基本情報
- 所在地
- 北海道神恵内村
- 釣り場タイプ
- 磯
- 釣れる魚
- ホッケ,ガヤ,ハチガラ,マゾイ,シマゾイ,アイナメ(アブラコ),マガレイ,クロガシラガレイ,ヒラメ,ブリ,アメマス,サクラマス
- 料金
- 無料
- 利用可能時間
- 24時間
- 禁止事項・レギュレーション
- 特になし。
- トイレ
- 駐車場に公衆トイレあり。
- 駐車場・アクセス
北側のトンネル入り口手前に駐車場あり。前の海岸から歩いて行くのが一般的な入釣ルートだが、三日月型をした先端部へ入るのは不可能ではないもののロッククライミングが必要になるなど非常に困難でその手前まででも30分以上はかかる。
ポイント
北側

南側に比べると潮流がやや緩やかなことが多く、足元から十分な水深があるロックフィッシュ向きのポイントです。大型のアブラコやソイの実績が高く、根周りを丁寧に攻めることで良型が期待できます。海底は起伏が多いため根掛かりには注意が必要です。
南側
水深があり潮通しも非常に良好な一級ポイントです。外海側には手前から荒い根が広がり、大型のアブラコやソイなどロックフィッシュの魚影が濃いことで知られています。潮流は速く釣りやすい場所ではありませんが、条件が合えば青物の回遊も期待できるため、ショアジギングにも適しています。
西の河原東の磯
ジュウボウ岬より比較的アクセスしやすい磯で、足元から水深があるため近距離でも良型のアブラコやソイなどの根魚が狙えます。遠投すると沖は砂地が広がり、クロガシラやマガレイなどのカレイ類も期待できる、幅広い釣りに対応したポイントです。
魚種・釣り方別攻略法
ブリ



ジュウボウ岬は神恵内村の西の河原駐車場から徒歩で入れる磯場で、ブリの回遊が期待できる釣り場です。ただし岬先端部は足場が悪く到達が困難なため、駐車場から近い手前の磯で釣るのが現実的です。もし先端付近で狙いたい場合は渡船を利用することを検討してください。ブリ狙いはルアーフィッシング、特にショアジギングが基本で、金属製のメタルジグや重めのミノーを遠投して広範囲を探るのが有効です。回遊魚であるブリは潮目や潮流のぶつかる場所、鳥が飛んでいるポイント周辺に接近しやすいので、潮汐表を確認して朝夕の潮の動きが活発な時間帯を狙うと釣果が上がりやすくなります。ルアーのアクションは早巻きで誘う場面と、ジャークやフォールでリアクションを誘う場面があるため、状況に応じてスピードやトレースレンジを変えることが重要です。タックルはショアジギング対応のややパワーのあるロッドと、飛距離を出せるライン設定が望ましく、リーダーは太めにしてバラシや根擦れに備えてください。ジュウボウ岬は岩場と根が多く根掛かりしやすいため、根掛かり対策として替えの仕掛けを用意し、ポイントでは底を取りすぎないように注意しながら探ると良いでしょう。ソイやアブラコなどのロックフィッシュも豊富な場所なので、状況によりソフトルアーで底を探る釣りと組み合わせて短時間で狙いを切り替えるのも有効です。最後に安全対策を必ず徹底してください。滑りにくい靴とライフジャケットを着用し、天候や波の状況を事前に確認し、単独行動は避けることをおすすめします。
アブラコ



十坊岬の手前に広がる磯場は、アブラコ(アイナメ)を狙うのに適した釣り場です。西の河原駐車場から徒歩でアクセスできますが、岬の先端部は足場が非常に悪く通行困難なので、無理に先端を目指さず手前の磯やテトラ周りで釣りを行ってください。釣り方はソフトルアーを使ったボトム狙いが基本で、テキサスリグやジグヘッドリグで海藻や岩陰の際を丁寧に探ると効果的です。ルアーは底を小刻みに跳ねさせるか、ゆっくりズル引きして食わせの間を作るのが良く、アタリがあれば一気に巻き寄せて根に潜られないよう素早く対応しましょう。餌釣りを併用するなら、ブラクリや胴突き仕掛けにイソメなどの餌をつけて足元を落とし込む方法も有効です。根掛かりが多い場所なので予備の仕掛けや交換用のジグヘッド、リーダーを多めに用意しておくことをおすすめします。装備は斜面や岩で滑りにくい靴とライフジャケットを必ず着用し、潮位や天候の変化に注意して安全第一で釣行してください。季節によって活性が変わるため、春と秋は特に期待できる一方、冬場でも根魚は狙えることが多いので状況に応じて釣り方を調整すると良いでしょう。
ガヤ


