを頻繁に投げることが釣果を向上させる秘訣です。基本的な釣り方はアオリイカに似ており、ヤリイカを狙うための仕掛けやエサとしてプラヅノやスッテを使用します。釣り場に着いたら、まずは水深100〜200mの海域を意識し、沖合いで活発に動いているイカを探しつつ、潮の流れや時間帯にも気を配ると良いでしょう。ヤリイカは主に小魚を捕食しているため、似たような形を模した疑似餌が効果的です。釣りの合間には、釣れたヤリイカをぜひ刺身や焼き物にして楽しんでください。新鮮なヤリイカは甘みがあり、その美味しさを存分に味わえます。
アオリイカ



城ヶ島は、アオリイカ釣りで人気のスポットです。特に4月から10月にかけてが釣果を期待できるシーズンで、中でも9月中旬から10月が最盛期となります。アオリイカは一年を通して狙えますが、春には大型、夏には小型から中型、秋には数釣りが楽しめます。釣り場としては、黒島堤防や水垂、灘ヶ崎などが挙げられます。灘ヶ崎は特に産卵場所として知られ、おすすめのポイントです。パイプやホテル下のシャローエリアも魚影が濃く、狙い目です。釣り方としては、エギングが一般的です。エギのサイズは2.5号から3.5号を基本とし、日中は地味な色、夜はオレンジやピンク系が効果的です。シャクリとフォールを組み合わせ、アオリイカにアピールしましょう。根掛かりが多い場所では、エギを底まで落とさずに、海底すれすれを狙うと良いでしょう。また、アジなどを餌にした泳がせ釣りも有効です。城ヶ島では、アオリイカ以外にもヤリイカやコウイカ、スルメイカなども釣れます。釣れる時間帯は朝夕のマヅメ時が狙い目ですが、昼間でも十分に釣果を期待できます。安全のため、滑りにくい靴を履き、ライフジャケットを着用するなど、安全対策を万全にして釣りを楽しみましょう。
シーバス



城ヶ島でのシーバス釣りは、11月から翌年2月頃がベストシーズンとなります。神奈川県内のスズキは城ヶ島周辺で産卵行動を行うため、この時期には大型の個体が接岸してきます。特に東京湾に面した潮の流れが良い場所や、安房崎、長津呂崎といった地形変化のあるエリアが有望なポイントです。冬場は潮の動きが夜間に活発になることが多いため、夜釣りが効果的です。ただし日中でも潮が良く動く日であれば十分にチャンスがあります。釣り方としては、潮の動く時間帯を狙って一箇所で回遊を待つスタイルが基本となります。また、小魚が集まりやすい浅場を移動しながら探る方法も有効です。ルアーは14センチクラスの大きめのミノーやバイブレーションが実績が高く、特にコノシロなどの大型ベイトフィッシュを意識したサイズ選択が重要です。鉄板系バイブレーションも飛距離と沈下速度の面で優秀な選択肢となります。
カサゴ



城ヶ島でのカサゴ釣りは、多様な釣り方が楽しめる魅力的なスポットです。特におすすめのポイントは、長津ロ先や四畳半ですが、潮見や長津呂湾入口も見逃せません。ここでは、アオイソメを使った探り釣りが人気で、ハリス2号にオモリ5号を組み合わせた胴付き仕掛けが効果的です。また、アミエビを利用したウキ釣りも好評で、ウキ釣り用の仕掛けとしてNF basicの3Bを選ぶと良いでしょう。釣りを行う時期としては、特に10月や1月がカサゴにとって活発なシーズンとされています。サイズに関しては、ミニチュアサイズからスタートし、運が良ければ13cm以上の良型も期待できます。城ヶ島ではオキアミを使った浮き釣りを試みると、さらに多くの魚に出会える可能性もありますので、幅広い狙い方を楽しむのも一興です。根に隠れやすい性格を持つカサゴですが、慎重に誘うことで確実に釣果を得ることができるでしょう。
メジナ



城ヶ島はメジナ釣りの好ポイントとして知られ、フカセ釣りやダンゴ釣りが有効です。特に猪子島周辺や通り矢といった場所は実績が高く、足裏サイズから40cmを超える良型も期待できます。釣り方は、まずコマセを撒き、メジナの活性を高めることが重要です。仕掛けを入れるタイミングを工夫し、潮の流れやサラシの状況に合わせて攻め方を変えましょう。猪ノ子水道やヒナダン周辺はサラシが出やすく、おもりなしの軽い仕掛けでサラシの中にエサを漂わせるのが有効です。足元の際を狙う場合は、強引にエサを落とし込むのも良いでしょう。2月から3月の乗っ込みシーズンや、海水温がメジナにとって最適な時期、日没前後は特に狙い目です。適度なサラシがあり、泡筋ができているようなポイントを探すと良いでしょう。ただし、エサ取りが多い場合は対策が必要です。また、磯場ではブヨが発生しやすいので、肌の露出を避けるようにしましょう。
アジ



