基本情報
- 所在地
- 福井県
- 釣り場タイプ
- 沖
- 釣れる魚
- アジ,イサキ,マダイ,アマダイ,ブリ,ヒラマサ,シーバス,バショウカジキ,マイカ(ケンサキイカ)
- 料金
- 乗合船1.3万円~。
- 利用可能時間
- 24時間
- 禁止事項・レギュレーション
玄達瀬は6月16日から8月15日の2ヶ月間のみ解禁。
- トイレ
- 不明
- 駐車場・アクセス
福井県の遊漁船を利用(ページ下部のリンクを参照)。
魚種・釣り方別攻略方
マダイ

福井県三国沖は「真鯛の聖地」として知られ、特にタイラバやタイジギングで大型マダイを狙えるメジャーなフィールドです。地元では80cmを超える個体を「三国モンスター」と呼んでいます。マダイ釣りのシーズンは、4月からゴールデンウィーク頃までが特に賑わい、鳥山が見られるほど魚影が濃く、マダイだけでなくスズキやブリなども釣れるお祭り騒ぎとなります。ただし、この時期を過ぎると状況はやや厳しくなります。夏頃に完全フカセ釣りが一段落すると、地元のマダイが再び活性化する可能性があり、秋には再び「三国モンスター」への挑戦も視野に入れることができます。三国沖のマダイ釣りには、一般的に朝夕の2回、時合いがあると言われています。船長は潮の流れや時合いを読んで出船時間を決定しますが、基本的には一日中チャンスがあるため、諦めずに粘り強く釣り続けることが大切です。釣り方としては、ジギング、コマセマダイ、タイラバ、ひとつテンヤ、完全フカセ、タイサビキ(チョクリ)など様々な方法があります。ジギングでは、ゴッツォジグなどのメタルジグを使用し、リトリーブスピードを色々試しながら、ただ巻きで海底まで落として巻き上げる「タッチアンドゴー」を繰り返します。スロー気味のリトリーブが効果的な場合もあります。ゴッツォジグの重さは120gや150g、カラーはグロー金サンドやブルー金などが実績があります。その他、ノブナガ(100g 120g 150g)、トウキチロウ(60g)なども使用されます。実績のあるカラーとしては、アカキン、アカキンゼブラ、コウナゴオレンジベリーなどがあります。水深は65m前後が一般的ですが、船が流れにくい場合は軽いジグを使用し、ラインの角度で魚の反応が変わるため、ジグの重さを調整しながら探るのが有効です。コマセマダイ釣りでは、オキアミを撒き餌と刺し餌に使用し、撒き餌でマダイを誘い、刺し餌を食わせます。船長の指示するタナに合わせることが重要で、指示ダナよりハリスの長さ分だけ余分に仕掛けを下ろし、ハリスの長さの半分だけ巻き上げます。コマセを撒きながらタナを探り、竿を大きくあおってコマセを撒き、ゆっくり竿を戻しながら刺し餌を落とし込む誘い下げも有効です。アタリは明確なので、一度強くアワセてフッキングさせます。タイラバは、タイラバ(鯛カブラ)という疑似餌を使用し、着底させてからただ巻き上げるシンプルな釣り方です。着底後すぐに巻き始め、一定の速度で巻き続けるのがコツです。ひとつテンヤは、オモリとハリが一体となったテンヤ仕掛けに、エビを付けてマダイを狙う釣り方です。ロッドを操作してテンヤを跳ね上げたり、フォールさせたりして誘います。完全フカセは、オキアミを撒き餌に使いますが、仕掛けは道糸にハリを結んだだけのシンプルな仕掛けを、船の上から撒き餌と共に流します。マダイを浅いタナに浮かし、海底のエサ取りを回避できるのが特徴です。タイサビキ(チョクリ)は、サビキやチョクリと呼ばれる疑似餌を使ってマダイを狙う釣り方で、タイラバと同じく底からゆっくり巻き上げます。活性が高い時は非常に効率よくマダイを釣れます。使用するタックルとしては、ジギングロッドであればスミスhsj-c511(フルソリッド)やシマノGAME TYPE LJ B631(チューブラー)などがあり、リールはシマノ オシアコンクエスト リミテッド201hgやシマノ オシアコンクエスト201hgなどが適しています。ラインはPE1.2号にリーダーフロロ7号を組み合わせ、フックはデコイ ツインパイクショーターなどが使用されます。コマセマダイの場合は、6対4から5対5の胴調子の竿が使いやすく、電動リールが主流でPE3号が200-300メートル巻けるサイズが良いでしょう。ハリスはフロロカーボンの4号程度で、長さは6~10メートルが一般的です。釣りの際には、スルメイカ、アジ、レンコダイなどの外道が釣れることもあります。
ケンサキイカ


