基本情報
- 所在地
- 千葉県
- 釣り場タイプ
- 沖
- 釣れる魚
- イサキ,アジ,ハナダイ,マダイ,ヒラメ,シマアジ,マダコ,ヤリイカ,スルメイカ,ショウサイフグ,アカイカ,キントキ,マダコ,オニカサゴ
- 料金
- 乗合船1.3万円前後。
- 利用可能時間
- 24時間
- 禁止事項・レギュレーション
不明
- トイレ
- 不明
- 駐車場・アクセス
いすみ市大原港の遊漁船を利用(ページ下部のリンクを参照)。
魚種・釣り方別攻略方
ヒラメ



大原沖におけるヒラメ釣りは、例年10月頃にシーズンインし、特に秋から冬にかけてがベストシーズンとされています。釣り方としては、生きたイワシやアジを餌にした横流し釣法が一般的で、近年ではメタルジグを使ったオフショアヒラメジギングも人気を集めています。初期の10月頃は太東沖の水深15-20m程度の浅場がポイントとなり、11月にはさらに浅い水深10m前後のポイントが狙い目です。12月から2月にかけては、イワシにつくヒラメを狙い、3月から5月上旬には砂泥エリアがポイントとなります。タックルは大原スタイルとして、長さ2~2.3mの7:3調子の竿が扱いやすく、ゲーム性を重視するなら6:4調子も面白いでしょう。リールは小型の両軸リールまたはベイトリールで、ドラグ性能の良いものがおすすめです。道糸はPEライン2号以下(1.5号が推奨)を使用し、リーダーはフロロカーボン4号以上を3m程度接続します。仕掛けは、親針と孫針を使ったものが基本で、枝ハリスは5~7号で70~80cm程度、捨て糸は3号以下で30~50cm程度にします。オモリは40~60号を使用し、基本は40号ですが、状況に応じて船長の指示に従いましょう。釣り方のコツとしては、5分に1回程度水面まで巻き上げてイワシの状態を確認し、再度落とし直すこと、水深に合わせて棚をこまめに取り直し、オモリが海底から20~30cm程度をキープすることが挙げられます。アワセは、ヒラメが弱々しく少しだけ食い込んだタイミングを見計らって、ゆっくりと大きく合わせるのがポイントです。また、大原沖のヒラメ釣りではライトタックルヒラメ(LTヒラメ)が推奨されており、シーズン初期はヒラメのサイズが小さい傾向があるため、特に有効です。常に新鮮な生き餌を使用し、弱った餌はすぐに交換することが釣果につながります。
イサキ



大原沖のイサキ釣りは、ゴールデンウィーク明けの5月から解禁となり、コマセ釣りの入門に最適な釣り物として多くの釣り人に親しまれています。特に6月から7月にかけては産卵前の荒食い時期にあたり、脂の乗った良型のイサキが期待できる最高のシーズンとなります。数釣りを楽しみたいなら5月から7月前半が狙い目で、7月後半から9月にかけてはシマアジも混じる可能性があるため、より多彩な釣果を期待できます。大原沖では20センチから40センチの良型イサキが狙え、調子が良い日には50匹を超える釣果も珍しくありません。岩礁地帯が好ポイントとなっており、船長の指示に従って正確なタナ取りを行うことが成功の鍵となります。タックルについては、ライトタックルと通常タックルの2つの選択肢があります。ライトタックルの場合は、LTヒラメやLTアジのタックルを流用することができ、2メートルから2.3メートルのライトゲームロッドに小型ベイトリールまたは両軸リールを組み合わせます。ラインはPE1号から2号を使用し、1.5号が推奨されています。通常タックルでは、PE3号から5号のラインを使用し、より大型の魚にも対応できる仕様となります。大原の漁場では黄色いコマセビシが指定されており、ライトタックルではサニービシFL40号、通常タックルでは60号を使用します。仕掛けには1.5号のハリスを使ったカラバリ仕掛けを用い、クッションゴムを組み込むことでバラシを防止できます。釣り方の基本は、船長が指示する水深に正確に仕掛けを合わせることから始まります。