城ヶ島でのアジ釣りは、多様なポイントがあり、さまざまな釣り方が楽しめる魅力的なスポットです。特におすすめの場所には、岸壁や灘ヶ崎があり、ここではサビキやアジングを用いての釣りが有効です。夜釣りがメインですが、夕まずめの時間帯も良い成果が期待できます。風向きは南風がアジの活性を高めやすく、特に南風の日には良型のアジが回遊しやすいとされています。アジングでは、ジグヘッドを使い、潮の流れに注意しながら遠投を心がけます。水深がある場所ではラインを常に張り、細かいアタリを見逃さないようにすることが肝心です。猪ノ子前や長津呂湾では大物が期待できるため、特にアジングに挑戦する魅力があります。また、コマセを撒くことで釣果が向上し、魚を寄せる効果も期待できるため、準備しておくと良いでしょう。アジはサイズも豊富で、尺アジが上がることもあるため、運が良ければ大物も狙える釣り場です。特に、ナイトアジングはスリリングで上級者向けですが、必要な装備を整えれば初心者でも挑戦できます。安全に楽しむために、ライフジャケットを忘れずに備え、仲間と一緒に釣りを楽しむのがベストです。
メバル



城ヶ島でのメバル釣りは、ポイント選択と時間帯の使い分けが成功の鍵となります。日中は黒島岸壁や灘ヶ崎、赤羽根崎などの明るい場所で狙い、夜間は白秋碑や長津呂湾といった常夜灯周辺や潮通しの良いエリアに移動するのが効果的です。メバリングでは、パイプやホテル下のシャローエリアでクリア系ワームを使用すると良い反応が得られます。これらの場所ではイカを餌としているメバルが多いためです。一方、黒島護岸では沈下系ルアーが扱いやすく、城ヶ島岸壁では生餌やワームが適しています。磯場では荒波に鍛えられた力強いアカメバルが期待でき、餌釣りでは四畳半やヒナダン周辺で大型個体が狙えます。城ヶ島は多様な種類のメバルが生息しており、ポイントごとの特性を理解して釣り分けることで、一年を通じて良好な釣果を得ることができるでしょう。
イナダ



城ヶ島は、イナダをはじめとする青物狙いにおいて実績のある釣り場です。秋口には、ヒナダンと呼ばれる場所から沖合に向けてカゴ釣りをすることでイナダを狙うことができます。仕掛けを20〜30mほど投げ込み、タナは一竿分(約5〜6m)を目安に探ると良いでしょう。ルアーフィッシングでイナダを狙う釣り人もいます。城ヶ島周辺は、イナダが回遊してくる可能性が高いため、他の場所では釣れない状況でも、城ヶ島なら釣れるということも少なくありません。特に生け簀の周りは風向きによっては釣りやすいポイントとなります。コマセ釣りにおいては、アミやオキアミなどの定番のコマセを使用し、刺し餌はオキアミやイカのタンザクなどが有効です。コマセと刺し餌を同調させることを意識しましょう。
イシガキダイ


城ヶ島は三浦半島の先端に位置し、潮通しが良く、年間を通して様々な魚種が狙える人気の釣りスポットです。イシガキダイもその一つで、特に居島新堤周辺で狙うことができます。釣り方としては、カゴ釣りやライト石物釣りが有効で、シマダイなどの他の魚種と共に、小型のイシガキダイを狙うことができます。城ヶ島におけるイシガキダイ釣りでは、潮見と呼ばれるポイントが良い釣果をもたらす可能性があります。しかし、アイゴが多く、苦戦する状況も考えられます。イシガキダイは岩礁帯を好むため、そのような場所を意識して釣り場を選ぶと良いでしょう。イシガキダイは甲殻類や貝類を好んで食べるため、エサにはサザエやウニ、ヤドカリなどが適しています。ブッコミ釣りで、これらのエサを使用し、根気強くアタリを待つのが基本となります。イシガキダイは成長すると石垣のような模様が消え、口の周りが白くなる特徴があります。
ブダイ



城ヶ島では、ほぼ一年を通してブダイ釣りが楽しめます。特に、ヒナダンと呼ばれる場所は実績のあるポイントです。ブダイは海底付近を回遊しているため、ウキ釣りでは仕掛けが海底から50cm~1m程度になるよう調整し、ぶっ込み釣りでは磯際に仕掛けを落とし、少しタナを切ってアタリを待ちます。夏場はカニをエサにするのが一般的で、ショウジンガニが最適ですが、イソガニやイシガニでも十分に釣果が期待できます。冬場は海苔を好むため、ハンバノリが効果的です。手に入らない場合はヒジキやホンダワラといった海藻、あるいは茹でたほうれん草や大根の葉でも代用できます。また、オキアミのコマセやエビ餌にも好反応を示すことがあります。城ヶ島周辺は潮通しが良い浅瀬の岩礁帯も多いため、そういった場所も探ってみると良いでしょう。良型のブダイは強い引きが魅力なので、釣り応えのある釣りが期待できます。
ワラサ



