基本情報
- 所在地
- 北海道稚内市声問村声問
- 釣り場タイプ
- 河川
- 釣れる魚
- イトウ,サケ(河口),カラフトマス(河口)
- 料金
- 無料
- 利用可能時間
- 24時間
- 禁止事項・レギュレーション
河口規制はかかっていない。
- トイレ
- 不明
- 駐車場・アクセス
- 不明
魚種・釣り方別攻略方
イトウ



声問川は、かつてイトウ釣りの名所として知られていましたが、河川改修の影響で個体数が減少していることが懸念されています。そのため、釣果を得ることは難しく、時折50-60cm程度のイトウが釣れる程度です。しかし、稀に初入釣で90cmを超える大物が釣れることもあり、釣り人を魅了しています。秋にはアメマスも狙うことができます。イトウを狙う場合、ルアーフィッシングが一般的で、VIBレーションをダウンクロス気味にキャストし、岸沿いをゆっくりとトレースする釣り方が有効です。アメマス狙いであれば、フローティングミノーも効果的でしょう。実績のあるルアーとしては、コジマクラフト・サムライ カスタム90Rなどが挙げられます。ポイントとしては、支流との合流点付近や小川が流れ出している場所の下手が狙い目です。晩秋にはアメマスが多く釣れる場所もあります。また、浅瀬も大型イトウが小魚を捕食するポイントとなることがあります。具体的には、大沼との合流地点や白鳥橋の下などが挙げられます。イトウ釣りのベストシーズンは5月中旬から6月中旬、そして10月から11月末です。特に大型の実績が高いのは5月と11月で、秋はイトウが活性化するシーズンです。時間帯としては夕マズメが狙い目となります。氷点下になるような寒さの中や、週末の増水後で濁りが入っている状況でも釣れることがあります。ただし、雪解けが進み増水している場合は中流域は難しいでしょう。釣りをする際は根がかりに注意し、釣り上げたイトウは優しくリリースすることを心がけましょう。イトウは一箇所に集まっているわけではないため、1匹釣れたら移動するのが良いとされています。近年、釣り人が激増しており、多くの人が釣果を得られない状況です。地元の人は10月までは鮭を釣り、鮭が終わるとイトウを狙うようです。タックルとしては、シマノ・カーディフ モンスターリミテッド DP107MHなどのロッド、シマノ・'18ステラ 4000MHGなどのリール、モーリス・VARIVAS スーパートラウトアドバンス MP PE 1.5号などのライン、サンライン・システムショックリーダーナイロン 25lb.などのリーダー、がまかつ・TR-25 ダブル 1/0などのフックが推奨されています。ウェーダーは必須です。イトウは、かつては青森県にも生息していましたが、現在では北海道のみに生息する日本最大の淡水魚です。成熟するのに8年ほどかかり、20年以上生きるものもいます。近年は個体数が極端に減少しており、メーター級の大物は幻の魚と言われています。幼魚は水生昆虫を捕食しますが、成熟すると小魚を好んで食べるようになり、大型になるとカエルやヘビなどの小動物も襲うことがあります。動きは敏捷ではありませんが、木陰などに潜んで獲物を待ち伏せします。イトウは、湿原を持つ穏やかな流れの川や湖沼を好み、流れの合流点やカーブして深みを作っている場所、岸近くの窪みや淵の深みなどに潜んでいます。水深2m以上の深みで、木などが覆い被さっている場所が絶好のポイントです。日中はほとんど底にへばりついていますが、朝夕のマヅメには水面に出てライズするので、薄暗い小雨や曇天の日も狙いやすいでしょう。釣り方としては、餌を刺した探り釣りや投げ込み釣り、ルアー、フライなどが代表的です。餌釣りでは生き餌に反応しやすく、ドジョウが効果的です。ルアーで狙う場合は、朝夕のマヅメはフローティング系、日中はシンキング系が有利です。フライはストリーマーが中心となります。イトウの居場所を読み、その鼻っ面に送り込むことが大切です。
カラフトマス


