基本情報
- 所在地
- 北海道釧路市大楽毛
- 釣り場タイプ
- サーフ
- 釣れる魚
- カレイ,コマイ,サケ,アメマス,サクラマス
- 料金
- 無料
- 利用可能時間
- 24時間
- 禁止事項・レギュレーション
阿寒川河口に河口規制はかかっていない。
- トイレ
- 不明
- 駐車場・アクセス
- 不明
ポイント
東側
釧路市にある太平洋沿いの海岸で、投げ釣りを中心にカレイやコマイ、サケのほか、季節によっては海アメマスやサクラマスも狙えます。広々とした釣り場ですが、海岸にはテトラポッドが多く設置されており、竿を出せる場所は限られます。釣行時は足場と安全を確認しながらポイントを選ぶのがおすすめです。
阿寒川河口周辺
大楽毛海岸に隣接する河口の人気ポイントで、河口規制が設けられていないため秋にはサケ狙いのアングラーが多く訪れます。春にはサクラマスの実績もあり、下海型のニジマスが釣れることもあるといわれています。国道38号線からアクセスしやすく、遠浅の地形が特徴で、ベタ凪の日はブレイクラインを見極めにくいため、適度な波やうねりがある日の方が地形変化を把握しやすくなります。冬には阿寒川から流れ出た透明な流氷状の氷が海岸へ打ち上げられ、「氷の宝石」とも呼ばれる美しい景観が楽しめます。
魚種・釣り方別攻略方
サケ



大楽毛海岸でのサケ釣りは、時期と仕掛けを押さえることで釣果につながりやすくなります。例年、道東沿岸では8月下旬頃からサケが入り始め、太平洋側では11月上旬から中旬ごろまでがシーズンとなります。シーズン前半は比較的大型が混じることがある反面、年ごとの回遊状況や海況で変動するため、潮まわりや地元の釣果情報を確認して好機を狙うことが大切です。タックルは投げ釣り用にやや長めの竿(目安は約4.5メートル)と、流されにくい形状のオモリを組み合わせるのが一般的です。市販のサケ用仕掛けを使うのが手軽ですが、自作する場合は円柱形の浮力体に反射素材を巻き付け、タコベイトやティンセルを加えたサーモンフックをセットするとアピール力が高まります。針はサケ向けの大きめのものや、根に強いタイプを用いると安心です。餌はサンマやカツオの切り身、紅イカの短冊が定番で、これらを使った遠投での誘いが有効です。また、大楽毛海岸ではマツカワ(タンタカ)を狙う釣り人も多く、フラットフィッシュ狙いにはサケ用の仕掛けを応用できます。具体的には中通しのオモリを使い、下針を海底近くに這わせ、上針に小さなフロートを付けて少し浮かせると底付近を狙いやすくなります。マツカワの本格的なシーズンは10月から11月にかけてです。釣行の際はその日の風や波、潮流を見て安全に投げられるポイントを選び、夜間や早朝の薄明るい時間帯は食いが立ちやすいことを念頭に行動してください。地元の規則や遊漁規制を守り、仕掛けや餌、適切な装備を用意して臨むことで釣果の可能性が高まります。
コマイ


大楽毛海岸は岸壁や堤防、砂浜からの投げ釣りが楽しめる場所で、コマイ狙いの釣り場としても実績があります。シーズンは初夏(6月上旬ごろ)から晩秋・冬にかけても釣果が期待でき、とくに夕まずめから夜間にかけて活性が高まるため、日没前後の時間帯をねらうと良い結果を得やすいです。基本の仕掛けは胴付きの投げ仕掛けで、仕掛けの一番下にオモリを付けて底を取り、25号前後のオモリを扱える竿とリールがあれば安心して釣りができます。冬場はラインが凍りやすいため、道糸はナイロンを選ぶことをおすすめします。餌はイワムシやアオイソメが定番で、大型を狙うならサンマの切り身も有効ですが、低温時は餌の凍結対策を講じてください。コマイは群れで回遊する性質があるため一尾釣れた場所を根気よく探るのが有効です。厳冬期には氷に穴を開けての穴釣りも可能で、ワカサギ用などの短めの竿や小型の胴付き仕掛けを使い、エサはイソメ類を中心に状況に応じて変えてみてください。安全面では夜間照明や防寒対策、足場の確認を十分に行い、周囲への配慮を忘れずに釣行してください。
口コミ・レビュー