基本情報
- 所在地
- 茨城県
- 釣り場タイプ
- 沖
- 釣れる魚
- マダイ,マダコ,ショウサイフグ,アカムツ,ヒラメ,ヤリイカ,メヌケ,アンコウ,ハナダイ,カツオ,ヒラマサ,カレイ,マカジキ
- 料金
- 乗合船1万2千円前後。
- 利用可能時間
- 24時間
- 禁止事項・レギュレーション
不明
- トイレ
- 不明
- 駐車場・アクセス
茨城県南部の遊漁船を利用 。
ポイント
大洗沖
カジキマグロの釣り大会が開催されることでも有名。
波崎沖・銚子沖
アカムツがよく釣れることで知られる。
魚種・釣り方別攻略方
ヒラメ



鹿島灘におけるヒラメの沖釣りは、茨城県の代表的な冬の釣り物として多くの釣り人に愛されています。解禁となる11月1日から3月頃までがシーズンとなり、この時期の鹿島灘では良型のヒラメを狙うことができます。釣り方の基本は生きたイワシを使った泳がせ釣りです。水深16メートルから38メートル程度のポイントで、海底から約50センチメートルの高さに仕掛けをキープしながらヒラメの食いつきを待ちます。鹿島灘では漁礁の上を流すことも多いため、根がかりには十分な注意が必要です。仕掛けは親針と孫針を使った2本針仕掛けが基本となります。捨て糸の長さやハリスの長さ、オモリの形状や重さについては船長からの指示に従うことが重要で、潮の流れや当日の状況に応じて60号から100号程度のオモリを使い分けます。イワシの反応が良い場所ではハリスを短くして、上からイワシが落ちてくるようなイメージで釣ると効果的です。タックルについては、ヒラメ専用竿の2.7メートル前後のものが適しており、6対4調子もしくは7対3調子のものが扱いやすいでしょう。リールは中型の両軸リールまたは電動リールを使用し、PEライン2.5号から3号にリーダー40ポンドを組み合わせるのが一般的です。釣り方のコツとしては、着底後すぐに底を切り、海底から1メートルほど持ち上げてからゆっくりと着底させることを繰り返します。誘いとして竿を大きくあおって持ち上げ、ゆっくりと落とすアクションも有効です。最も重要なのはアタリがあった際の対応で、すぐに合わせずにヒラメが十分に食い込むまでじっくりと待つことが釣果を左右します。鹿島灘のヒラメ釣りでは海底の起伏が激しい場所もあり、底を切っていても根がかりしやすいポイントが存在します。そのため予備の仕掛けやオモリを多めに用意しておくことをお勧めします。また、35センチメートル以下のヒラメは資源保護のためリリースすることがルールとなっています。早朝からの出船が一般的で、酔い止めや防寒対策は必須です。船宿によっては釣り道具のレンタルや釣った魚を捌いてくれるサービスもあるため、事前に確認しておくと良いでしょう。鹿島灘のヒラメ釣りは技術と忍耐が要求される釣りですが、その分良型が釣れた時の喜びは格別です。
ショウサイフグ


鹿島灘におけるショウサイフグ釣りは、茨城県鹿島港から沖に出て行われる人気の釣りスタイルで、特に沢山の釣果を期待できる時期は限られています。一般的には、ショウサイフグは6月から8月にかけての産卵期に釣れやすいのですが、他の時期は釣果が厳しくなることもあります。特に10月以降は釣果が減少し、11月や12月もあまり良くない傾向があります。朝の釣りが特に効果的で、最初の2時間がアタリが出やすいとされています。タックルについては、高感度でアタリを感じやすい先調子の竿が推奨されています。専用のショウサイフグ用の竿やカワハギ竿を使用するのが一般的で、1.5メートルから1.8メートルの長さが適しています。リールは小型の両軸リールが基本ですが、手返しを重視する場合は小型の電動リールを使用することもできます。ラインはPE1.5~2号を選び、リーダーにはフロロカーボン5~6号が最適とされています。仕掛けは主にカットウ仕掛けが使用され、オモリ、エサ針、カットウ針の3つの要素から成り立っています。特にカットウ針は2段バリが主流で、取りこぼしを減らすために効果があります。さらに、エサにはアオヤギが定番であり、砂地での効果が高いアルゼンチン赤エビも人気があります。エサは通常2~3粒を縫い刺しして使用します。釣り方については、まず仕掛けを海底まで降ろし、竿先で微細なアタリを感じ取ることが重要です。アタリがあれば、素早く竿を30センチほど持ち上げてアワせるのですが、アタリがない場合でも定期的に空アワセを入れることが推奨されています。また、着底後にゆっくり竿を上げ下げすることで誘いをかけたり、根掛かりしにくいポイントでは仕掛けを遠投してズル引きしてアピールする方法も有効です。鹿島灘では、水深20~40mの砂利場がメインの釣り場であり、根掛かりには特に注意が必要です。海況によってはウネリが大きくアタリの取りづらい日もあるため、より集中力が必要になります。特にフグのアタリは非常に subtle であり、注意深く竿先に集中することが重要です。また、釣れたフグは船の上で内臓や毒の部分を取り除いてもらうことができるので、初心者でも安心して楽しめます。総じて、鹿島灘でのショウサイフグ釣りは、技術を磨きながら自然を楽しむ素晴らしいアクティビティです。
カツオ