PEラインのマーカーを目視で確認しながらタナを取り、電動カウンターは誤差が生じやすいため、最初は必ず目視での確認が重要です。コマセを撒く際は、竿を水平まで上げて止め、竿先を下げながらリールを巻く誘いを2回から3回繰り返します。コマセはカゴの6分目から7分目程度に留め、詰めすぎないよう注意が必要です。イサキが掛かった際は、追い食いを狙ってダブルやトリプルを目指すのが醍醐味の一つです。魚が食ったらリールを半巻きして軽く竿をシャクリ、コマセを出して少し待つという動作を1メートルから2メートル繰り返すことで、複数匹の同時ヒットが期待できます。かかり釣りの場合、船尾側が潮下になることが多く、有利なポジションとなる傾向があります。船長との意思疎通を図り、周りの釣り人の動きも観察しながら手返し良く仕掛けを投入することで、全体の釣果向上につながります。注意点として、イサキは背びれのトゲが非常に硬いため、取り扱
ショウサイフグ


千葉県大原港から出船する敷嶋丸では、例年9月1日の解禁以降、10月下旬にかけてショウサイフグ釣りが楽しめます。近年では、良型のアカメフグも混じって釣れるようになり、釣り人にとっては嬉しい状況です。直近の釣果として、2025年10月27日には太東沖の水深24m前後で、23cmから37cmの中型主体ながら良型も交じり、15尾から39尾という釣果が出ています。朝からアタリがあり、後半にも型が見られたようです。釣り方は、主にカットウ仕掛けを使用します。カットウ仕掛けは、オモリ、アオヤギなどのエサを付けるエサ針、そしてフグを引っ掛けるためのカットウ針で構成されています。仕掛けを海底まで落とし、オモリが底に着くギリギリの状態を保ちながら、竿先に集中してアタリを待ちます。フグのアタリは非常に小さいので、わずかな変化も見逃さないように注意が必要です。アタリがあれば、素早く竿を30cmほど持ち上げてアワセを入れます。アタリが分かりにくい場合は、一定間隔で空アワセを入れてみるのも有効です。フォール中や、エサを揺らしてアピールした後にアタリが出ることもあります。アタリがあったら、竿をシャープにアワセてカットウ針をフグに掛けます。巻き上げ途中で竿を下げてしまうと、バラシの原因になるので注意しましょう。大原沖を含む外房エリアは、数釣りが楽しめるポイントとして知られています。釣ったフグは、船宿で毒のある部分を取り除き、安全に食べられる状態(みがき)にしてくれるので安心です。料金は氷付き、エサ別で10 000円、エサは1パック500円で販売されています。
シマアジ


大原沖でのシマアジ釣りは、多くの釣り人に愛される魅力的なアクティビティで、特に夏のシーズンに活発化します。釣りのスタイルは、主にコマセを使用した方法で、アミコマセを用いてシマアジを中層に寄せることが基本となります。この際に使用するハリスは、通常3~4号が適していますが、時には太めのハリスでも釣れます。しかし、太いハリスにするとアタリが遠のくことがあるため、状況に応じた判断が求められます。針にはカラー針やウィリーを使うことが一般的で、特に緑色のウィリーが効果的とされています。釣りの際は長めの仕掛けを用いるのが推奨されており、時には3メートル近くの長さが必要とされることもあります。また、仕掛けを安定させるために、40号のビシを使用することが一般的です。この際、船生の指示タナ、通常は10メートル前後よりも上を探ることが重要で、上限から約3メートル下から上に誘い上げる動作が効果的です。釣果が期待できる時期は、特に7月から9月にかけてで、朝の早い時間帯がチャンスとなります。大原沖の水深は15~20メートル程で、海底が凸凹しているため、底を這うシマアジを狙う際には細心の注意が求められます。また、シマアジはイサキと同じタナにいることが多く、イサキが釣れないとシマアジも釣れないという観点もあるため、両方の魚の動向を考慮することが鍵となります。