基本情報
- 所在地
- 千葉県
- 釣り場タイプ
- 沖
- 釣れる魚
- イサキ,ヤリイカ,スルメイカ,マサバ,マダイ,ヒラマサ,カンパチ,キハダマグロ,ブリ(ワラサ),カツオ,ヒラメ,マハタ
- 料金
- 乗合船1.3万円前後。
- 利用可能時間
- 24時間
- 禁止事項・レギュレーション
不明
- トイレ
- 不明
- 駐車場・アクセス
勝浦市周辺の遊漁船を利用(ページ下部のリンクを参照)。
魚種・釣り方別攻略方
マサバ

外房におけるマサバ釣りは、1月から3月の寒サバシーズンに行われる人気の釣り方です。この時期、特に勝浦港を拠点にして出航する船が多く、大原港や御宿岩和田港なども釣り場として知られています。釣り方には主にフラッシャーサビキ仕掛けを使用し、通常、150~200号のオモリを装着します。釣り糸の準備においては、幹糸に14号、枝スに8号程度の太ハリスが推奨され、サビキのハリ数は多いものの、絡みやすい場合は減らした方が効果的です。タックルとしては、全長約1.8メートルのイカ竿を使い、小型から中型の電動リールにPE4号のラインを300メートル以上巻くことが一般的です。船上では、船長が指示する水深まで仕掛けを下ろし、アタリを待つのが基本的な流れです。初めにアタリがあった場合は、すぐに上げず、仕掛けを10メートルほど送り込み、追い食いを狙うと高いヒット率が期待できます。逆に食い渋りが見られるときは、高速でタナの上限まで巻き上げ、段階的に仕掛けを下ろしていくと効果的です。釣れる時間帯には早朝があり、魚の食いつきが良く、時には底近くでの釣れ具合も魅力的です。釣り上げたマサバは、すぐに鮮度を保つために血抜きを行い、水氷を張ったクーラーボックスで保冷することが重要です。釣行中は、ライフジャケットの着用が義務付けられており、船の指定するオモリの号数を事前に確認することも忘れずに。また、外房のマサバ釣りはリレー釣りのスタイルも取られることがあり、ヤリイカやスルメイカに転向するタイミングも考慮されます。このように、さまざまな釣り方や戦略が求められる外房のマサバ釣りは、初心者から熟練者まで広く楽しむことができる魅力的なフィッシングスポットです。
ヒラマサ



外房におけるヒラマサ釣りは、春から秋にかけてがシーズンであり、特に秋が本格的なシーズンを迎えます。釣り方としては、伝統的なカモシ釣りと、ルアーを用いたキャスティングやジギングが主流です。カモシ釣りでは、コマセとしてサンマのミンチを海水で溶いたものを使用し、カモシ袋に入れて使用します。餌は基本的にはサンマのぶつ切りですが、大型のヒラマサ狙いにはイカが効果的です。仕掛けは遊動式のテンビンを使用し、オモリの脇にカモシ袋を取り付けます。竿は全長2m前後で粘りのある6:4調子が使いやすく、道糸はナイロンラインなら20号200m、PEラインなら5号300m以上巻けるリールを使用します。ハリスはヒラマサ狙いなら8号以上を6m程度、針はヒラマサ12号前後を使用します。ルアー釣りでは、キャスティングとジギングを状況に応じて使い分けます。キャスティングでは7.7ft以下の100g程度のルアーを投げられるロッドに、PE4号を巻いたリールを使用し、ピンク系のプラグが実績が高いです。ジギングでは150g~200gのジグを使用し、根掛かりが多いためシングルフックが推奨されます。外房のヒラマサ釣りは人気があり、特にルアー船では初心者にも親切なサポートがあるようです。ポイントは勝浦~御宿沖の水深40~60m前後で、海底には険しい根が点在しています。また、外房のヒラマサ釣りは船から沖合の岩礁帯を狙うオフショアの釣りも盛んであり、ジギングやキャスティングで狙います。ジギングでは300gほどの重たいジグを使用することもあり、ロッドはH以上のXH、リールはベイトリールがおすすめです。キャスティングでは、取り回しを考え8フィートくらいまでのロッドに4000番以上のスピニングリールのハイギアが推奨されます。