鹿島灘でのカツオ釣りは、特に沖でのルアー釣りが人気で、多くの釣り人に親しまれています。この釣りは毎年8月20日頃から始まり、9月上旬には入れ食い状態となることもあります。最も狙い目は早朝の時間帯であり、釣り船に乗って鹿島沖へ向かうと、航程は約1時間という手軽さです。釣りの基本は、鳥山や跳ねを見定めることです。この現象がカツオの活性を示すものであり、それをしっかりと捉えるために、釣り人はアンダーハンドキャストを用いてキャスティングを行います。オーバーヘッドキャストは禁止されているので、キャストの際は注意が必要です。最初はノーアクションで早巻きし、反応がない場合はトゥイッチやジャークを加えて、その日のカツオの食いパターンを探ります。特に、周囲で多く釣れている人の動きを参考にすることが効果的です。カツオを釣る際には、アタリを感じたら落ち着いてキャストし、釣れた際に走っていくカツオに対して適切にドラグを効かせて取り込みます。注意すべきは、強引に巻き上げると口切れしてバラシてしまう可能性があるため、リールの扱いは慎重に行わなければなりません。使用するタックルとしては、タングステン製のジグが40〜60gの重さでおすすめです。シルエットが小さいもので、カラーはピンクやブルー&ピンク、シルバーがおすすめですが、釣れるカラーは日によって異なるため、いくつか用意しておくと良いでしょう。また、キハダ狙いの場合は140〜200mmのペンシルベイトやポッパーが効果的です。釣行の際には、偏光グラスやキャップ、滑りにくいシューズも忘れずに用意しましょう。安全面では、オーバーヘッドキャストが禁止されていること、そして熱中症対策として十分な飲み物を持参することが求められます。また、キハダの可能性もあるため、別途タックルを持つことも検討してください。釣り船としては、桜井丸や不動丸、宗和丸などがあり、それぞれ特徴があります。不動丸はカツオやマグロを狙った釣りで、料金は氷付きで13 000円。宗和丸では初心者や家族向けのサポートが充実しており、昼食やお土産の用意もあります。このように、多様なサービスが整っているため、初めての方でも安心して楽しめる環境が整っています。このように鹿島灘のカツオ釣りは、時期や方法をしっかりと把握することで、誰でも楽しむことができる魅力的な釣りであり、釣り人たちにとって特別な体験を提供しています。
ヒラマサ



鹿島灘におけるヒラマサの沖釣りは、ショアジギングでは到達できない水深100メートル以上の深場にある岩礁帯を狙えることから、多くのアングラーに人気の釣りとなっています。この海域でのヒラマサ釣りは主にバーチカルジギングとキャスティングの二つの手法で行われており、それぞれに適したタックル選びが重要になります。バーチカルジギングでヒラマサを狙う場合、船上での取り回しを考慮して7フィートから8フィート程度のロッドが適しています。鹿島灘の深場では300グラム程度の重いジグを使用することもあるため、ロッドはH以上、できればXHクラスのパワーを持つものを選ぶ必要があります。リールについては、重いメタルジグを使ったバーチカルジギングが主体となることから、スピニングリールよりもベイトリールの使用が推奨されています。ベイトリールは重いジグの操作において優れた感度と巻き上げ力を発揮し、深場でのヒラマサとのファイトにおいて大きなアドバンテージとなります。一方、キャスティングでヒラマサを狙う場合は、トップウォータープラグなどのルアーを使用します。この釣法でも船上での取り回しを重視し、ロッドの長さは8フィート程度までに抑えることが無難とされています。リールはキャスティングの特性を活かすため、4000番以上のスピニングリールのハイギア仕様が適しています。ハイギアリールは素早いルアー回収が可能で、活性の高いヒラマサの連続的なアタックにも対応できます。タックル選びにおいては、パワークラス4以上のスピニングジギングロッドが基本となり、PE4号のラインを300メートル程度巻けるリールが必要です。青物特有の強烈な引きに対応するため、ハイギア仕様のリールが有効で、これにより効率的なファイトが可能になります。鹿島灘でのヒラマサ釣りは、沖合の豊富な魚影と良好な釣り環境により、大型のヒラマサとの出会いが期待できる魅力的な釣りです。適切なタックル選択と釣法の使い分けにより、この海域でのヒラマサ釣りを存分に楽しむことができるでしょう。
マダコ