釣り上げるシマアジのサイズは、一般的には600~800gのものが中心で、1~2kgクラスも釣れることがあります。大物を狙う場合は3kgを超えるものも出る可能性があり、過去には10kgオーバーのシマアジが網に引っかかることもありました。釣りの際には、シマアジが掛かったらテンションを緩めずに巻き続けることが重要です。ドラグの調整も見逃せないポイントで、緩くしすぎると根に入られてしまう危険がありますし、逆に強く締めすぎると口切れや針外れのリスクが高まります。さらに、大原沖ではサメに食われるリスクもあるため、釣りのテクニックとともに注意深い判断が求められます。このような環境でのシマアジ釣りは、釣り人にとって技術と経験が試される貴重な体験となるでしょう。熱中症対策や服装にも注意を払いながら、楽しい釣りの時間を過ごすことができるでしょう。
マダコ


外房大原沖は関東圏のマダコ釣りにおいて穴場的な存在として知られており、特に8月が最盛期となります。太東沖の水深8メートルから12メートル前後のポイントが主な釣り場で、海底はゴロタ場にツブ根が点在する地形となっています。この海域で育つマダコは、イセエビを捕食しているため甘みと風味が濃厚で、食味の良さでも定評があります。釣り方は餌木を使ったルアー釣りが基本となります。まず船長の合図で仕掛けを投入し、オモリを海底に着底させてから糸フケを取ります。タコは海底に生息しているため、仕掛けが宙に浮いた状態では釣果は期待できません。着底後はシェイクと呼ばれる細かい誘いを行います。オモリを底から離さずに、立てたり寝かせたりするイメージで竿を小刻みに動かし、10秒前後のシェイクの後に5、6秒のステイを入れてタコがエギに触れる間を与えます。アタリは竿先がわずかに曲がったり、シェイクしている際に抑えられて竿を動かせなくなったりする形で現れます。違和感を感じたらしばらく誘いを続け、ひと呼吸置いてからタコを底から引きはがすように力強くアワセを入れます。取り込み時にはタコが船べりに張り付かないよう注意し、少し離した位置で竿で抜き上げるかリーダーを掴んで抜き上げます。バラシが多いため、タモ網を使用することをお勧めします。タックルは餌木タコ専用ロッドまたは全長1.5メートルから1.8メートルで8対2調子のゲームロッドが適しており、小型両軸リールとの組み合わせが一般的です。タコ餌木は3号から4号、オモリは30号から40号を状況に応じて使い分けます。カラーローテーションも重要で、釣り開始時は黄色と赤など対照的なカラーを組み合わせてその日のアタリカラーを探ります。仕掛けの工夫として、抱きを良くするためにブタの脂身やトリ皮を餌木に巻く方法があります。また、根掛かりによる仕掛けのロスを減らすため、親子サルカンを介してオモリと餌木をハリスで結び、リーダー8号に対してハリス6号を使用することで、根掛かり時にハリスが切れて仕掛けの全損を免れる可能性が高まります。大原沖では横流しで潮先と潮下が入れ替わるため、席による有利不利は少なく、真下で釣れない場合はキャストして広範囲を探ることも有効です。釣れるサイズは0.4キロから1.5キロが中心で、1キロから2キロ級が頻繁に混じることもあります。ゴロタ場という地形の特性上根掛かりが多いため、仕掛けの予備は多めに用意し、根掛か
マダイ





大原沖はマダイ釣りの人気スポットであり、様々な釣法で楽しむことができます。特に「ひとつテンヤ」は、この地が発祥の釣法として知られ、オモリとハリだけのシンプルな仕掛けで、エビを餌にダイレクトなアタリを堪能できるため、初心者にもおすすめです。新幸丸などの釣り船では、テンヤだけでなく、カブラ、タイラバ、ジグ、ワームなど、幅広いルアーを使ったマダイ釣りが可能です。大原沖における一般的なマダイ釣りとしては、オキアミを撒き餌と刺し餌に使うコマセマダイ釣りがあります。この釣り方では、船長の指示するタナを正確に守り、コマセを撒きながら誘いをかけるのが重要です。