ジュウボウ岬はエゾメバル(ガヤ)の好ポイントで、特に岬の右側先端近くは足元にも魚影が濃く、手軽な仕掛けで数釣りが期待できます。狙い方はライトタックルで、軽めのジグヘッドに小型のワームを組み合わせるか、小型のブラクリやブラー仕掛けにイソメなどの餌を付けて岩陰や堤防際に落とし込むのが基本です。誘い方は底付近をゆっくりと小刻みに動かし、時折テンションを抜いて喰わせるイメージで探ると効果的です。ガヤは比較的サイズが良い個体も混じるため、アタリがあれば早めに合わせて根に潜られないよう手早く巻き上げることが重要です。日中でも釣れますが、夕まずめから夜間にかけて活性が上がる傾向があるので、その時間帯を狙うと釣果が伸びやすくなります。夜釣りを行う場合は必ずライフジャケットを着用し、足元を照らす明かりや滑りにくい靴を用意して安全に配慮してください。装備は予備の仕掛けを多めに持ち、根掛かり対策をしておくと安心です。
ヒラメ


ジュウボウ岬は水深があり潮通しの良い地形のためヒラメが回遊してくる可能性が高い釣り場です。岬の南側は外海に面して潮当たりが強く、沖合のヒラメを狙うには有望ですが、手前30〜40メートル付近は根が荒れているため仕掛けの根掛かりに注意が必要です。一方で岬の北側は流れが緩やかで足場も比較的平坦なため、軽めのルアーでも海底を取りやすく安全に釣りができます。釣り方としてはまずメタルジグなど飛距離の出るルアーで広く探るのが基本です。沖合の深みを意識してキャストし、ジャークとフォールを組み合わせてベイトに見せることが有効です。ボトム付近を丁寧に探るためには、ソフトルアーをジグヘッドやテキサスリグでゆっくり引く釣り方や、スイムベイトを低速で泳がせる釣りも効果的です。生きた小魚を付けた泳がせ釣りはヒラメの反応を引き出しやすく、根掛かりを避けるためにシンカーの重さを調整して底取りを工夫してください。タックルはキャスティングと底取りの両方に対応できる調子のロッドと、主にPEライン+フロロリーダーの組み合わせが扱いやすいでしょう。潮の動きや地形変化を見ながらポイントを細かく変え、朝夕の活性が上がる時間帯を狙うのが成功率を高めます。根掛かり対策として予備の仕掛けを多めに用意し、足元の悪い場所では滑りにくい靴やライフジャケットを着用するなど安全に配慮して釣りを楽しんでください。
マガレイ
ジュウボウ岬でのマガレイ釣りは、駐車場からおよそ850メートルほど岩礁地帯を歩いた先にある砂地混じりのポイントが有望です。一見すると根魚向きの岩場に見えますが、周辺に砂地が広がっており投げ釣りでの遠投が効果的です。餌はイソメを使い、コマセ仕掛けよりも底取りを重視した仕掛けで沖の砂地を探るのが基本になります。釣期は2月中旬から5月頃までで、特に3月中旬の春カレイシーズンが最盛期となり、朝方、概ね7時前後から活性が上がることが多いです。岬の南端は水深があって潮流が速く根掛かりにも注意が必要ですが、北端は流れが穏やかで釣りやすいため状況に応じて場所を選びましょう。釣れるマガレイのサイズはおおむね30センチ前後が中心で、景勝地の風景を楽しみながら釣りができるのも魅力です。足場が悪い区間を歩くことになるので滑りにくい靴やライフジャケット、予備の仕掛けを用意し、潮位や天候に気を配って安全第一で楽しんでください。
使用タックル情報
- 森永裕子さんがジュウボウ岬で使用したタックル🐭
- 対象魚:ガヤ 釣り場:ジュウボウ岬 使用ルアー:ふるえ***
- 森永裕子さんがジュウボウ岬で使用したタックル🐮
- 対象魚:ガヤ 釣り場:ジュウボウ岬 使用ルアー:テトラ***
口コミ・レビュー
評価:
道のりは少し長いけれど、着いた時の達成感が格別です。