基本情報
- 所在地
- 千葉県鴨川市天面508
- 釣り場タイプ
- 港
- 釣れる魚
- アジ,メジナ,クロダイ,ウミタナゴ,シロギス
- 料金
- 無料
- 利用可能時間
- 利用不可
- 禁止事項・レギュレーション
現在関係者以外立ち入り禁止となっています。
- トイレ
- 不明
- 駐車場・アクセス
- 不明。
ポイント
防波堤
足元は全体に水深が浅めなので、潮位や魚の回遊する時間帯を見ながら釣行するのがポイント。フカセ釣りではクロダイや小型のメジナ、沖を探るカゴ釣りならアジなどの回遊魚が狙える。アオリイカのシーズンにはエギングも有望。ただし東側は海底に根が点在していて根掛かりしやすいため、仕掛けやエギを通すコースには注意したい。
北側のテトラ帯
北側に連なる消波ブロック周辺は水深が浅く、干潮時には沖側のブロックまで大きく露出するのが特徴。ウキ釣りではカイズやウミタナゴ、エギングならアオリイカが狙え、砂地を遠投して探る投げ釣りではキスも期待できる。浅場だけに沖や海底を広く探る釣り方が効果的で、釣行前には潮位を確認しておきたい。
魚種・釣り方別攻略法
ウキ釣り

天面港でのウキ釣りは、クロダイやメジナを狙うのに向いた釣法で、初心者でも取り組みやすいのが魅力です。駐車場がないため比較的人が少なく静かに釣りができる一方、足場や周囲の確認は必ず行ってください。クロダイは春と秋が本命ですが、天面港は水深が浅めなので満潮前後や濁りが入るタイミングを狙うと釣果が上がりやすくなります。仕掛けは視認性の良い浮きを使い、付け餌にはオキアミや練り餌などを用いると効果的です。メジナは警戒心より好奇心で餌に反応することが多いため、コマセを混ぜて群れを寄せ、タナ(仕掛けの深さ)をこまめに調整して食いの良いレンジを見つけることが重要です。潮の流れやウキの流れをよく観察し、根掛かりしやすい場所では仕掛けの重さや投入位置を工夫して根に潜られないよう注意しましょう。根気よく流し方やタナを変えながら待つことで良型が出る可能性が高まります。
クロダイ

天面港でのクロダイ釣りは春と秋が特に良い時期で、ウキ釣り(ウキフカセ)が基本です。港は水深が浅めなので、満潮前後や濁りが出たタイミングに活性が上がりやすく、潮の動きをよく見て釣り座を構えることが重要です。仕掛けはウキにハリスと針をつけ、コマセを使って魚を寄せるのが有効で、餌はオキアミや身エサ(イワシなどの切り身)、配合エサを用途に応じて使い分けます。潮流が速い場所ではやや大きめのウキや重めのオモリで安定させ、流れが緩ければ軽めのウキでタナを自然に流すと食いが良くなります。根掛かりしやすい波消しブロックや岩場の周辺はクロダイの好ポイントですが、仕掛けを送る際は根掛かりを避ける工夫が必要です。遠投する場合は可能な範囲で沖の駆け上がりや潮目を狙い、だいたい30〜60メートルを目安に探ると良型に出会う確率が上がります。周囲の釣り人の動向や餌取りの有無を観察し、タナや仕掛けをこまめに調整しながら辛抱強く攻めることが、天面港でのクロダイを仕留めるコツです。釣り場に駐車場はないため、迷惑にならない場所に車を停めることや足元の安全確保にも注意してください。
シロギス

天面港では春から秋がシロギスの適期で、投げ釣りが基本となります。狙い目は堤防の先端から沖へ約70メートル前後の砂地や、波消しブロック周辺の砂と根が混ざる場所で、根の合間に広がる砂地を意識すると効率的に釣れます。仕掛けはシロギス用の天秤や片テンビン仕掛けを使い、潮流や風に応じてオモリの重さや形状を調整して砂煙の出方をコントロールすると良い結果につながります。餌はイシゴカイが吸い込みが良くおすすめで、アオイソメも使えますが他魚の反応が出やすい点に注意してください。仕掛けを投入したら砂煙が落ち着くのを待ってから軽く誘いを入れ、反応のあった場所を中心に周辺を探ると群れを効率よく狙えます。波や堤防の状態に注意し、安全第一で釣行し、駐車場がないため周囲への配慮を忘れないようにしてください。
アジ

天面港は20cm後半を中心に、30cm級の良型アジが期待できる穴場です。釣り人が少ないため大型をじっくり狙いやすく、釣法はアジング、サビキ、ウキ釣りがいずれも有効です。アジングではジグヘッドにソフトルアーを付けて堤防手前を扇状に探り、表層から徐々にレンジを下げて反応を探すのが基本です。反応がないときは遠投用のリグで広範囲を探ると効果的で、ゴロタ場からの遠投も有効です。群れの回遊性が高く、活性があればただ巻きで食うことが多い一方、食いが渋ければキャストを繰り返して流れを作ると回遊を誘えます。狙いどころは堤防の先端周辺、ワンド内の深場、波打ち際や常夜灯まわりで、夕まずめから夜にかけてベイトが浅場に寄る時間帯にアジの回遊が増えるため、夜釣りが基本です。堤防手前は海藻で根掛かりしやすい場所があるので仕掛けの形状や重さに注意し、足元に老朽化した箇所がある場合は滑りや転落に気をつけて釣りをしてください。駐車場は整備されていないため、車を停める際は周囲に迷惑をかけないよう配慮し、夜間の騒音や照明にも注意すると安心して釣りを楽しめます。
メジナ

天面港でのメジナ釣りは、秋の終わりから冬にかけて水温が下がる時期に大型が期待でき、ウキフカセ釣りが基本となります。コマセを小分けに打って群れを寄せ、潮の流れに乗せて付け餌を自然に流し込むイメージで釣ることが重要です。ウキは潮の速さに合わせて沈み具合や視認性の良いものを選び、ガン玉で流れに馴染ませる調整を行います。タナは表層から徐々に下げて探り、食いが渋いときは底近くやストラクチャー周りを重点的に流してください。餌はオキアミや練りエサが基本で、食いが浅いと感じたら小さめの針と細めのハリスに替えて違和感を減らすのが有効です。潮変わりや潮流のある時間帯を意識し、根掛かりしやすい場所や足場の安全にも注意しながら釣果を狙いましょう。
口コミ・レビュー