竿を大きくあおってコマセを撒き、ゆっくりと刺し餌を落とし込んだり、誘い下げたりするテクニックが有効です。アタリは明確なので、一度強くアワセてフッキングさせます。また、タイラバと呼ばれる疑似餌を使った釣り方も人気です。着底後、一定の速度でただ巻き上げるシンプルな釣り方ですが、着底後すぐに巻き始めること、一定の速度を保つことがコツです。近年では、ヘッドに高密度のタングステンを使用したものが主流となっています。さらに、オキアミを撒き餌に、道糸にハリを結んだだけのシンプルな仕掛けを流す完全フカセ釣りや、サビキやチョクリといった疑似餌でマダイを狙うタイサビキ(チョクリ)釣りもあります。タイサビキは活性の高い時に非常に効率よく釣果を上げられます。釣れる時期や状況は日々変化しますが、釣果情報には釣れたマダイの重さや数、水深などが掲載されており、テンヤの重さを選ぶ際の参考になります。また、釣り船によっては釣果写真をInstagramで公開しているところもあるので、参考にすると良いでしょう。大原にはマダイ専門の釣り船が多く、レンタルタックルや餌付きプランを提供している船もあるので、手軽にマダイ釣りに挑戦できます。
使用タックル情報
- 鈴木新太郎さんが大原沖で使用したタックル🐭
- 対象魚:イサキ 釣り場:大原沖
- 金澤美穂さんが大原沖で使用したタックル🐮
- 対象魚:マダイ 釣り場:大原沖
- 三石忍さんが大原沖で使用したタックル🐯
- 対象魚:マダイ 釣り場:大原沖
- 宮本英彦さんが大原沖で使用したタックル🐰
- 対象魚:マダイ 釣り場:大原沖
- 鈴木新太郎さんが外房,大原沖で使用したタックル🐲
- 対象魚:ヒラメ 釣り場:外房,大原沖
- 阪本智子さんが大原沖で使用したタックル🐍
- 対象魚:マダイ 釣り場:大原沖
- 太田唯さんが外房,大原沖で使用したタックル🐴
- 対象魚:ヒラメ 釣り場:外房,大原沖
- 堀田光哉さんが大原沖で使用したタックル🐑
- 対象魚:ヒラメ 釣り場:大原沖
- 北方豪憲さんが大原沖で使用したタックル🐵
- 対象魚:イサキ 釣り場:大原沖 使用ルアー:TGベ***
- 北方豪憲さんが大原沖で使用したタックル🐓
- 対象魚:マダイ 釣り場:大原沖 使用ルアー:なみだ***
- 馬頭吉秀さんが大原沖で使用したタックル🐶
- 対象魚:マダイ 釣り場:大原沖 使用ルアー:なみだ***
釣果情報
- ヒラマサ!!!明日AM出船予定
- 日付:2026-07-18 釣り場:大原沖 大原港 外房 魚種:ヒラマサ 釣法:キャスティング ジギング ルアー 情報源:大原港 若栄丸外房ヒラマサ・ルアージギングキャスティング釣船ブログ/少人数格安仕
- イサキ25 - 38 cm合計 50 匹
- 日付:2026-06-25 釣り場:大原港 大原沖 魚種:イサキ 釣法:- 情報源:上州屋
- イサキ18 - 38 cm10 - 15 匹
- 日付:2026-06-20 釣り場:大原沖 大原港 魚種:シマアジ イサキ 釣法:コマセ釣り 情報源:キャスティング
- 【イサキ&シマアジ釣り】大原沖の試練。初めてのシマ
- 日付:2026-06-15 釣り場:大原沖 大原港 外房 魚種:イサキ シマアジ 釣法:- 情報源:つり政の東京湾ボートフィッシングCh(YouTube)
- 大原沖座布団めくり2026〜まさかまさかの・・・上
- 日付:2026-05-22 釣り場:大原沖 大原港 魚種:ヒラメ マハタ 釣法:- 情報源:こちょこちょまん参上!!
- イサキ15 - 35 cm8 - 50 匹
- 日付:2026-05-21 釣り場:大原港 大原沖 魚種:イサキ 釣法:バチコン コマセ釣り 情報源:キャスティング
- 千葉・大原沖のイサキ釣り速報【春日丸】好ゲスト混じ
- 日付:2026-05-20 釣り場:大原沖 外房 魚種:イサキ 釣法:- 情報源:TSURINEWS
口コミ・レビュー