基本情報
- 所在地
- 千葉県勝浦市浜行川166−2
- 釣り場タイプ
- 港
- 釣れる魚
- アジ,キス,クロダイ,メジナ,イシダイ,ヒラマサ,シーバス,アオリイカ
- 料金
- 無料
- 利用可能時間
- 24時間
- 禁止事項・レギュレーション
港内は関係者以外車両進入禁止。イセエビ採捕禁止。
- トイレ
- 不明
- 駐車場・アクセス
- 駐車場なし。
ポイント
東防波堤
先端に赤灯台を備えた全長約200mの防波堤で、浜行川港では魚種の豊富な主要ポイントです。外向きには波消しブロックが連なっていますが先端付近では途切れ、場所によって地形や水深が大きく変化します。手前側は浅いものの深い場所では5m以上の水深があり、フカセ釣りならクロダイやメジナ、エギングではアオリイカが有望です。潮が動けばカゴ釣りやショアジギングで青物が釣れる可能性もあります。波消しブロック周辺では良型のクロダイやメジナが期待でき、夏場は沖を攻めてイシダイ、ブロックの隙間を探ってカサゴなどの根魚も狙えます。外向きは足場が険しく波をかぶる危険もあるため、海況を見極められる経験者向けのエリアです。
港内突堤
駐車場所からの距離が短く、気軽に立ち寄りやすい港内の釣り場です。水深は全体的に浅めですが外海からの波が入りにくく、比較的落ち着いて釣りを楽しめます。魚種は小物が中心で、サビキ仕掛けにはアジやイワシ、ウキ釣りではカイズやウミタナゴなどが掛かります。大物狙いよりも手軽さを生かした釣りに適しており、初心者や家族連れにも親しみやすいポイントです。
西防波堤
約80mとコンパクトな防波堤で、外向きから先端にかけてが主な狙い場です。とりわけ先端は潮が効きやすくアジやクロダイなどが期待できますが、釣り座は狭く数人でいっぱいになる規模です。春と秋はクロダイを狙いやすい時期で、冬には周辺に形成される藻場が魚の隠れ場所となり、居着いた魚をじっくり探る釣りも楽しめます。先端周辺は流れが速くなることもあるため、仕掛けの流され方や足元の安全に気を配りたい場所です。
魚種・釣り方別攻略法
クロダイ


浜行川港でクロダイを狙うなら、堤防先端の外向きに設置されたテトラ帯が有望なポイントです。テトラ周りには石や藻場が絡むためクロダイが付着しやすく、外側の根周りを丹念に攻めることで釣果が上がります。仕掛けはフカセ釣りやカゴ釣りが基本で、撒き餌を小まめに入れて魚を寄せながら狙うのが有効です。撒き餌はオキアミや配合餌、練り餌などを混ぜて粘りを持たせると良く、潮の流れに合わせて量やタイミングを調整してください。テトラ付近は根掛かりが起きやすいので、ハリスや仕掛けの長さを工夫したり、根に触れにくいウキや重りを使うなどの対策が必要です。アタリが出たときはただ強引に引くのではなく、テンションを保ちながら浮かせる動作でテトラに潜られないようコントロールすることが肝心です。満潮や潮流の速い時間帯は食いが立ちやすいので、その時間を狙って釣行すると成果が出やすくなります。釣り場は足場が不安定で滑りやすい部分もあるため、ライフジャケットを着用し、滑りにくい靴や周囲の状況確認を怠らないよう安全第一で楽しんでください。
ヒラマサ


浜行川港でヒラマサを狙う際は潮の動きと釣り座の向きを意識することが基本です。朝マズメや夕マズメに回遊が活発になる傾向があり、潮目や潮流が当たる場所を狙うと好反応が期待できます。タックルは強度と感度を兼ね備えたロッドとリールを選び、リーダーはヒラマサの鋭い走りに耐える太さを用意すると安心です。釣法は主にカゴ釣りとショアジギングが有効で、カゴ釣りでは小魚などの生餌や配合餌を使って遠投し、流しながら食わせるのが基本になります。ショアジギングでは金属ジグやバイブレーション系ルアーを使用し、キャストしてからシャクリとテンションを変えつつレンジを探ることで反応を引き出します。港の外側にあるテトラ帯や沖向きへ遠投できるポイントはヒラマサの通り道になりやすく、大物が回遊することもあるため積極的に探る価値があります。風の強い日や波が高い日は釣りにくく危険なので、風裏や穏やかな日を選び、ライフジャケットの着用や足元の安全確保、船の往来への注意を怠らないようにしてください。
シロギス