ヤリイカ


外房の沖合で狙うヤリイカ釣りは、冬から春にかけての人気のターゲットです。特に勝浦沖が主なポイントとなり、時には太海沖まで足を伸ばすこともあります。水深は150mから220mと深く、150号の重いオモリを使用します。釣り方は、基本的には底付近を丹念に探ります。仕掛けが着底したら糸ふけを取り、まずは着底直後のアタリに注意を払いましょう。アタリが無ければ、竿を立てて下ろす誘いを繰り返したり、20~30mほど巻き上げて再び着底させる「巻き落とし」という誘い方も効果的です。アタリは竿先のわずかな揺れや、誘い上げで止めた時に竿先が戻らないなどの小さな変化として現れますので、見逃さないように集中しましょう。また、仕掛けを下ろす際に、船長から指示されたタナがあればその付近を、特に指示がない場合でも着底の20mくらい上から、スプールを押さえながら落下スピードを緩めたり途中で止めたりすることで、浮いているイカを拾うことができます。仕掛けは、11cmのプラヅノを使ったブランコ仕掛けが一般的です。ツノの数は5~6本が標準ですが、サバが多い場合は仕掛けをシンプルにするためツノ数を減らすと良いでしょう。外房のヤリイカ釣りではサバが邪魔になることも多く、サバ対策は必須と言えます。仕掛け投入時には、オマツリを防ぐためにオモリを放り投げるように投入し、万が一オマツリしてしまった場合は無理に解かずに仕掛けを切って交換しましょう。取り込み時には、イカが乗ったら電動リールを使い、1秒1mくらいの速度で巻き上げます。残り15mくらいになったら、ロッドキーパーに竿をかけ、片手で支えながらイカの引きや波の揺れに対応するとバラシを減らすことができます。タックルとしては、専用のヤリイカロッドが最適ですが、2m程度で錘負荷100~150号のアジビシ用ロッドでも代用可能です。リールはPEライン3~4号が400m以上巻ける中型の電動リールを用意しましょう。プラ角は棒角が主流で、シーズン初期には細身、終期には太めのものが実績があります。釣れたイカは鮮度を保つために、手返し良く処理することも重要です。サバ対策として、仕掛けをたぐる際の滑り止めやサバを絞める際に使用する手袋、そしてサバ用の大きめで丈夫なハリ外しを忘れずに準備しましょう。
マダイ




外房におけるマダイ釣りは、様々な釣法で一年を通して楽しめます。春から初夏にかけては、勝浦沖でカモシ釣りが行われ、サンマを餌にコマセを撒きながら3kg級のマダイを狙えます。秋には、大原から太東沖にかけての水深10~15mの浅場で一つテンヤ釣りが盛んになり、塩焼きサイズを中心に1kgオーバーの良型も混じり、数釣りが期待できます。また、秋は一つテンヤ入門にも最適なシーズンです。夏には勝浦沖でタイラバも楽しめ、60cmクラスの大型マダイも狙えます。外房のマダイ釣りにおける代表的な釣法としては、上記以外にコマセマダイ、タイラバ、一つテンヤ、完全フカセ、タイサビキ(チョクリ)などが挙げられます。コマセマダイ釣りでは、オキアミを撒き餌と刺し餌に使用し、船長の指示ダナに合わせてタナを探ります。