基本情報
- 所在地
- 北海道釧路市阿寒町
- 釣り場タイプ
- 河川
- 釣れる魚
- アメマス,ニジマス,ヤマメ(ヤマベ),オショロコマ,イトウ
- 料金
- 漁業権が設定されており、ピリカネップ取水口から阿寒湖入口の滝見橋までの区間で釣りをするには遊漁料(日券1500円、阿寒湖漁業協同組合、フィッシングランド阿寒などで購入可能)を支払う必要がある。
- 利用可能時間
- 日中(1/1~3/31禁漁)
- 禁止事項・レギュレーション
阿寒湖流出口~雄観橋下流端のC&R区間は餌釣り禁止。シングルシングルフック必須。
- トイレ
- 不明
- 駐車場・アクセス
- 不明
ポイント
ラビスタ付近


阿寒川のラビスタ前は、豊かな渓相と変化に富む流れが特徴の、数あるポイントの中でも特に人気の高い釣り場です。原生林に囲まれたこの区間は、歩きやすいように整備されており、ホテルが釣り人専用の駐車場と簡易トイレを設けているため、アクセスも大変容易です。駐車スペースから川へ続く通路をたどれば、すぐに好ポイントへたどり着けます。この区間には、目を疑うほど多くの大型ニジマスが群れを成しており、深い淵や絞り込まれた流れには特に大きな魚が定位しているのが目視できます。しかし、連日多数の釣り人が訪れるため、魚たちは非常にスレており、アプローチには細心の注意が必要です。放流魚が多いためヒレに傷が見られることもありますが、中には鰭が回復し、ワイルド化したような立派な個体も確認されており、それらを狙う楽しみもあります。魚はエリアごとに棲み分けをしている傾向が見られ、大型の個体ほど好条件の場所に陣取っています。釣り方としては、ルアーフィッシングも可能ですが、魚が非常に警戒しているため、光らない色のスプーンをゆっくりと流芯に沿って巻くなど、繊細な工夫が求められます。一方で、フライフィッシングは特に有効とされており、水面に浮かせるドライフライだけでなく、ルースニング(浮き釣り)でソフトハックルやフォーム材の昆虫模倣フライ、ニンフといった水中のフライを流し込むことで実績を上げています。ヒットすれば60センチを超えるような大型ニジマスの強烈な引きが味わえ、そのパワーは時にラインブレイクを引き起こすほどです。川底の岩盤や流木にラインを擦られないよう、巧みなロッドワークで魚とのやり取りを楽しむ必要があります。大型魚の取り込みには困難が伴うため、複数人での釣行や大型の網の準備が推奨されます
徹別川合流地点付近

徹別川合流地点付近,阿寒川と徹別川の合流地点付近は、橋のすぐ上流に位置し、支流からの流れ込みによって酸素と餌が豊富になり、魚にとって魅力的な環境を作り出しています。特に増水時や水温が変化する際には、この豊富な要素に引き寄せられて魚が集まりやすい傾向が見られます。
河口

阿寒川河口での釣りは、穏やかな天候に恵まれることが多いですが、本命の釣果を得るにはなかなか苦労する場所のようです。特に、内陸部の濁りが広範囲に及ぶことや、波がなく穏やかな日は水深が浅く感じられ、魚のポイントを見極めるのが難しいという特徴があります。実際に釣れるのはウグイなどの小魚が多く、サケなどの大物を狙う北海道の釣り初心者にとっては、根気強いポイント開拓が必要となるでしょう。シートラウトが釣れるという噂も存在します。
滝見橋付近

阿寒川の滝見橋付近は、阿寒湖温泉街から車でわずか数分の距離に位置し、国道沿いの複数の駐車場から容易に入渓できる、アクセスの良さが特徴です。阿寒摩周国立公園の壮大な自然に囲まれており、時にヒグマの出没も確認されるため、釣りには周囲への警戒も欠かせません。この区間はキャッチアンドリリースが義務付けられており、遊漁券の購入が必要ですが、その環境は多くの釣り人を惹きつけます。特に、圧倒的な数の大型ニジマスが生息しており、時には60センチを超えるような力強い魚体と出会うことができるでしょう。放流魚が多い一方で、この地で野生化した力強いニジマスの存在も確認されており、その引きは釣り人を大いに魅了します。その他にもイワナ類などが確認されています。滝見橋直下から続く川は勢いのある急流で、川底には大きな岩がゴロゴロしているため、根掛かりには十分な注意が必要です。多くの釣り人が訪れる人気ポイントであるため、魚は非常にスレていますが、特にフライフィッシングが効果的な釣り方として推奨されます。水面を意識したドライフライはもちろん、ルースニングスタイルでのニンフやウェットフライ、ソフトハックルなど、さまざまなフライパターンを駆使して魚と対峙することが、この釣り場の醍醐味と言えるでしょう。針はかえしのないバーブレスフックを使用し、餌釣りは禁止されています。ルアーフィッシングも可能ですが、魚のスレ具合から、頻繁なポイント移動が必要になるかもしれません。温泉水が流れ込む箇所もあり、夏場でも比較的快適な水温で釣りができるため、年間を通して多くの釣り人で賑わいます。
雄観橋付近

