基本情報
- 所在地
- 北海道標津郡標津町
- 釣り場タイプ
- 河川
- 釣れる魚
- サケ,カラフトマス,オショロコマ,ニジマス
- 料金
- 無料
- 利用可能時間
- 24時間
- 禁止事項・レギュレーション
河口には8月3日から11月4日に左右500mの河口規制がかかっているため河口部での鮭・マス釣りは難しい。河川内での鮭・カラフトマス釣りは有効利用調査に参加して行う(開催されない年もある)。有効利用調査参加時はシングルバーブレスフックを使用。
- トイレ
- 不明
- 駐車場・アクセス
- 不明
ポイント
第1管理棟周辺
有効利用調査が実施される際の中心的なポイント。川幅は広いものの浅瀬が続き、左岸側にやや深みが形成されている。サケやカラフトマスの遡上実績があり、10~16g程度の軽めのスプーンを流し込む釣りが有効。根掛かりやラインの擦れが多いため、予備ルアーを用意しておくと安心。大きな淵は少なく、浅場を効率よく探る釣りが基本となる。
上忠類橋周辺
支流との合流点に近い雰囲気の良いポイントで、川幅が広く浅い流れが続く。右岸からのエントリーがしやすく、深みを狙ってルアーやフライをスイングさせる釣りに適している。ニジマスやアメマスの実績があり、流れの変化を丁寧に探ることで好釣果が期待できる。
一休橋周辺
森に囲まれた自然豊かなポイントで、ヤマメ、ニジマス、オショロコマが狙える。木が覆い被さる深みではライズが見られることもあり、魚の着き場を意識した繊細なアプローチが効果的。周辺はヒグマの生息域でもあるため、熊対策を十分に行って釣行したい。
魚種・釣り方別攻略方
オショロコマ

忠類川は流路約43キロの二級河川で、山麓の湧水を源に持つため上流部に渓流らしい景観が残り、オショロコマを狙うには上流や源流付近が特に有望です。オショロコマは北海道に生息するイワナの仲間で、通常20〜25cm程度に成長し、側面にパーマーク(縦斑)と朱点が見られるのが特徴です。春から秋が釣期で、繁殖期になると腹側が赤く染まる個体も見られます。釣り方はテンカラやルアーが主流で、軽めのスピナーやスプーン、小型ミノーなどに積極的に反応する場所もあります。上流の浅い瀬やプールの合流点、ストラクチャー周りを中心に、流れに合わせてルアーをナチュラルに流すと良い結果が出やすいでしょう。釣り場では水生昆虫が豊富なポイントが狙い目なので、水深や流速を観察してタナを調整してください。オショロコマは環境省レッドリストで絶滅危惧II類に指定されているため、釣りは個体や生息環境に配慮し、可能な限り観察中心の対応やキャッチ&リリース、フックはバーブレスの使用、手早く丁寧な取り扱いを心がけることが大切です。上流域はアクセスや足場が悪い場所もあるため、装備と安全管理を十分に整え、地域のルールや保護対策に従って楽しんでください。
ニジマス


忠類川はニジマスが定着している川で、比較的大型が混じることもあり、海に下ることのある個体(スチールヘッド)と思われる記録も伝わっています。狙い方は他河川のニジマス釣りと同様に、ルアーとフライが中心です。流れの変化がある場所、瀬の周辺や流れと緩流の境目、深みのあるプールや落ち込みを丁寧に探ると良く、偏光サングラスで魚影を探しつつ、上流側から自然にプレゼンテーションするのが基本です。ルアーはスプーンやスピナー、小型ミノーが使いやすく、水深や流速に合わせてリトリーブの速さや沈め方を調整してください。フライではストリーマー系を中心に、状況に応じてニンフやドライも併用すると釣果が出やすくなります。タックルは通常のトラウト用の中~ライトクラスで十分ですが、大型の可能性を考えるならバットのしっかりしたロッドと強めのリーダーを用意しておくと安心です。釣期は春から秋にかけてが基本で、秋、10月ごろにも良い個体が上がることがあります。安全面ではヒグマの出没情報があるため、複数人で行動する、音を出す、防熊スプレーを携行するなどの対策を必ず行ってください。また河川ごとの規則や保護区間、フック規制などを事前に確認し、必要に応じてリリースを心がけるなど自然保護に配慮して楽しんでください。
サケ



