基本情報
- 所在地
- 千葉県勝浦市浜勝浦221
- 釣り場タイプ
- 磯
- 釣れる魚
- アジ,サヨリ,メジナ,クロダイ,イシダイ,イシガキダイ,イナダ,ヒラマサ,シーバス,ヒラスズキ
- 料金
- 無料
- 利用可能時間
- 24時間
- 禁止事項・レギュレーション
焚火・キャンプ禁止。
- トイレ
- 公園内にトイレあり。
- 駐車場・アクセス
八幡岬公園に駐車場あり。
ポイント
南端
八幡岬の中でも特に潮通しが良く、外洋の流れを直接受けるためメジナやクロダイ、青物などを狙える好ポイント。フカセ釣りではサラシの切れ目や払い出し、潮のヨレへ仕掛けをなじませ、カゴ釣りでは沖の潮筋を流す釣りが有効となる。ベイトの回遊次第ではルアーで青物を狙うこともでき、ヒラマサなど大型魚が姿を見せる可能性もある。適度なサラシは好条件になるが、岬先端だけに波やうねりの影響を強く受けるため、荒れた日は近づかず安全な海況を選んで釣行したい。
西側
先端部ほど強い潮を受けず、岩盤や沈み根など複雑な地形をじっくり攻略できるポイント。潮が緩むとメジナやクロダイ、ブダイなどが岩際や潮のヨレに付きやすく、フカセ釣りでは足元から丁寧に探ることで反応を得られる。ベイトが寄ればシーバスや青物が回遊してくることもある。水中には起伏や根が多く、ブラクリやワームを使ってカサゴなどの根魚を狙う釣りにも適している。一方で仕掛けを深く入れると根掛かりしやすいため、海底の形状を意識した細かな操作が重要。磯は全体的に低く、潮位の上昇や波の影響を受けやすいので、釣行時には潮汐とうねりを十分に確認したい。
魚種・釣り方別攻略法
メジナ



八幡岬でのメジナ釣りはウキフカセ釣りが基本です。浮きを使ってエサの位置を自然に見せることで警戒心の強いメジナに口を使わせます。仕掛けは浮きに道糸を通し、現場の水深に合わせてウキ下を調整することが第一です。狙いどころは岬の磯や先端の潮通しが良い岩周り、潮目ができる場所で、そうした地点にはエサとなる海中のプランクトンや小魚が集まりやすく魚の通り道になります。撒き餌はオキアミを主体にし、刺し餌にオキアミや青イソメを使うのが定番です。メジナは敏感なので、足音や仕掛け投入の際の水音を抑え、軽めの浮きや細めのハリスで感度を高めると当たりを取りやすくなります。夕方から夜にかけて活動的になることが多いですが、潮と風、波の状況を必ず確認して安全を優先してください。ヒットしたときは無理に引き切らず、ラインが岩に擦れない角度を保ちつつドラグを使って慎重にやり取りを行い、根ずれや切断を防ぐことが重要です。釣果を上げるには撒き餌の打ち方やウキ下調整の工夫、現場観察による微調整が欠かせません。
イシダイ


八幡岬では、夏から秋にかけて水温が上がる時期にイシダイやイシガキダイなどの底物がよく狙えます。アクセスは八幡岬公園の駐車場に車を停め、海岸沿いを歩いて磯に入るのが一般的です。釣り場は磯先端や根が張る岩礁周りが有望で、潮通しが良く小魚や甲殻類が集まる場所を狙うと良いでしょう。仕掛けは底をしっかり取れる胴突きや落とし込み、前打ちといった底物用の釣り方が基本で、竿は荷重に耐える強めの磯竿、道糸とハリスは太めで根擦れに強い材質を選びます。エサは貝類やカニ、イソメなど底物に効果的なものを用い、エサ取りが多い場合は付けエサのサイズや付け方、撒き餌の分量を工夫して対処してください。根掛かりしやすいので沈める深さや錘の重さを調整しつつ、根際を丁寧に探ることが釣果につながります。磯は足場が悪く波の変化も大きい場所があるため、滑りにくい靴やライフジャケットを着用し、無理をしない範囲で安全第一に釣りを楽しんでください。
シーバス