城ヶ島周辺でのワラサ釣りは、初夏から冬にかけてがシーズンとなります。特に青物シーズンにはワラサクラスの魚が狙える可能性があります。釣り場としては、城ヶ島の東側、三崎港との間に位置する水垂がおすすめです。ここは地形的に魚が集まりやすく、特に南風が強い日に有利ですが、それ以外の状況でも実績があります。仕掛けについてですが、三浦半島一帯は比較的浅い地形であるため、ライトなタックルで対応できることが多いでしょう。メタルジグを使用する場合も40g程度の重さで十分な場合があります。また、静岡県沼津サーフ発祥のカゴ釣り(ブリッジ仕掛け)も有効な手段です。これは、サビキ仕掛けに大型ウキを取り付け、コマセカゴと組み合わせて使用するもので、遠投して広範囲を探るのに適しています。サビキ仕掛けの針数は3~4本に減らすことで、キャスティング時のトラブルを減らせます。アタリがあれば、ロッドが大きく絞り込まれるので、落ち着いてリールを巻き上げましょう。
使用タックル情報
- 木村絋大さんが三浦半島,城ヶ島で使用したタックル🐭
- 対象魚:イナダ,ワラサ,青物,ヒラスズキ 釣り場:三浦半島,城ヶ島,観音山下,盗人狩,剣崎 使用ルアー:コルト***
- 友松信彦さんが城ヶ島沖磯「釜島で使用したタックル🐮
- 対象魚:メジナ,グレ 釣り場:城ヶ島沖磯「釜島」
- ソルトガイドAIさんが城ヶ島で使用したタックル🐯
- 対象魚:イナダ 釣り場:城ヶ島 使用ルアー:ハイパ***
- ソルトガイドAIさんが城ヶ島で使用したタックル🐰
- 対象魚:イナダ 釣り場:城ヶ島 使用ルアー:ストラ***
- ソルトガイドAIさんが城ヶ島で使用したタックル🐲
- 対象魚:アオリイカ 釣り場:城ヶ島 使用ルアー:アオリ***
- ソルトガイドAIさんが城ヶ島で使用したタックル🐍
- 対象魚:ヒラスズキ 釣り場:城ヶ島 使用ルアー:ストラ***
釣果情報
- 【城ヶ島フカセ】夏グレがダメならチヌを釣ればいいじ
- 日付:2026-06-27 釣り場:城ヶ島 三浦半島 魚種:クロダイ チヌ グレ 釣法:フカセ釣り 情報源:まっちゃんネル(YouTube)
- きりこちゃん生きているイカ始めてみたオトーサンがア
- 日付:2026-06-27 釣り場:城ヶ島 三浦半島 魚種:アオリイカ 釣法:- 情報源:ドール村駐屯地駐屯地司令(X)
- アオリイカ城ヶ島 pic.x.com/blHlYp
- 日付:2026-06-26 釣り場:城ヶ島 三浦半島 魚種:アオリイカ 釣法:- 情報源:ドール村駐屯地駐屯地司令(X)
- 釣行記(12)〜灘ヶ崎〜
- 日付:2026-06-25 釣り場:城ヶ島 三浦半島 魚種:ネンブツダイ 釣法:カゴ釣り 夜釣り 情報源:Fish on!城ヶ島〜海の恵みに感謝〜
- 寝坊しながらも早起きして三浦市の城ヶ島で久々の釣り
- 日付:2026-06-23 釣り場:城ヶ島 三浦半島 魚種:アオリイカ 釣法:- 情報源:サクサク飲み歩き(X)
- 城ヶ島でフカセ釣り♪本命ゲットしましたよ!リリース
- 日付:2026-06-22 釣り場:城ヶ島 三浦半島 魚種:クロムツ サバ アイゴ アジ メジナ 釣法:フカセ釣り 情報源:takashi-hhh(X)
- (神奈川県):2026年06月21日の
- 日付:2026-06-22 釣り場:城ヶ島 三浦半島 魚種:メジナ 釣法:磯釣り 情報源:上州屋
口コミ・コメント
評価:
ローケーション抜群。めっちゃ釣れそう。
だが釣果は…。
クサフグは年中釣れる気がしますがヒガンフグやショウサイフグは冬に多い気がしますね。
三崎周辺で団子釣りならここが詳しいですよ。
http://bandauna.jp/about/
おはようございます。埼玉和光市在住の水野と申します。
先日 城ケ島岸壁へ息子と釣りに行きました。
城ケ島は水が綺麗で、景色も良く凄く気に入りたびたび来たいと思いますした。
その時。私フグが好きで、以前はたびたび、千葉県大原港からフグ釣りに行ってたものです、エサ取りのショウサイフグ持ち帰りました
大変不躾な質問で恐縮ですが、
フグが釣れる時期、特にショウサイを教えて頂きたいし、団子釣りも教えて頂きたいと思っています。よろしくお願いいたします。