鹿島灘でのマダコ釣りは、特に船釣りとして非常に人気があります。このエリアは、特に釣りやすいスポットとして知られており、マダコをターゲットにした釣り方には特有のテクニックがあります。まず、釣り方の基本として一番重要なのは、底取りです。船長の合図があったら、まず仕掛けを投入し、オモリをしっかりと海底に着けることが必要です。マダコは主に海底に生息しているため、仕掛けが水面や中層に浮いていると、効果的ではありません。オモリが着底したら、リールを巻いて糸フケを取ることが次のステップです。誘い方としては、シェイクという方法が基本とされています。オモリを底から離さず、竿を微細に動かしてオモリを立てたり寝かせたりします。このアクションを数秒続けた後、タコにエギが触れる時間を設けるために、ステイの時間を持つことが重要です。例えば、シェイクを10秒程度続け、5、6秒のステイを挟むと良いでしょう。アタリがあった場合、竿先がわずかに曲がったり、シェイクをしている時に竿が抑えられることがあります。違和感を感じたら、少し誘いを続けてから力強くアワセを入れ、タコを引きはがすイメージで行動します。取り込み時は、タコが船の縁にくっついてしまわないように注意を払い、竿で慎重に抜き上げるか、リーダーをつかんで引き上げる方法が推奨されます。仕掛けについては、3~4号のタコエギを複数用意し、夜光ベースの色と他の色を組み合わせたものを使用するのが効果的です。底が根のある場所も多いため、その点も考慮に入れておく必要があります。錘は30~50号を使用し、集魚効果を狙って派手な色合いを選ぶことが良いでしょう。時間帯としては、暗い時間帯には釣果は鈍くなりがちですが、朝一番から釣れ始める場合もあります。根掛かりに注意しながら丁寧に底を小突くのが成功へのカギです。鹿島沖の水深28m付近が特に良いポイントとして知られています。マダコ釣りでは、手間をかけることでその分大きな成果が得られるため、臨機応変に誘い方や仕掛けを探ることが重要です。また、鹿島港の釣り船には女性専用の更衣室や休憩室も完備されているため、安心して釣りを楽しむことができます。もし釣ったタコを持ち帰ることができなくても、おすそ分けを考えるのも一つの楽しみです。鹿島灘でのマダコ釣りは、釣り人にとって魅力的な体験となることでしょう。
アカムツ

鹿島灘の波崎沖でのアカムツ釣りは、多くの釣り愛好者にとって魅力的な体験となります。このエリアでは、特に「カンネコ根」と呼ばれるポイントがアカムツ釣りにおいて人気であり、鹿島港からも多くのアカムツ船が出船します。アカムツは、7月頃から秋にかけて深場から活発に回遊し、特に旧盆を過ぎると熊ムツの本格的なシーズンに突入します。この釣りは一年中楽しめるものの、1月から6月の犬吠埼沖では禁漁期間があるため、釣行の時期選びには注意が必要です。アカムツ釣りでは、一般的に胴付き2本針仕掛けが利用されます。針はホタバリやアカムツ専用バリの16号から18号が標準で、夜光カラーのムツバリも効果的です。餌には冷凍ホタルイカが使われ、特に肝付きのゲソを使う方法が多く見られます。ホタルイカの目の光と肝の香りがアカムツを引き寄せるため、餌の付け方には一工夫が必要です。また、エサ持ちが良くないため、サバの切り身と併用することが一般的です。誘い方としては、着底後オモリを底に着けた状態でアタリを待つのが基本です。アタリがなければ、ゆっくりと竿を立てて静止させ、再度ゆっくりと下げるという動作を繰り返します。このプロセスでは急な動きを避け、常に誘いを続けることが重要です。アタリがあった場合は、竿を慎重に立てて魚の乗りを確認した後、徐々に巻き上げていきますが、適度なテンションを保つことが求められます。また、タックルについては、アカムツ専用竿や青物用の竿を使用するのが一般的です。リールには小型の電動リールが選ばれ、道糸はPE3号を300メートル以上巻いておくことが推奨されます。オモリは120号が基本ですが、潮の流れによっては150号も準備しておくと良いでしょう。この釣りでは、カンネコ根が砂泥底のため根掛かりが少なく、さまざまなゲスト魚種も期待できます。アカムツの特性を理解しながら、釣行を楽しむためには、シーズンや餌、仕掛けに対する知識が重要です。釣りをする際には、積極的に新しい情報を取り入れ、仲間と共に楽しいひとときを過ごすことができるでしょう。さらに、船宿によっては手作りのおいなり寿司やカップ麺のサービスもあり、釣りの合間のひとときも楽しめるのが魅力です。アカムツ釣りは技術や知識を活かしつつ、自然の中で味わう楽しさがある、格別な釣り体験です。
マカジキ