八幡岬のシーバスは春から秋が本格シーズンで、特に岬先端の城下周辺にできるサラシ(白波)が出る場所が有望です。潮目や流れの変化、磯周りの沈み根や岩の影など障害物の近くに魚が付くことが多いので、そうした地形にルアーを丁寧に通すことが釣果の鍵になります。釣行時間は朝夕のマヅメや夜間が狙い目ですが、曇天や時化後は日中でも活性が高くなることがあります。ルアーはまずミノーやバイブレーション、状況に応じてシンキングタイプやトップウォーターを用意し、速めのリトリーブやジャーク、デッドスローの巻きなどレンジとアクションを変えて探ってください。タックルは中~中硬のロッドと耐塩仕様のリール、PEラインにフロロやナイロンのリーダーを組むのが扱いやすく、根ズレ対策ややり取りでの主導権確保を意識すると良いです。磯場は足元が滑りやすく波飛沫や高い波が来ることもあるため、ライフジャケットや滑り止めの靴を着用し、安全を最優先に行動してください。釣果を上げるには潮の状況観察とルアーや釣り方の小まめな調整が重要で、ヒラスズキなど近縁の強い引きを楽しめる場でもあります。
ヒラマサ


八幡岬でヒラマサを狙う際は、外洋に面した潮通しの良いポイントを狙うことが基本です。尾名浦海岸のように水深があり小魚が集まりやすい地形はヒラマサの活性が上がりやすく、有望な釣り場になります。潮の動き、特に潮変わりや速い潮目、流れのぶつかるポイントを見つけ長めのキャストで流れの境目を通すことが重要です。鳥山やベイトの群れ、海面のベイトの動きを見つけたら積極的に狙いましょう。ルアーはダイビングペンシルやシンキングペンシル、表層を強く刺激するポッパーが有効です。ダイビングペンシルはジャークとポーズを織り交ぜて水面直下を動かし、シンキングペンシルは中層〜ボトム近くを意識して速めに引くか不規則なトゥイッチでアピールします。ポッパーはドッグウォークやポッピングで波紋と音を出し、追い食いを誘います。状況に応じてメタルジグや重めのミノーに切り替えると深いレンジや強い流れにも対応できます。タックルはショアからヒラマサを外さない強めの構成を用意しましょう。キャスティングロッドはパワーのあるミディアムヘビー〜ヘビークラス、ラインはPEラインを基準に状況で番手を上げ、ショックリーダーは太めを用意して根擦れや急な突っ込みに備えます。ヒット後の取り込みを考えランディング用具やタモ、プライヤーなども携行してください。釣行前には必ず天候と潮汐を確認し、安全対策を徹底してください。磯場での釣りは滑りや転落の危険があるためライフジャケットや滑りにくい靴を着用し、波や離岸流の状況によっては無理をしないことが大切です。経験と状況判断を組み合わせれば、八幡岬周辺でもヒラマサの良い釣果に繋がる可能性が高まります。
クロダイ


八幡岬はクロダイ(チヌ)釣りの好ポイントで、特に秋から冬にかけて、九月から二月頃にかけて実績が高くなります。狙いどころは岬の先端にある地磯や城下と呼ばれる先端部分で、岸寄りにできるサラシや潮目の変化が食い場になります。釣り方はウキを用いたフカセ釣りが基本で、ウキ下は底近くからやや浮かせて探り、潮の流れに合わせて仕掛けを馴染ませることが重要です。エサはオキアミや練りエサ、ボケなどが有効で、撒き餌で魚を寄せながら食わせの間合いを作ります。仕掛けは警戒心の強いクロダイに合わせて軽めのウキと細めのハリスを選びつつ、根に潜られることを想定してやり取りに余裕のあるタックルを用意してください。釣行時は潮位や風向き、潮通しをよく観察し、足場の悪い地磯ではライフジャケットやスパイクシューズを着用して安全第一で行動することを心がけましょう。自然を大切にし、周囲の釣り人や環境への配慮も忘れずに楽しんでください。
アジ