タイラバは、鯛カブラと呼ばれる疑似餌を海底まで落とし、ただ巻き上げるシンプルな釣り方で、タングステン製のヘッドが主流になりつつあります。一つテンヤ釣りでは、エビを付けたテンヤ仕掛けを操作し、マダイを誘います。完全フカセ釣りは、オキアミを撒き餌に、針と糸だけのシンプルな仕掛けで浅いタナを狙う釣法です。タイサビキ(チョクリ)は、サビキやチョクリと呼ばれる疑似餌を使い、タイラバ同様に底からゆっくり巻き上げます。外房のタイラバの特徴として、潮が速いことが挙げられます。タイラバの釣り方としては、着底後すぐに巻き始め、一定の速度で巻き続けるのが基本です。船の揺れがタイラバに伝わらないように、揺れるタイミングでリールを速く巻くのがコツです。一つテンヤでは、ビギナーにはアタリが分かりやすい固定式のテンヤがおすすめです。また、秋の浅場では良型が掛かると横走りする引きを楽しめるのが魅力です。
マハタ



外房の沖合でマハタを狙う船釣りは、ほぼ一年を通して楽しめますが、特に冬場は大型のマハタが期待できます。釣り場は勝浦沖の水深25~50mほどの、海底に起伏の激しい岩礁帯が中心となります。一般的な釣り方としては、活きたイワシを使った泳がせ釣りが主流です。海底から3~5m上を意識してタナを探り、頻繁に底を取り直して海底の起伏に合わせたタナ調整が重要です。誘い方としては、底から5mの範囲内で誘い上げと再着底を繰り返し、宙層に浮いているマハタにイワシを見せつけるイメージで誘うと効果的です。アワセは早アワセは禁物で、2~3回目の強い引き込みがあった際に竿を起こして合わせるか、向こうアワセでも十分に釣果が期待できます。マハタがハリ掛かりしたら、まずは5mほど巻き上げて根から引き離し、根ズレに注意しながら電動リールの中速くらいで慎重に巻き上げます。仕掛けは、ハリス8~10号を使うのが一般的ですが、大型を狙う場合は10kg級にも対応できる太めの仕様が安心です。夏場の浅場狙いでは、12~16号を使うこともあります。ハリは深海バリ16号のような、ハリ先がネムリのタイプがおすすめです。マハタが飲み込んでも口元に掛かりやすく、イワシエサが弱りにくい1本バリが良いでしょう。オモリは80号を使用し、ハリスの長さは120cmがおすすめです。根掛かり軽減のため、捨て糸として5号の糸を80~100cm程度使用すると良いでしょう。道糸はPE3号(強度は約25kg)を推奨し、PE3号を200m以上巻ける中型両軸リールか小型電動リールを使用します。竿は、全長2.1~2.7m前後の6:4~7:3調子で、オモリ80号に対応したヒラメ竿や硬めのゲームロッド、青物竿などが適しています。エサは生きイワシを使用し、口掛けで、口からハリ先を入れ、上アゴの硬い部分に刺し抜くようにすると良いでしょう。潮は澄んだ潮が良く、濁り潮はアタリが減る傾向にあります。底潮に濁りがあるとマハタの反応が鈍くなることもあります。頻繁なタナ取りが誘いにもなり、マハタはエサに食い付き、弱らせてから飲み込むことが多いです。大型のマハタほど高いタナまでエサを追ってくる傾向があります。釣り場は根掛かりが避けられないため、ある程度の覚悟が必要です。ハリス8号未満だとマハタの強烈な引きでハリス切れのリスクが高まるため、注意が必要です。また、10号を超えるとイワシエサの泳ぎが不自然になり、アタリが遠くなることがあります。ヒット後の引き込みでハリスが根ズレしている場合も多いので、こまめに確認しましょう。
使用タックル情報
- 吉岡進さんが外房沖で使用したタックル🐭
- 対象魚:マダイ,アカハタ 釣り場:外房沖 使用ルアー:バンブ***