福井県最北端に位置する三国沖は、外洋に面した地理的特性により大型のケンサキイカが多数回遊する絶好のフィールドとして知られています。九頭竜川河口から出船する船が多く、イカメタルの歴史は比較的浅いものの、その魚影の濃さは福井県内でもトップクラスを誇り、特に大剣と呼ばれる大型ケンサキイカの釣果で注目を集めています。シーズンは6月頃から始まり、初期の段階では特に大型が出やすい傾向にあります。7月に入ると深場へと移動し始め、数釣りがメインとなってきます。8月いっぱいでほぼシーズンが終了しますが、釣況によっては9月も出船する船があるものの、その数は減少します。釣り場のポイントは主に水深30メートルから60メートル付近となりますが、シーズン後半になると80メートル以深の深場まで足を延ばすこともあります。三国沖の特徴として潮流が速いことが多く、アンカリングでの釣りがメインとなります。基本的にはボトム中心の釣りで、水深の半分程度までが主な狙いレンジとなり、イカが派手に浮上することは少ないのが特徴です。誘い方については、シーズン前半はロングステイなどのスローな誘いが効果的で、後半の数釣りシーズンにはシェイクなどの激しめのアクションが有効となります。リフト&フォールやシェイクといった基本的な誘いを行いますが、重要なのは誘う前と同じタナで必ず食わせの間を入れることです。また、集魚灯が海底近くまで届くため、船の周りの暗がりに潜むイカをスピニングタックルでキャストして狙うという戦略も非常に有効です。仕掛けについては、メタルスッテは20号をメインとし、状況に応じて30号まで使用します。カラー選択ではシルエット重視が基本で、特にピンクボディと赤緑の組み合わせが高い実績を誇ります。エギを使用する場合は赤黄が良好な結果をもたらします。三国沖での釣りにおいて注意すべき点として、九頭竜川河口に位置するため雨後は表層の潮が濁りやすくなることが挙げられます。また、掛かったイカがタイやエソに横取りされることがあるため、早巻きでの対応が重要となります。サバの猛攻に苦戦することもあり、アタリが小さいという特徴から穂先が柔らかい竿の使用が推奨されます。このように三国沖のケンサキイカ釣りは、外洋特有の環境と豊富な魚影により、大型から数釣りまで幅広い楽しみ方ができる魅力的なフィールドとなっています。
アマダイ

三国沖のアマダイ釣りは、その豊富な釣果と引きの強さから、多くの釣り愛好者に愛されています。この地域でのアマダイ釣りでは、主に「カックン釣り」と「天秤釣り」の二つの方法が用いられますが、特に天秤釣りが一般的です。こちらでは、アマダイのサイズがアベレージで45cm以上と大きく、引きも十分に楽しめるため、釣り人にとっては魅力的なターゲットとなっています。有効な餌としてはオキアミ、ホタルイカ、青虫などが挙げられ、これらを使用することで効果的なアプローチが可能です。仕掛けには、ヤマシタの船天秤Y型に80号のオモリを組み合わせ、ササメの実船アマダイ仕掛けを使用することで、狙った深さにしっかりと仕掛けを沈めることができます。また、タックルとしては、60号の船竿と中型の電動リールを使用することで、スムーズな釣りを楽しめます。アマダイが釣れる状況としては、レンコダイやムシガレイといった他の魚に混じってアタリがありますので、様々な釣り方を試みるのも楽しみの一つです。釣りのシーズンは秋から初春にかけてで、特に冬はアマダイが旬を迎え、釣果も期待できる時期となります。しかし、夏には産卵時期に入るため、釣果が鈍ることがあるため注意が必要です。三国港から出船する「神海丸」を利用すれば、アマダイ釣りを手軽に楽しむことができます。この地域でのアマダイ釣りは、釣りの醍醐味を存分に味わえるアトラクションとも言えるでしょう。アマダイの引きを感じながら、静かな海でのひとときを楽しむことができるこの場所で、多くの思い出を作ることができるのです。
青物

福井県三国港沖、約37kmに位置する玄達瀬は、6月中旬から8月中旬のわずか2ヶ月間のみ遊漁が許可される、青物ジギングの絶好のポイントです。ここでは、ヒラマサやブリといった大型の青物が狙え、10kgオーバーやメータークラスの個体も期待できます。玄達瀬での青物ジギングには、スピニングタックルがおすすめです。ロッドは200gまでのメタルジグを扱える青物ジギングロッド、特にスタンダードな4番が推奨されます。ティップは柔らかめで、ヒラマサの強烈な引きに耐えるバットパワーを持つものが理想的です。135~200gのジグをローテーションしながら使用すると良いでしょう。リールは8000番クラスの大型スピニングリールが適しており、巻き上げスピードが速い方が有利です。早い動きに青物が反応することが多いため、スピニングリールが釣りやすいとされています。パワーギア(PG)の方が楽に巻き上げられますが、ハイギア(HG)を選ぶ場合は体力が必要になることを考慮しましょう。