八幡岬でのアジ釣りは城下の先端付近が特に有望で、春から夏にかけてと冬場にも安定した釣果が見込めます。狙い目は夕暮れから夜明け前までのマヅメ時で、良型が回遊してくることが多いです。仕掛けはウキ仕掛けが基本で、軽く感度の高い浮子を使うとアジの繊細なアタリを取りやすくなります。探る水深は底付近から中層まで幅広く、反応を見ながらこまめに調整してください。エサはアミエビを主体に撒き餌で寄せ、刺し餌は小型のサビキや小さな針にアミを付けると有効です。風向きや潮の流れで魚の付き場が変わるため、潮目や払い出しの帯を意識してポジションを選び、安全な足場を確保しながら釣りを楽しんでください。
イナダ


八幡岬のイナダ釣りは夏場に特に盛期を迎え、夕方から夜にかけて沿岸近くに回遊してくることが多いため、薄暮時や夜釣りを選ぶのも有効です。釣り方としてはコマセ釣りが基本で、アミコマセやオキアミを撒いてベイトを寄せ、その近くに刺し餌や生餌を流すことでイナダやワラサ、カンパチなどを誘えます。泳がせ釣りに挑戦する場合は生き餌を元気に泳がせることが重要で、仕掛けは潮の流れに合わせておもりを調整し、水深約8メートル前後の中層を意識して底から少し浮かせるとヒットしやすくなります。エサはオキアミやイカの短冊、イワシやサンマのミンチを混ぜたコマセが効果的で、状況に応じてルアーやトローリングで広く探るのも有効です。安全面では波や足場の悪さ、夜間は視界の確保に注意し、ライフジャケットや替えのライトを用意するなど準備を怠らないことが釣果につながります。環境や魚の反応を見ながら仕掛けや餌を柔軟に変えると良い結果が期待できます。
ヒラスズキ


八幡岬は外房に面した潮通しの良い地磯で、先端付近にできるサラシがヒラスズキの好ポイントになります。狙いやすい時期は年明けから2月ごろの冬季をはじめ、春から秋にかけてもチャンスがあり、特に朝マヅメやサラシが出ている時間帯が有効です。ルアーは状況に応じて使い分けるとよく、表層で使うポッパーやペンシル系、ミノーやシンキング系のルアー、潮流が速いときはメタルバイブやジャーク系のルアーが有効になります。キャストはサラシの手前から中へ入れて、流れに任せてルアーを漂わせたり、軽いトゥイッチやジャークで付近にいるベイトを演出するのが基本です。足場は限られる場所が多いため、釣り座は早めに確保し、ライフジャケットや滑りにくいシューズを着用するなど安全対策を徹底してください。天候や海況、潮位や風向きによってサラシの出方が変わるので、到着後は必ず周囲の流れと波の状態を観察し、無理をせず状況に合わせたアプローチを心がけると釣果につながりやすくなります。
使用タックル情報
- ソルトガイドAIさんが八幡岬で使用したタックル🐭
- 対象魚:ワラサ 釣り場:八幡岬 使用ルアー:K-T***
- ソルトガイドAIさんが八幡岬で使用したタックル🐮
- 対象魚:ワラサ 釣り場:八幡岬 使用ルアー:ワンダ***
- ソルトガイドAIさんが八幡岬で使用したタックル🐯
- 対象魚:ヒラマサ 釣り場:八幡岬 使用ルアー:ショア***
釣果情報
- EP.472 外房穴釣り 勝浦の一級磯で久しぶりの
- 日付:2025-04-05 釣り場:八幡岬 勝浦 外房 魚種:根魚 釣法:穴釣り 情報源:釣り勝~千葉を釣り尽くす~(YouTube)
- <予告編>EP.472 外房穴釣り 勝浦の一級磯で
- 日付:2025-04-04 釣り場:八幡岬 勝浦 外房 魚種:根魚 釣法:穴釣り 情報源:釣り勝~千葉を釣り尽くす~(YouTube)
- EP.370【千葉外房穴釣り】大潮の八幡岬に臨む。
- 日付:2024-03-29 釣り場:八幡岬 外房 魚種:根魚 釣法:穴釣り 情報源:釣り勝~千葉を釣り尽くす~(YouTube)
口コミ・レビュー