基本情報
- 所在地
- 千葉県安房郡鋸南町竜島165−17
- 釣り場タイプ
- 港
- 釣れる魚
- アジ,メバル,カサゴ,シロギス,メゴチ,マゴチ,ヒラメ,ウミタナゴ,クロダイ,アオリイカ
- 料金
- 無料
- 利用可能時間
- 24時間
- 禁止事項・レギュレーション
- 不明
- トイレ
- トイレはとなりの海岸中央付近にあり。
- 駐車場・アクセス
- 駐車可能スペースあり。
ポイント
北防波堤
全長約140mのL字型をした防波堤で、外海側にはテトラが並び、周辺の海底にも根が点在しています。ウキ釣りではクロダイや小型のメジナ、ウミタナゴなどが狙え、エギングではアオリイカも期待できます。投げ釣りでは根掛かりに気を配りながら砂地を探ると良型のキスがヒットすることがあり、日没後は岸壁際やテトラ周辺を狙ったメバル釣りも楽しめます。
南防波堤
砂浜に隣接する防波堤で、サーフへ広がる砂地を狙えるのが特徴です。投げ釣りではキスが代表的なターゲットとなり、仕掛けを少しずつ動かしながら群れのいる場所を探る釣りが向いています。ルアーフィッシングでは海底の地形変化や波打ち際を丹念に探ることで、ヒラメやマゴチといったフラットフィッシュも狙えます。
魚種・釣り方別攻略法
クロダイ

大六港は小規模な港ながら堤防からのウキ釣りでクロダイが狙える穴場的な釣り場です。狙い目は春と秋で、水深が浅いため海が濁る時、たとえば雨後などはクロダイの警戒心が緩み食いが立ちやすくなります。釣り方は堤防からウキ仕掛けを投入し、底付近を中心にタナを調整しながらアタリを待つのが基本です。餌はオキアミや練り餌などの一般的なエサが有効で、ウキの沈み方やモタレで微妙なアタリをとるために視認しやすいウキと細めのハリスを用いると取り込みが楽になります。港の規模が小さいため駐車スペースに余裕がなく、隣接する海岸にトイレがある点も考慮して準備とマナーに気を配ってください。春や秋に条件が整えば、落ち着いて狙うことで良い釣果が期待できる釣り場です。
アジ

大六港ではアジが手軽に狙える釣り場です。堤防からのサビキ釣りが基本で、群れが回遊してくれば足元付近でも良く釣れます。もう少し遠くを狙いたいときは、アミを入れるカゴ釣りでポイントを引き付けると効果的です。ルアーで狙う場合は小型のメタルジグやソフトワームを軽めのタックルで使い、表層から中層をテンポよく探ると当たりが出やすいでしょう。潮通しが良くプランクトンが集まる場所や潮目、朝夕のマズメ時が特にチャンスで、群れが回遊しているかどうかを観察しながら釣り座を選ぶと釣果が上がります。港は規模が小さく水深も浅めなので他の釣り人との間隔を保ち、駐車スペースが限られていることや近くの海岸にトイレがある点を踏まえて準備とマナーを守って楽しんでください。
シロギス

大六港では一年を通してシロギスが狙えますが、特に投げ釣りが効果的です。港周辺と南側の大六海岸が有望で、L字堤防の外向き右側は海底が岩礁になっているため、その手前に広がる砂地や岩礁との境目を狙うと良型が出やすくなります。遠投が求められるポイントでは遠投向けの竿とやや重めのオモリを使い、仕掛けを沖に入れてからゆっくり手前に引きながら広く探るのが基本です。エサはイソメ類、ジャリメやアオイソメが定番で、海底の変化がある出っ張りや波で砂が流れる場所を重点的に探ると釣果が上がります。海が穏やかで静かな釣り場なので落ち着いて探れる反面、フグの多い時期はハリス切れに注意し、必要に応じてハリスをやや太めにしたり短めにするなど工夫してください。遠投ポイントではアタリが小さく分かりにくいため、仕掛けの馴染みやウキ、竿先の細かな変化をしっかり観察することが大切です。
アオリイカ

大六港でのアオリイカ狙いは外波止の沖向きにあるテトラ周りが特に狙い目です。春の水温上昇期と秋は岸寄りに寄生する個体が増えるため釣果が期待でき、エギングが基本の釣法になります。秋場は2〜2.5号のエギが使いやすく、底までしっかり沈めてから大きめの誘いを入れ、動かした後は少しステイして抱き付かせる動作を繰り返すのが有効です。海底の地形変化や水深差を意識して、テトラや沈み根など障害物周りを中心に探ると良いでしょう。初心者には生きエサを使ったウキ釣りもおすすめで、生きアジやキビナゴを使うとアタリが出やすく入門向きです。足場の悪い場所もあるので夜間や波が高い時は無理をせず、道具は根掛かり対策や予備のエギを用意して釣行すると安心です。
ウミタナゴ

大六港でのウミタナゴ釣りは家族連れに向く手軽な釣りです。狙いどころは港の先端付近や沖向きのテトラポッド周辺、港の堤防からも狙えます。まずはウキ釣りを基本に、直径10〜12mm程度の硬質発泡ウキを使い、蛍光色を選ぶと視認性が上がります。ウキの上面が水面ギリギリにくるよう調整すると、微かなアタリを捉えやすくなります。仕掛けは軽めの道糸と小さめの針を使い、付けエサにはアミエビや小粒のオキアミ、ジャリメがよく効きます。複数の小さなシモリウキを組む方法も有効で、アタリの取りやすさが増します。テトラまわりでは穴釣りで反応が出ることもありますが、足場と安全に十分注意してください。ウミタナゴはアタリがとても小さいため、穂先やウキの動きをじっくり観察することが釣果につながります。サイズは子供でも楽しめるものが多く、気軽に楽しめる釣り場です。
口コミ・レビュー