- 高末里香さんが外房沖で使用したタックル🐮
- 対象魚:ヒラメ 釣り場:外房沖
- 千田隆喜さんが外房で使用したタックル🐯
- 対象魚:ヒラマサ 釣り場:外房
- 福田豊起さんが外房沖で使用したタックル🐰
- 対象魚:ヒラメ 釣り場:外房沖
- 鈴木新太郎さんが外房沖,鴨川沖で使用したタックル🐲
- 対象魚:オニカサゴ,アカムツ,クロムツ 釣り場:外房沖,鴨川沖
- 鈴木新太郎さんが外房沖で使用したタックル🐍
- 対象魚:サバ 釣り場:外房沖
- 鈴木新太郎さんが外房沖で使用したタックル🐴
- 対象魚:ヒラメ 釣り場:外房沖
- ウォーリー真さんが外房で使用したタックル🐑
- 対象魚:ヒラマサ 釣り場:外房 使用ルアー:ソルテ***
- 向林克也さんが外房沖で使用したタックル🐵
- 対象魚:ヒラマサ,青物 釣り場:外房沖 使用ルアー:エンタ***
- 吉清良輔さんが外房で使用したタックル🐓
- 対象魚:ヒラマサ 釣り場:外房 使用ルアー:ソルテ***
- 鈴木新太郎さんが外房,大原沖で使用したタックル🐶
- 対象魚:ヒラメ 釣り場:外房,大原沖
- 吉清良輔さんが外房で使用したタックル🐗
- 対象魚:ヒラマサ 釣り場:外房 使用ルアー:ソルテ***
- 太田唯さんが外房,大原沖で使用したタックル🐈
- 対象魚:ヒラメ 釣り場:外房,大原沖
- 松尾智佳子さんが外房沖で使用したタックル🦉
- 対象魚:ヒラメ 釣り場:外房沖
- オフショアガイドAIさんが勝浦沖で使用したタックル🦅
- 対象魚:ヒラマサ 釣り場:勝浦沖 使用ルアー:スポウ***
釣果情報
- 今週もお疲れ様でした! 今週末は外房⭐︎若栄丸⭐︎
- 日付:2026-07-25 釣り場:大原港 外房 魚種:青物 ショゴ 釣法:ジギング 情報源:糸屋の兄さん(X)
- マルイカ12 - 20 cm7 - 46 匹
- 日付:2026-07-23 釣り場:小湊港 外房 魚種:マルイカ 釣法:- 情報源:上州屋
- 基吉丸 イシナギ釣り魚種 マイ
- 日付:2026-07-21 釣り場:川津港 勝浦 勝浦川 外房 魚種:ケンサキイカ マイカ イシナギ スルメイカ ヤリイカ アカイカ マルイカ 釣法:泳がせ釣り 情報源:つり具のブンブン
- 2便
- 日付:2026-07-20 釣り場:外房 魚種:- 釣法:ジギング キャスティング 情報源:外房 宏昌丸のBlog『キャスティングorジギングで大物を狙っちゃお』
- ヒラマサ!!!明日AM出船予定
- 日付:2026-07-18 釣り場:大原沖 大原港 外房 魚種:ヒラマサ 釣法:キャスティング ジギング ルアー 情報源:大原港 若栄丸外房ヒラマサ・ルアージギングキャスティング釣船ブログ/少人数格安仕
- 外房大原しあき丸さんのジギング釣果はカンパチラッシ
- 日付:2026-07-17 釣り場:外房 魚種:カンパチ 釣法:ジギング 情報源:デントマンのブログ
- 明日AMルアー出船!飛び入り乗船OKです
- 日付:2026-07-17 釣り場:大原港 外房 魚種:ヒラマサ 釣法:ジギング キャスティング ルアー 情報源:大原港 若栄丸外房ヒラマサ・ルアージギングキャスティング釣船ブログ/少人数格安仕
気象情報
関連リンク
- 太平丸
岩和田港出船。ヒラマサ、ヒラメ、マダイ、ヤリイカなど。
- 外房ルアー船 宏昌丸
川津港出船。ヒラマサジギング、キャスティングなど。
- 新勝丸
川津港出船。ルアーでヒラマサ、カツオ、マグロなど。
口コミ・レビュー