鹿島灘におけるマカジキ釣りは、特に夏のシーズンに人気のアクティビティです。一般的にこの地域はカジキ類の生息地として知られており、特に7月から9月にかけては、釣り人たちが集まります。この時期には、天候が安定し、マカジキが活発に泳ぎ回るため、釣果の期待が高まります。マカジキを狙うための釣り方としては、一部で行われているトローリングが一般的ですが、鹿島灘周辺では特に夜間に浮上してくるマカジキを狙う方法も試みられています。この方法では、特別な仕掛けを用いて、仕掛けを深く沈めることで効果的にヒットを狙うというアプローチが取られています。例えば、ツナロッドに高強度のラインをセットし、生きたアジを餌にして特定の水深で釣る方法などが実践されています。このような新しい試みは、マカジキ釣りの技術革新をもたらすかもしれませんが、まだ確固たる結果が出ているわけではありません。また、マカジキ釣りを楽しむためには、特別な許可が必要な場合があるため、事前に情報を収集し、適切な手続きを済ませておくことが重要です。自然環境への配慮を忘れず、持続可能な釣りを心がけることで、次世代の釣り人たちにもこの素晴らしい体験を引き継いでいくことができるでしょう。鹿島灘周辺では、釣りに関連したイベントも多く開催されており、釣り仲間との交流や技術向上の場として活用できる場面がたくさんあります。こうしたコミュニティに参加することで、釣りの楽しみが広がるだけでなく、地元の釣り文化をさらに深く理解することができるでしょう。マカジキ釣りは、単なる魚を釣る行為ではなく、自然と向き合い、生きる力を感じる貴重な体験です。鹿島灘での釣りを通じて、海の恵みを存分に楽しんでください。
使用タックル情報
- 大澤康広さんが鹿島灘で使用したタックル🐭
- 対象魚:青物,根魚,マダイ 釣り場:鹿島灘 使用ルアー:YUM***
- 北方豪憲さんが鹿島灘で使用したタックル🐮
- 対象魚:ヒラマサ 釣り場:鹿島灘 使用ルアー:ソルテ***
- 馬頭吉秀さんが鹿島灘で使用したタックル🐯
- 対象魚:ヒラマサ 釣り場:鹿島灘 使用ルアー:ライズ***
- 広岡龍平さんが鹿島灘で使用したタックル🐰
- 対象魚:ヒラマサ 釣り場:鹿島灘 使用ルアー:ワイル***
釣果情報
- #夏休み2日目 シロギスオフショアたかつね遊船 途
- 日付:2026-08-23 釣り場:鉾田サーフ 鹿島灘サーフ 魚種:シロギス 釣法:船釣り 情報源:やってぃー(X)
- 今日の船タコ#光来丸 1杯バラシなし 293g冬の
- 日付:2026-08-22 釣り場:鹿島灘 魚種:タコ 釣法:- 情報源:トシ(X)
- 真夏の外海カヤックフィッシング|暑さMAXでも魚が
- 日付:2026-07-31 釣り場:鹿島灘 魚種:マダイ ワラサ 釣法:カヤックフィッシング タイラバ ジギング 情報源:釣り人ジラフfishing(YouTube)
- 本日の釣果:ソゲ サイズ:32cm ルアー:ウェッ
- 日付:2026-07-25 釣り場:鹿島灘 魚種:ヒラメ フグ 釣法:ルアー 情報源:t a k e 3(X)
- 先日のオフショアの釣果を美味しく頂きました♪マゴチ
- 日付:2026-07-23 釣り場:鹿島灘 魚種:カサゴ マゴチ ヒラメ 釣法:船釣り 情報源:アキブン(X)
- #鹿島灘オフショア #松ちゃん丸帰宅 船長から連絡
- 日付:2026-07-19 釣り場:鹿島灘 魚種:マダイ 青物 釣法:- 情報源:ろんつも太郎猫ですGジェネエターナル微課金エンジョイ勢エタロエキスパ放置民(X)
- #120 春を満喫ジギングで満開??『すず丸』
- 日付:2026-04-03 釣り場:鹿島灘 鹿島沖 鹿島 魚種:- 釣法:ジギング 情報源:ふぁむチューブ 『釣り日記』(YouTube)