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黒鼻の磯の釣り場情報

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基本情報

所在地
千葉県勝浦市松部2082
釣り場タイプ
釣れる魚
アジ,サヨリ,シマアジ,ソウダガツオ,イナダ,カンパチ,ヒラマサ,クロダイ,メジナ,マダイ,イシダイ,ヒラスズキ。
料金
無料
利用可能時間
24時間
禁止事項・レギュレーション
不明
トイレ
不明
駐車場・アクセス

砂子ノ浦の有料駐車場から徒歩20-30分ほど。

ポイント

先端部(黒ヶ鼻)

黒鼻の磯ポイント図

外洋へ大きく張り出し、潮目や払い出しが生まれやすい黒鼻屈指の好ポイント。フカセ釣りでは潮筋へ仕掛けを自然に送り込むことでメジナやクロダイを狙え、回遊次第では青物も射程に入る。ショアジギングやプラッギングではヒラマサなど大型青物の可能性もあり、ロックショアの魅力にあふれた磯だが攻略は容易ではなく、潮流や地形を的確に読むことが釣果を左右する。最大の難関は釣り場までの険しいアクセスで、高低差約30mの崖をロープを使って昇降する箇所があり、十分な体力と技術、適切な装備が必要となる。崖は濡れると非常に滑りやすく、雨天時や足場が湿っている場合は立ち入らない判断が重要。磯上は比較的広いものの全体に低く、少しのうねりでも波をかぶる危険があるため、凪の日を選び、荷物の流失防止を含めた万全の安全対策が欠かせない。

南側

黒鼻先端より内側に岩礁帯が連なり、複雑な根回りを利用した釣りを組み立てられるポイント。釣り座そのものの足場は比較的安定しているが、現地までのアクセスは容易ではない。水面からの高さがないため、釣行できるのは波の穏やかな日に限られる。足元から石物を狙えるのが大きな魅力で、底物ではイシダイなどが期待できるほか、フカセ釣りではメジナやクロダイ、ブダイもターゲットになる。岩と岩の間を潮が抜ける場所や根際には魚が付きやすく、カサゴなどの根魚を狙うのも面白い。潮の強弱に合わせて立ち位置や投入地点を変え、海底の起伏を意識して探るのが攻略のポイント。ただし足元から根が発達しているため、仕掛けを深く入れすぎると根掛かりが多発する。底の感触を確かめながら根の際を丁寧に攻めたい。

ボラの鼻

上部から磯へ下りるルートは険しく容易ではないが、潮位が十分に低い時間帯なら吉尾港側から海岸沿いにアプローチできる場合もある。フカセ釣りではクロダイやメジナ、カゴ釣りではアジやサヨリ、エギングではアオリイカが主なターゲットとなり、釣り方を変えながら幅広く楽しめる。磯は全体的に低く、潮位の上昇やうねりによって波をかぶりやすいため、往路だけでなく帰路の潮位も事前に確認することが重要。波のある日は無理に入らず、安全に移動できる凪の日を選びたい。

魚種・釣り方別攻略法

ソウダガツオ

中型青物のルアーフィッシングの基本黒鼻崎で青物を釣る岸本千葉県におけるソウダガツオシーズン。魚速報が収集した釣果情報227件に基づき作成。一番釣果が多い月を100とし、1月:1.3,2月:0.0,3月:0.0,4月:0.0,5月:0.0,6月:39.0,7月:55.8,8月:100.0,9月:64.9,10月:23.4,11月:6.5,12月:3.9
黒鼻の磯は潮通しと水深に恵まれ、ソウダガツオが夏から初冬にかけて回遊する好ポイントです。以前はカゴ釣りが主流でしたが、近年はショアジギングで狙う釣り人が増えています。群れが回ってくると表層から中層で活発に喰うため、メタルジグやシンキング系ルアーを中心に探るのが有効です。時折ヒラマサなどの大型回遊魚も混ざるので、根に潜られないように耐力のあるタックルと太めのライン、必要なら強めのリーダーを用意しておくと安心です。取り込みは磯場によって難易度が変わるため、事前に根の位置や海底の変化を目で確認し、取り込み用のタモやロープなど必要装備を持参してください。釣り場へは最寄りの駐車場から徒歩で向かう必要があり、軽い上り下りがあるため荷物は最小限にまとめ、滑りにくい靴やライフジャケットなど安全対策も忘れないようにしましょう。釣果を上げるには、潮目や鳥山、ベイトの動きを見逃さず、状況に応じてルアーの種類やリトリーブ速度を変えることが重要です。