阿寒川の雄観橋付近は阿寒湖から流れ出る川の下流部に位置し、キャッチアンドリリース区間の最下流端となっています。この区間は阿寒湖流出口から雄観橋下流端までが対象で、5月から10月まで釣りが可能です。この場所の大きな特徴は放流されたニジマスが野生化して高密度で生息していることです。50センチから60センチを超える大型のニジマスが数多く確認されており、中には70センチ級の個体も見られます。放流魚だけでなく自然繁殖した個体も存在するとされ、ヒレの欠けていない野生的な魚体を持つものもいます。雄観橋周辺は川が大きくカーブして水深が深くなっており、岩盤や流木が点在する変化に富んだ地形です。橋の下から好ポイントが続き、魚は流れの中の特定の場所に定位する習性が顕著に見られます。水温は夏場でも16度程度と冷たく、阿寒湖からの安定した水量により他の川が増水している時でも釣りが可能な場合が多いです。
山花橋付近

阿寒川の山花橋付近は下流域らしく流れに深みと変化があり、大型のニジマスやアメマスに加えてイトウの実績もある本格的なポイントです。河川では50センチ級を狙えるポテンシャルがあるため、竿は長めでやや張りのあるロッドと強めのラインセッティング、そして大型魚を確実に取り込めるやや大きめのランディングネットを用意するのが安心です。ルアーは汎用性の高いスプーンを中心に、ウェイトは状況に応じて5〜28グラム前後を複数揃えておくと良く、カラーやウエイトを使い分けるのが釣果を左右します。河川全体でサクラマスが混入することがあるため、万一掛けてしまった場合は即座にリリースすることが必須です。流れが強く藪や深みもある場所なのでウェーディング時の安全確保と現地ルールの確認を忘れずに。山花橋は大型トラウト狙いの釣り人にとって魅力的だが、それ相応の準備とマナーが求められるフィールドです。
飽別地川合流地点付近

阿寒川本流の中流域、飽別地川合流地点付近は、普段は適度な渓流相で比較的アクセスしやすく、ニジマスやアメマスの釣果実績が高いことで知られています。しかし、天候次第では濁りがひどいこともあります。強い濁りの中では、釣り用ルアーを投げても小さなニジマスですら反応せず、釣り用ルアーを失う場面も見られるなど、非常に厳しい状況がありえます。通常は魅力的なこのポイントも、水のコンディションが悪いと釣果を上げるのが難しいことがうかがえます。
魚種・釣り方別攻略法
ニジマス

イトウ


ヤマメ


使用タックル情報
- 吉田和展さんが阿寒川で使用したタックル🐭
- 対象魚:ニジマス 釣り場:阿寒川 使用ルアー:ガルフ***
釣果情報
- 今日の阿寒川楽しかったわ3回バラしたww カディス
- 日付:2026-06-19 釣り場:阿寒川 道東 魚種:- 釣法:フライフィッシング ルアー 情報源:hi-ro(X)
- 本日@hayu1272283 は〜3さんと有料阿寒
- 日付:2026-06-19 釣り場:阿寒川 道東 魚種:ニジマス 釣法:- 情報源:hi-ro(X)
- 朝イチはボイルしている所に小型のジグミノーを打ち込
- 日付:2026-06-12 釣り場:函館 阿寒川 阿寒湖 道南 道東 魚種:アメマス 釣法:ミノー 情報源:自作毛バリ川釣り好きの熊函館の真昆布漁師(X)
- 今シーズン1番最高の阿寒川50アップ連発!#北海道
- 日付:2026-06-11 釣り場:阿寒川 道東 魚種:ニジマス 釣法:- 情報源:Instagram(Instagram)
- 阿寒川のフライフィッシング【阿寒クラブの2026年
- 日付:2026-06-01 釣り場:阿寒川 道東 魚種:- 釣法:フライフィッシング 情報源:AC釣チャンネル(YouTube)
- 今月2回目の阿寒川、娘と釣行&阿寒観光聖地
- 日付:2026-05-24 釣り場:阿寒川 道東 魚種:- 釣法:渓流釣り 情報源:Instagram(Instagram)
- 【釣行記録】阿寒川上流|ラビスタ阿寒川周辺でニジマ
- 日付:2026-05-24 釣り場:阿寒川 道東 魚種:ニジマス 釣法:- 情報源:angler_seiya(YouTube)
気象情報
関連リンク
- 阿寒湖漁業協同組合
阿寒川を管轄する漁協。
- フィッシングのルールとマナー
河口規制に関する情報。
口コミ・レビュー
評価:
阿寒川のC&R区間、初心者でも釣れるって聞いて挑戦!なんとか釣れてホッとしました。阿寒湖が渋い時の保険にもなるみたいだけど、上級者には簡単すぎるかも?