基本情報
- 所在地
- 北海道宗谷郡猿払村
- 釣り場タイプ
- 河川
- 釣れる魚
- ニジマス,アメマス,イトウ,サケ(河口)
- 料金
- 無料
- 利用可能時間
- 24時間
- 禁止事項・レギュレーション
河口部は6月1日~9月10日に左右300mの河口規制がかかるため鮭やマス釣りはこの期間外に行う。
- トイレ
- 不明
- 駐車場・アクセス
- 不明
魚種・釣り方別攻略方
イトウ
鬼志別川は猿払村を流れるイトウが生息する川です。以前はイトウ釣り場として知られていましたが、近年は釣り人の増加により釣果が減少傾向にあります。釣り場は場所によっては岸にクマザザが茂り、アプローチルートを見つけるのが難しい箇所もあるため、通い慣れた人向きと言えるでしょう。鬼志別川は声問川と比較すると比較的釣りやすい川のようですが、全体的に浅く、河畔のブッシュもそれほど深くありません。湿原から流れ込む小さな合流点がポイントとなり、車で川沿いを移動しながらポイントを探るランガンも有効です。イトウ釣りの適期は5月中旬から6月中旬、そして10月から11月末頃までで、トゲウオを餌にすると良いでしょう。猿払村では、許可なく私有地(牧草地)へ立ち入ったり、車両を乗り入れたりすることは禁止されています。また、イトウの産卵期である4月1日から5月20日までは産卵区域での釣りを自粛し、夜間の釣りは危険が伴うため避けるようにしましょう。イトウは日本最大の淡水魚であり、環境省のレッドリストで絶滅危惧IB類に指定されている貴重な魚です。釣りをする際は、キャッチアンドリリースを心がけ、細心の注意を払って自然環境を守りながら楽しみましょう。ルアーフィッシングでは、小魚を模したルアーを使用し、フライフィッシングではストリーマー系のフライを使用します。ロッドは10番以上のダブルハンド、ラインはインターミディエイトを基準にタイプ2~4、リーダーはマイナス1~4x、ショックリーダーはフロロカーボン6~8号を使用すると良いでしょう。
サケ



鬼志別川の河口でのサケ釣りは、特に9月中旬以降に魅力を増すスポットです。この時期には河口規制が解除され、釣り師にとっては好機となります。鬼志別川河口は、猿払村に位置し、比較的入釣者が少ないため、静かに釣りを楽しむには理想的な場所と言えるでしょう。サケ釣りのスタイルとしては、ウキルアーやウキ釣り、さらに河口から少し離れたエリアでは投げ釣りが効果的です。ウキルアーを用いた釣り方は、ルアーを水面近くでスローアクションで泳がせることができ、より確実に魚を引き寄せることができます。また、ルアーのフックにエサを付けることで、ヒット率を劇的に向上させるテクニックもあります。サンマやカツオの切り身を添えるだけで、サケの興味を引くことができるのです。一方、投げ釣りにおいては、長めの竿を使用し、安定性のある仕掛けで釣りを楽しむことが求められます。エサには、サンマやカツオの切り身が定番で、これらを使うことで効果的にサケを狙うことが可能です。しかし、鬼志別川を訪れる際には、爆発的な釣果が期待できるわけではなく、相応の忍耐と工夫が必要になることを念頭に置くべきです。総じて鬼志別川でのサケ釣りは、豊かな自然の中で手軽にサケを狙える穴場的なエリアであり、釣りに挑む際にはその年の状況に応じた戦略を立てることが大切です。自然の恵みを感じながら、釣りの楽しみを存分に味わえるスポットと言えるでしょう。
口コミ・コメント