声問川におけるカラフトマス釣りは、魅力的なフィッシングスポットとして知られています。この河川は宗谷湾に面しており、声問漁港が近くに位置しているため、アクセスが良好です。特に8月中旬から10月頃はカラフトマスの釣りシーズンであり、川の河口では多くの釣り人がその姿を見せることになります。釣り方にはいくつかのスタイルがありますが、特に漁港内ではウキ釣りやウキルアーを使うのが一般的です。声問川河口には河口規制がないため、釣りを楽しむには好都合な場所となっており、サケやカラフトマスの他にもチカやニシン、カレイなども釣れる可能性があります。このため、ファミリーフィッシングにも適しており、安定した足場を提供する砂地での釣りが行えますが、周辺にはコンビニや釣具店が少ないため、事前の準備が大切です。カラフトマスは日本国内では主に北海道で見られ、大きさは40~60cm程度です。夏から秋にかけて接岸し、特に8月から9月が釣りの最盛期となります。河川では食をほとんど摂取しないカラフトマスですが、エサとしては食紅で染めたイカの短冊などが効果的です。このような釣りは「サケマス有効利用調査」に参加することが求められ、事前に申し込みが必要な点に留意が必要です。カラフトマスの特徴的な婚姻色や体形も釣りの楽しみの一つです。釣ったカラフトマスはシロサケより脂肪分が多いため、フライやムニエル、塩焼きにすると美味しくいただけますが、寄生虫のリスクもあるため生食は避けた方が良いでしょう。ただし、最近では釣り人の増加に伴い、以前よりも釣果が落ちてきたとの声も聞かれます。安全面に留意しながら、地域のルールや規制を守ってカラフトマス釣りを楽しむことが重要です。声問川でのカラフトマス釣りは、自然の中で釣りを楽しむ良い機会を提供してくれます。
サケ



声問川は北海道の中でもサケ釣りの名所として知られており、特に声問漁港周辺は多くの釣り人が訪れる人気のポイントとなっています。この川の最大の魅力は、河口規制がかかっていないため河口付近でも釣りを楽しむことができる点にあります。声問川でのサケ釣りシーズンは比較的早く始まり、お盆の頃から早い時期には釣果が期待できる開幕の早いポイントとして評価されています。本格的なシーズンは8月中旬から10月頃まで続き、この時期にはウキ釣りやウキルアーを使った釣法が効果的です。シーズン序盤にはサケと共にカラフトマスも混じることがあり、釣り人にとっては嬉しい副産物となることもあります。声問漁港の河口に沿って伸びる北防波堤の外側はテトラ帯になっており、ここがサケ釣りの主要なポイントとなっています。サケは産卵のために川を遡上する際、エサをとらない習性があるため、赤く染めたイカやサンマの切り身などを使って魚を刺激し、反応を誘う釣り方が一般的です。ルアーフィッシングやフライフィッシングも有効な手法として知られており、特にウキルアーを使った釣りは北海道の海岸部では人気の高い釣法となっています。声問川本流では、大沼の注ぎ口にある水門が狙い目のポイントとして挙げられます。ここではサケだけでなく、アメマスやウグイなども釣ることができ、多様な魚種を楽しむことができます。また、サビキ釣りを行えばチカやニシン、カレイなども釣れるため、サケ以外の魚種も同時に狙うことが可能です。サケ釣りにおいては適切なタックル選びが重要で、サケの重量級の引きに対応できるバッドがしっかりしたロッドを用意する必要があります。サケは流心の底付近に定位していることが多いため、状況に応じて引く水深を変えることが釣果向上の鍵となります。また、早アワセは禁物で、竿先に重みが乗ってから大きくアワセを入れて確実にフッキングに持ち込むことが大切です。釣り上げたサケは寄生虫の恐れがあるため生食は避け、凍らせてから刺身にするルイベや塩焼き、ちゃんちゃん焼き、ムニエルなどの調理法で美味しく味わうことができます。声問川でのサケ釣りは、その力強い引きと美味しさから多くの釣り人を魅了し続けている北海道を代表する釣りの一つといえるでしょう。
釣果情報
- このフライに声問川の110cmのイトウが食い付いた
- 日付:2025-12-30 釣り場:声問川 道北 魚種:イトウ 釣法:ルアー 情報源:としき∞Sakai Toshiki∞(X)
- 稚内周辺にある大沼に流れ込む声問川支流でスタートフ
- 日付:2025-06-25 釣り場:声問川 稚内 道北 魚種:- 釣法:- 情報源:柴犬銀さん(X)
- イトウが釣れる河川では最北⛄凍ってます ここにイト
- 日付:2024-12-17 釣り場:声問川 河川 道北 魚種:イトウ 釣法:- 情報源:武まぁ@(X)
- イトウ65 - 88 cm合計 2 匹
- 日付:2024-07-01 釣り場:猿骨川 猿払川 声問川 道北 魚種:イトウ 釣法:ミノー ルアー 情報源:キャスティング
口コミ・コメント