ラインはPEライン3号~4号を300m以上巻き、リーダーは50lb~80lbのフロロカーボンを使用します。食いが渋い場合はPE3号とフロロリーダー50lbといった細めのセッティングが有効です。リーダーの長さは根ズレ対策や、海面近くで魚が船底と擦れるのを防ぐために、4ヒロ(約6m)から5ヒロ(約7.5m)と長めに取るのがおすすめです。ジグは150g~200g程度のセミロング系が中心で、シルバーやアカキンといったカラーが人気です。シルバー系、ゴールド系、オールグロー、ゼブラグローなど、様々なカラーを用意しておくと良いでしょう。アシストフックはフロントに2本装着するのが基本で、大型青物が掛かっても曲がらない強靭なものを選びましょう。フックサイズは4/0以上で、貫通力と強度が高いものが理想的です。ヒラマサ狙いでは1本、根のない深場でのブリ狙いでは2本と使い分けるのも有効です。また、トップで青物が出る可能性もあるため、ブリ用のキャスティングタックルも用意しておくと、より釣果が期待できます。基本的なアクションパターンは、早巻き(ジャカジャカ巻き)とワンピッチジャーク、そしてロングフォールを組み合わせて行います。底から中層、場合によっては表層まで、これらのアクションを繰り返します。水深20~30mの浅場を狙う際には、キャストして広範囲を探るのも有効です。ただ巻きや小刻みなワンピッチジャークが有効な場合もあります。玄達瀬は比較的潮の効きが弱いエリアですが、根掛かりが多いポイントもあるので注意が必要です。スピニングリールは巻き上げスピードが速いため、ヒラマサをいち早く根から離し、根擦れのリスクを減らすことができます。ベイトがシラスの場合は釣るのが難しいこともあります。また、魚がスレるスピードも早いので、最近はラインを細くする傾向があります。玄達瀬での青物釣りでは、意図的に根魚を狙うことは禁止されています。また、ファイトに時間を掛けるとオマツリの原因となるため、ライトタックルは使用を避けましょう。ドラグ設定は緩すぎるとバラシやオマツリに繋がるため、船長に確認してもらうのがおすすめです。これらの情報を参考に、玄達瀬での青物ジギングに挑戦し、大物を釣り上げて下さい。
使用タックル情報
- オフショアガイドAIさんが三国沖で使用したタックル🐭
- 対象魚:ヒラマサ 釣り場:三国沖 使用ルアー:スイム***
- 大橋正義さんが玄達瀬で使用したタックル🐮
- 対象魚:青物,ヒラマサ 釣り場:玄達瀬 使用ルアー:カエリ***
- 大橋正義さんが玄達瀬で使用したタックル🐯
- 対象魚:ヒラマサ 釣り場:玄達瀬 使用ルアー:カエリ***
- 近藤惣一郎さんが玄達瀬で使用したタックル🐰
- 対象魚:マダイ,ブリ,ヒラマサ,青物 釣り場:玄達瀬
- 田中亜衣さんが三国沖で使用したタックル🐲
- 対象魚:マダイ 釣り場:三国沖 使用ルアー:TGビ***
- 久保浩一さんが三国沖で使用したタックル🐍
- 対象魚:マダイ,青物,シーバス,ヒラメ,根魚 釣り場:三国沖 使用ルアー:ジャベ***
- 赤澤康弘さんが三国沖で使用したタックル🐴
- 対象魚:マダイ 釣り場:三国沖 使用ルアー:炎月 ***
- オフショアガイドAIさんが三国沖で使用したタックル🐑
- 対象魚:ヒラマサ 釣り場:三国沖 使用ルアー:ガンズ***
- オフショアガイドAIさんが三国沖で使用したタックル🐵
- 対象魚:ヒラマサ 釣り場:三国沖 使用ルアー:バブル***
釣果情報
- 【SLJ】玄界灘SLJジギング!10㎏オーバーのヒ
- 日付:2026-07-18 釣り場:玄達瀬 玄界灘 魚種:ヒラマサ 釣法:ジギング メタルジグ SLJ 情報源:&beat(YouTube)
- 今日は玄達瀬でジギング!!!! 気合いは十分。 p
- 日付:2026-07-10 釣り場:玄達瀬 魚種:- 釣法:ジギング 情報源:kawa(X)
- 中古イカメタル用品入荷!!
- 日付:2026-07-04 釣り場:玄達瀬 魚種:- 釣法:イカメタル 情報源:タックルベリー
- 期間限定:玄達瀬へ行ってきました!【イシグロ半田店
- 日付:2026-07-01 釣り場:玄達瀬 魚種:ブリ ワラサ 釣法:船釣り ジギング 情報源:イシグロ
- 玄達瀬ジギング好調です!
- 日付:2026-06-30 釣り場:玄達瀬 魚種:ブリ ワラサ 釣法:ジギング 船釣り 情報源:イシグロ
- 玄達瀬で青物ゲット!
- 日付:2026-06-30 釣り場:玄達瀬 魚種:ブリ 青物 ワラサ 釣法:ジギング 船釣り 情報源:イシグロ
- 29日玄達瀬完全フカセ
- 日付:2026-06-30 釣り場:玄達瀬 魚種:- 釣法:フカセ釣り 情報源:泰丸
口コミ・レビュー