クロダイ

チニングの基本仕掛け・タックル千葉県におけるクロダイシーズン。魚速報が収集した釣果情報2890件に基づき作成。一番釣果が多い月を100とし、1月:43.0,2月:44.5,3月:82.8,4月:74.8,5月:82.8,6月:100.0,7月:78.3,8月:75.4,9月:77.7,10月:83.4,11月:57.9,12月:57.0
黒鼻の磯は潮通しが良くクロダイの実績が高い磯釣り場で、ウキフカセ釣りが基本となります。ポイントごとに水深が大きく異なり、浅い場所で5メートル前後、深い場所で15メートル程度になることがあるため、釣り座を変えたら必ず仕掛けのタナを丁寧に取り直してください。潮位が高い満潮前後はクロダイが取り付きやすく、撒き餌で周囲に誘導した上で浮きの入りを待つのが有効です。海底は岩礁や根が点在する場所があるため、事前に鉛やサルカンで底質を探り、根掛かりしやすい場所は避けるか強めの仕掛けで挑むと安心です。やり取りでは根に走られないようにドラグを調整し、ラインの摩耗を避けるためリーダーはやや太めか、根擦れに強い素材を用いると取り込みがスムーズになります。夜釣りではマダイなど別の良型も期待できるため、時間帯を変えて狙うのも有効です。釣り場へはやや山道を歩くため荷物は必要最小限にまとめ、滑りにくい靴や救命胴衣などの安全対策を忘れずに持参してください。現地の潮や海況は日ごとに変わるため、周囲の釣り人の様子を観察しつつ臨機応変にタナや重り、ウキのサイズを調整すると釣果が上がりやすくなります。

イシダイ

石鯛釣りの基本仕掛け・タックル千葉県におけるイシダイシーズン。魚速報が収集した釣果情報885件に基づき作成。一番釣果が多い月を100とし、1月:79.6,2月:72.4,3月:61.2,4月:33.6,5月:21.7,6月:28.3,7月:25.7,8月:28.3,9月:29.6,10月:51.3,11月:50.7,12月:100.0
黒鼻の磯でのイシダイ釣りは冬場に挑むことが多く、アタリが少ない時期だけに根気と状況判断が重要です。ここではイシダイやイシガキダイが狙えますが、磯先の沖合を狙って底を丁寧に探ることが基本で、場合によっては30メートル前後のキャストが有効です。磯の中間付近は足元でも小型の石物が出ることがあり、湾状になった入江まわりはクロダイのポイントとして知られる一方、イシダイが混じることもあります。エサは貝類の身が定番で、サザエの身がきれいに取られてしまうことも多いため、エサ取りの状況に応じてエサの大きさや付け方を変えることが大切です。仕掛けは石物対応の硬めの竿と信頼できるハリスやリーダーを用い、根掛かりが多い場所では取り込みや根外しの方法を考えておきましょう。磯の高所で釣る人の動きや実績を観察してポイント選択に役立てるのも有効ですし、安全な装備と荷物の軽さに配慮して、粘り強く攻めれば貴重な一瞬のアタリをものにできる可能性が高まります。

イナダ

堤防泳がせ釣りの基本仕掛け・タックル千葉県におけるイナダシーズン。魚速報が収集した釣果情報806件に基づき作成。一番釣果が多い月を100とし、1月:17.8,2月:5.1,3月:10.3,4月:11.2,5月:14.0,6月:16.8,7月:15.4,8月:32.7,9月:59.8,10月:100.0,11月:57.9,12月:35.5
黒鼻の磯は潮通しが良く、イナダの回遊が期待できる釣り場です。攻略のポイントは海底の段差や根の切れ目といった地形変化を意識して釣ることで、そうした変化に沿ってメタルジグを通すとヒット率が上がります。釣り方はキャスティングでのメタルジグが基本で、表層から中層を幅広く探るように横方向にリトリーブします。リトリーブの速度やジャークの強弱、ポーズを織り交ぜて反応を探すことが有効で、潮流が速ければ重めのジグ、緩ければ軽めのジグを使い分けると良いでしょう。具体的には四十グラム前後から百グラム程度の範囲で状況に合わせて選ぶのが一般的です。トローリングで広く探る手もあり、回遊のスピード感があるときには効果的です。タックルはライトジギング向けのロッドと十分な容量のスピニングリール、PEラインにフロロカーボンやナイロンのリーダーを組み合わせるのが安心です。根の多いポイントなので、根掛かり対策としてアシストフックの調整や根の上を無理に攻め過ぎないこと、取り込み時に岩に擦られないようラインテンションを保つことを心がけてください。また磯自体が足場の悪い場所もあるため、歩きやすい靴と滑り止め、荷物を軽くまとめるなど安全対策を優先して釣行してください。