忠類川は、かつて河川でのサケ釣りが公的な調査として認められた歴史を持ち、産卵期にも餌を取る個体が釣れることを示した場所として知られています。現在は一部にキャッチ&リリース区間が設けられており、採捕や持ち帰りには現地の規則を必ず確認する必要があります。釣りの狙いどころは流れの中心付近で、川底付近を定位している魚を意識して攻めるのが有効です。偏光サングラスで流れの様子や石の奥を観察すると、定位しているサケを見つけやすくなります。瀬脇など流れの緩い場所には産卵中のカップルがいることがあり、そうした個体は釣りにくい傾向があります。サケは引きが強く長時間のファイトになることが多いため、胴やバットの強いロッドと太めのラインを用い、ドラグは適切に調整しておくことが重要です。ルアーではスプーンや潜行するタイプのミノーを川底近くまで沈めてトレースするのが基本で、河川ではバーブレスかつシングルフックの使用が義務付けられている場合があるので従ってください。ウキを併用する釣法はルアーをゆっくり引くのに有効で、ルアーのフックに魚の切り身を添えることで吸引効果を高めることもあります。フライではシングルハンドでもダブルハンドでも対応できますが、流れの強い本流ではパワーのあるタイプを使うと疲労を抑えつつランをいなせます。餌釣りや投げ釣りでは赤く染めたイカやサンマ、カツオの切り身が定番で、集魚効果のある小物を併用することもあります。例年の釣期は概ね8月下旬から11月上旬までで、シーズン前半は大型が期待できることが多いものの年ごとの個体動向に左右されるため、タイミングと現地情報の確認が大切です。釣行に際しては漁業規則の遵守に加え、強い流れや下流への突進に備えた装備の準備、安全対策、そしてヒグマなど野生動物への注意を怠らないようにしてください。
カラフトマス



忠類川では秋にカラフトマスの遡上があり観察・釣りの対象になりますが、河川でのカラフトマスの捕獲は原則として禁止されており、許可を受けた調査等の枠組みで行われていることをまず確認してください。釣法としてはフライとルアーが有効で、流れの緩い場所ではシングルハンドロッド、流れの強い本流ではツーハンドやスイッチロッドが扱いやすく、大きめのストリーマーや赤系のフライが実績があります。ルアーでは10グラム前後のスプーンやミノーを表層近くでゆっくり引くのが基本で、ウキを併用してルアーを浮かせる仕掛けもよく使われます。カラフトマスは口が柔らかいため、過度にヘビーなタックルは避け、やり取りは丁寧に行い、フックはシングルのバーブレスを使って魚へのダメージを抑えることが望ましいです。河川の流れは速く、魚が下流に走ると強力になるためドラグ調整を適切にし、登攀的に上流へ移動しながら魚影を探すと良い結果が出やすいでしょう。釣った場合は地域ルールに従いリリースを基本とし、他の釣り人とのトラブルを避けるため混雑する場所は避ける配慮が必要です。また、ヒグマの出没情報がある地域ですので単独行動を避け、鈴や音を出すなどの安全対策と事前に釣りが許可されているかどうかの確認を必ず行ってください。
使用タックル情報
- 米田兼六さんが忠類川で使用したタックル🐭
- 対象魚:ニジマス 釣り場:忠類川 使用ルアー:メテオ***
- 森永裕子さんが忠類川で使用したタックル🐮
- 対象魚:ニジマス 釣り場:忠類川 使用ルアー:バフェ***
釣果情報
- 忠類川のカラフトマス1、2枚目の写真は 2018の
- 日付:2026-08-13 釣り場:忠類川 河川 道東 魚種:カラフトマス サケ 釣法:- 情報源:keen_trout_bum(X)
- オレの場所だゾ!って、どうしてもこうなるよね?私だ
- 日付:2025-09-20 釣り場:忠類川 管理釣り場 道東 魚種:- 釣法:フライフィッシング 情報源:勁とフライフィッシング技術(X)
- 忠類川 金山の滝 釣行の思い出 2016
- 日付:2022-12-09 釣り場:忠類川 道東 魚種:ヤマメ 釣法:- 情報源:鮭いちばんちゃんねる(YouTube)
- 【鮭釣り】サーモンフィッシング in 忠類川/鈴木
- 日付:2022-03-08 釣り場:忠類川 道東 魚種:サケ 釣法:- 情報源:isomaguro2(YouTube)
- 【白鮭釣り】西山徹のフライ戦略7/北海道忠類川のサ
- 日付:2021-12-02 釣り場:忠類川 道東 魚種:サケ 釣法:- 情報源:isomaguro2(YouTube)
- 北海道の川でサケ釣り!【忠類川サーモンフィッシング
- 日付:2021-02-26 釣り場:忠類川 道東 魚種:サケ 釣法:- 情報源:ステップアウト(YouTube)
- 痛いよう、イトウの歯形。 ふやけてるから白いけど
- 日付:2020-11-03 釣り場:忠類川 道東 魚種:イトウ カラフトマス 釣法:- 情報源:セキするインコ(X)
口コミ・レビュー