浜行川港では堤防の内側一帯が砂地になっているため、手軽なチョイ投げでシロギスを狙うのに適しています。シロギスは水温が上がる夏場に特に活性が高く、概ね水深50メートル以内の砂底に多く生息しており、海底のゴカイやイソメ類を主に捕食します。仕掛けはおおむね8号〜15号程度の重りを使ったジェット天秤や片天秤に、6号〜8号程度の針を2本付けたタイプが扱いやすく、軽く投げて底まで沈めたら、底を取りながらゆっくり巻いてくるのが基本の誘い方です。アタリは小さく「コツッ」と出ることが多いので、竿先をよく見てから軽く送り込むように合わせると掛かりやすく、掛かってからは竿を立ててやり取りします。早朝や夕暮れの薄明かりの時間帯が特に釣果が出やすく、うねりや濁りが強い日や流れが速いときは釣果が落ちやすいので天候と海況を確認して釣行することが大切です。潮の流れが早ければ重りをやや重めにして底取りを安定させ、逆に流れが緩ければ軽めの仕掛けで誘いを強めるなど、状況に応じて重さやウキ下を調整すると良い結果につながります。岸際でも当たりが出ることがあるため無理に遠投せず、足元から手前の砂地を丁寧に探るのが有効です。安全面では滑りやすい堤防や潮位の変化に注意し、必要に応じて救命胴衣を着用してください。
アオリイカ


浜行川港はアオリイカ釣りに適した場所で、特に港の左側に伸びる堤防が主な釣り場です。堤防の内側、外側、先端それぞれに狙いどころがあり、先端や堤防際の船道、沖向きの流れの当たる場所は回遊ルートになっていることが多くチャンスが増えます。干潮時には外側の磯に降りて釣ることもできますが、足場や潮の満ち引きを必ず確認し、安全装備を整えてください。釣法はエギングが基本で、使用するエギは状況に応じて小型から中型を使い分け、シャクリで誘ってフォールで食わせることを意識します。アジを生き餌にした泳がせ釣りも有効で、特に親イカが接岸する6月頃は良型が期待できます。潮の流れや時間帯、朝夕の薄明時を狙うこと、そして根掛かりやテトラへの潜りを避けるためにラインや仕掛けの強度を調整することが釣果につながります。周囲の釣り人とトラブルにならないよう配慮し、安全第一で丁寧にポイントを探りましょう。
メジナ


浜行川港でメジナを狙うなら、堤防周りを中心に探るのが基本です。特に港の左側にある堤防外側の波消しブロック周辺やその先端は実績があり、潮当たりが良い場所では2kg前後の大型も期待できます。手前は浅く魚影が薄くなるため、沖目を意識して仕掛けを入れることが重要です。水深は概ね1.5~3m程度の場所が多く、ウキ釣りやフカセ釣りで潮目や沈み根のまわりを丁寧に狙うと効果的です。エサはオキアミ、海苔、練りエサなどを撒き餌と組み合わせて使い、群れを寄せてから食わせる釣り方が基本になります。シーズンはほぼ周年狙えますが、晩秋から春にかけてが特に好機で、夏場に釣れた個体は鮮度管理に注意が必要です。テトラやケーソン周りは根掛かりや足場の不安定さがあるため、仕掛けの工夫と安全対策を忘れずに釣りを楽しんでください。
アジ


浜行川港はアジ釣りに適した港で、回遊魚であるアジは一年を通してチャンスがある一方、冬場には大型が混じることがあるため狙い目になります。狙い場としては港に入って左側の堤防の内側が特におすすめで、水深がありカゴ釣り、サビキ釣り、浮き釣りなど幅広い釣法に対応します。カゴ釣りでは撒き餌を使って群れを寄せ、サビキは足元から中層まで手早く探れるため回遊があれば効率的です。アジングなどのライトゲームよりも、虫餌や練り餌などを使ったエサ釣りのほうが釣果が上がりやすい傾向があります。アタリが少ないときはウキ下や仕掛けの層を細かく調整し、群れのいるタナを探ることが大切です。港は山に囲まれて風をしのぎやすい反面、漁船の航路になっている場所もあるので船の往来には十分注意してください。また、大雨の後などは流れ込みで水が濁りやすく釣果が落ちるため、潮の状況や天候も確認して釣行計画を立てると良いでしょう。
イシダイ


浜行川港ではメジナやクロダイに混じってイシダイを狙う釣り人も見られます。狙いどころは左側の堤防から遠投して届く沖側の岩礁周りや、海底に溝が走って潮当たりが良い場所で、夏場に期待が高まります。餌はサザエや赤貝など貝類が基本で、イシダイは強い歯で餌をかみ切るため太めのハリや頑丈な仕掛けを用いるのが安心です。アタリが出ても早合わせは禁物で、イシダイ特有の「三段引き」と呼ばれる変化を十分に待ってから大きく合わせるのが基本的な取り込み方です。やり取りでは強い引きと根の多いポイントが相まって根へ潜られる危険があるため、強いドラグ設定と確実なランディング動作が求められます。冬場は近縁のイシガキダイが混じることもあり、底釣りで狙うとよいでしょう。釣行時は足場や潮位に注意し、装備や安全対策を怠らないようにしてください。
釣果情報
- 今日有給を使ってやってきたのは、勝浦・御宿。朝2時
- 日付:2025-12-04 釣り場:浜行川港 堤防 勝浦 外房 魚種:アイゴ アジ サバフグ フグ 釣法:- 情報源:Instagram(Instagram)
口コミ・レビュー