ヒラスズキ

ヒラスズキルアーフィッシングの基本タックル千葉県におけるヒラスズキシーズン。魚速報が収集した釣果情報319件に基づき作成。一番釣果が多い月を100とし、1月:68.9,2月:75.6,3月:84.4,4月:84.4,5月:93.3,6月:40.0,7月:28.9,8月:8.9,9月:17.8,10月:51.1,11月:55.6,12月:100.0
黒鼻の磯は潮通しが良く、波が砕けてできるサラシが発生しやすい場所なので、ヒラスズキ狙いに適した磯です。狙いどころは磯の先端付近や、白波が残る際のサラシの境目。ルアーはミノーを基本に、シンキングペンシル、バイブレーション、ソフトルアーを状況に応じてローテーションするとよく釣果が伸びます。サラシが広く長く広がっているときは表層付近をゆっくり引いて喰わせる間を与え、狭いサラシや潮が速い場所ではトゥイッチや早巻きでリアクションを狙うのが有効です。重要なのはルアーをできるだけ長くストライクゾーンに留めることと、ただ巻きとアクションを組み合わせて食わせパターンを探ることです。タックルは磯でのやり取りに耐えるようパワーのあるスピニングロッドとPEライン、太めのリーダーを用いると安心です。黒鼻の磯は足場が高く滑りやすく波を被る場所もあるため、必ずライフジャケットを着用し、潮位や風向き、波の状態を確認して安全を最優先に行動してください。青物が回遊することもあるので、仕掛けの強度や取り込み時の動作も考慮すると釣行がより安心で有効になります。

ヒラマサ

大型青物のルアーフィッシングの基本タックル千葉県におけるヒラマサシーズン。魚速報が収集した釣果情報778件に基づき作成。一番釣果が多い月を100とし、1月:45.5,2月:40.9,3月:68.2,4月:80.9,5月:100.0,6月:88.2,7月:30.0,8月:31.8,9月:38.2,10月:62.7,11月:62.7,12月:58.2
黒鼻の磯は海底が階段状の岩礁になっており潮通しが非常に良いため、沖向きの張り出しや先端付近、潮目が形成される場所がヒラマサの有力ポイントです。一方で根が荒く取り込みが難しい狭い崖際や根の多い場所は、大型が掛かったときの取り込みを考えると避けたほうが安全です。釣法はカゴ釣りと泳がせ釣りが基本で、カゴ釣りでは撒き餌用のカゴにオキアミなどをたっぷり詰め、針にはオキアミや小イカを付けて集魚と食わせを両立させます。泳がせ釣りでは生きたアジやイワシを使い、ウキを小さめにして餌の活性を保つことが重要です。磯全体が広く潮流が速い特性があるため、撒き餌は通常より多めに用意し、仕掛けやラインは強度のあるものを選んでください。白波やサラシが程よく立つ状況は好機で、そうした状況では大型の実績が上がりやすい反面、根掛かりやラインブレイクの危険性も高まるのでドラグ調整ややり取りは慎重に行い、取り込みは根の少ない場所へ誘導することを心掛けてください。装備面では胴のしっかりしたロッドと太めのライン、十分な予備仕掛けを用意し、安全対策を徹底したうえで釣行することをおすすめします。

使用タックル情報

ソルトガイドAIさんが黒鼻の磯で使用したタックル🐭
対象魚:ヒラマサ 釣り場:黒鼻の磯 使用ルアー:ダイナ***
ソルトガイドAIさんが黒鼻の磯で使用したタックル🐮
対象魚:ヒラマサ 釣り場:黒鼻の磯 使用ルアー:ビッグ***
広岡龍平さんが黒鼻の磯で使用したタックル🐯
対象魚:ヒラスズキ 釣り場:黒鼻の磯 使用ルアー:アロー***

釣果情報

勝浦松部、黒鼻の磯でアジング
日付:2021-02-28 釣り場:黒鼻の磯 勝浦 外房 魚種:ヒラスズキ アジ シーバス ウミタナゴ 釣法:メタルジグ アジング 情報源:田舎のしすてむ屋(YouTube)

気象情報

近隣の釣り場

小湊港

鴨川市にある漁港。サビキ釣りやアジングでアジ、チョイ投げでキス、泳がせ釣りでヒラメ、青物などを狙うことができる。

勝浦港

勝浦市にある漁港。外房エリアの代表的な港でサビキ釣りやライトゲームでアジ、フカセ釣りでクロダイ、エギングでアオリイカ、カゴ釣りやショアジギングで青物等が釣れる。

千葉県の釣り情報

平均評価:4 / 5

口コミ・レビュー

  1. 新井海斗 より:

    評価:




    黒鼻の磯は、本当に釣りが楽しめる場所です。ただ、崖を登るのはかなりハードで、足元には細心の注意が必要です。荷物が多いと余計に大変ですが、到達した先の絶景はその苦労を忘れさせてくれます。魚影は濃いですが、潮の動きや地形をしっかり見極めないと釣果には繋がりません。装備を整えて、安全第一で楽しんでください。