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基本情報
- 所在地
- 新潟県聖籠町
- 釣り場タイプ
- 海釣り施設
- 釣れる魚
- キス,カレイ,ハゼ,アイナメ,メバル,カサゴ,キジハタ,メジナ,クロダイ,アジ,イワシ,イナダ,サワラ(サゴシ),ヒラメ,タコ,アオリイカ,シーバス
- 料金
- 大人1,500 円、小学生750円
- 利用可能時間
- 3月1日~10月31日の日中(冬季は閉鎖)
- 禁止事項・レギュレーション
-
現在第二東防波堤の有料の海釣り施設部分以外はほぼ立ち入り禁止。ライフジャケット必須(500円でレンタルあり)。釣り竿は1人2本以下。
- トイレ
- あり
- 駐車場・アクセス
-
無料駐車場あり。
ポイント

魚種・釣り方別攻略法
サビキ釣り



新潟東港は、家族連れにも最適な釣りスポットとして知られています。特にサビキ釣りは、初心者や子どもでも扱いやすく、手軽に楽しむことができます。この釣り方では、アジやイワシといった小型の回遊魚をターゲットにしますが、港全体がポイントとなるため、どこでも釣れる可能性があります。
釣り方もシンプルで、サビキ仕掛けに餌を付けて、竿を投げるだけ。釣れたアジを泳がせておくと、大物のヒラメやキジハタが食いつくこともあります。特に春や秋には青物も回遊するため、釣りの楽しみが広がります。
また、第二東防波堤は有料の海釣り施設として開放されており、ファミリーフィッシングを楽しむにはぴったりの場所です。新潟東港の豊かな海で、釣りの醍醐味を存分に味わってみると良いでしょう。
ショアジギング


新潟東港でのショアジギングは、特に春や秋に楽しめる釣り方の一つです。この港は様々な魚種が豊富に釣れることから、シーバスやイナダ、サワラなどの青物を狙う釣り人にとって非常に魅力的なポイントです。特に第二東防波堤は、有料ですがアクセスが良く、釣り場として人気があります。
ショアジギングでは、専用のジグやルアーを使って、魚の回遊を待ちながらキャストを繰り返します。足元から沖まで広範囲を狙えるため、釣果が期待できるポイントです。特に、活性の高い青物が回遊している時期には、数釣りが楽しめることもあります。
釣果を上げるためには、ジャーキングやリトリーブのアクションを工夫することが重要です。また、釣った青物をアジなどの泳がせ釣りに活用することで、さらに大物を狙ったりすることもできます。ファミリーでの釣りにも適しており、みんなで楽しめる体験が待っています。新潟東港でのショアジギングを通じて、ぜひ素敵な釣り体験を満喫してください。
口コミ・コメント
評価:
時期になるとイナダ・サゴシ狙いでよく行きます。
イナダ・サゴシは比較的先端付近がよく釣れるため、競争率が高くなっており、開場前から並ばないと先端付近に行けません。
日によって釣果は区々ですが、ハマった時は爆釣します。
評価:
子連れ(小学生)の子供と一緒に行きます。有料ですが安全性が高いので安心できます。混雑するのでなるべく朝早い方がベストです。7月下旬に行ってキスが大量に釣れました(2人で30匹くらい)毎回このくらい釣れれば楽しいのになぁと思います。
評価:
シーズンによって当たりはずれがあり、今年は不調(以前はサゴシが爆釣したりイナダが結構上がったりしたんですが)しかし安全ですし道具やエサも売っているのでファミリーにはおすすめ、豆アジとかなら堤防をそんなに歩かなくても釣れるのが嬉しい。
評価:
7月にメバルやキス、クロダイを目当てに釣りに行きました。朝4時から昼10時くらいまでで、釣果はキス6匹、アイナメ3匹、メバル1匹、アジ1匹でした。今年はアジが釣れないようで、太平洋側に比べて全然でした。キスは直径10~15センチで、ほどほどの大きさでした。