基本情報
- 所在地
- 北海道寿都郡
- 釣り場タイプ
- 河川
- 釣れる魚
- ヤマベ(ヤマメ),ニジマス,アメマス,アユ,サケ(河口)
- 料金
- 無料
- 利用可能時間
- 24時間
- 禁止事項・レギュレーション
- 5月1日~8月31日に左右500mの河口規制。
- トイレ
- 不明
- 駐車場・アクセス
- 不明
魚種・釣り方別攻略方
アユ

北海道の渡島半島の付け根付近を流れる朱太川は、自然豊かな環境が特徴的な中規模河川であり、アユが源流域まで遡上できる全国的にも珍しい川として知られています。鮎釣りシーズンは7月1日から9月15日までで、友釣り(竿釣りのみ)が許可されています。朱太川漁協では、特に有望なポイント10箇所にのぼりを立てており、初心者でも比較的容易に釣り場を選べるように配慮されています。また、各ポイントへのアクセスを容易にするため、除草作業も行われています。朱太川での鮎釣りは、必ずしも本格的な装備が必要というわけではなく、中流域であればエントリーモデルの短竿や、透湿素材のウエーダー、あるいはショートパンツとゲーターといった軽装でも楽しむことができます。朱太川で釣れるアユは、全て天然遡上のものであり、その型の良さも魅力です。遊漁券は菅原商会などで購入可能です。稚魚放流は行われておらず、産卵床の造成などによって資源の増殖が図られています。朱太川のアユは、水量が豊富で上流部にブナ林が広がるため水温が上がりにくく、アユのエサとなる石のアカが良質な状態で保たれやすいため、食味が良いことでも知られています。近年はアユの遡上数も多く、魚体も良い傾向にありますが、遡上が遅れる場合もあります。夜間には友舟や友缶のアユが盗まれる事例があるため、注意が必要です。また、ヒグマの目撃情報も多いため、対策を講じてから釣りに臨むようにしましょう。朱太川漁協の遊漁規則では、河口から支流一木川に至る間の本流区域は9月1日から9月15日まで禁漁となっています。また、全長10センチメートル以下の鮎は採捕が禁止されています。これらの規則を守り、朱太川での鮎釣りを楽しみましょう。
ニジマス


朱太川でのニジマス釣りは、その珍しさや特異性から、釣り人にとってのチャレンジングな体験となっています。一般的に、ニジマスはサケ科の淡水魚で、その特徴的な虹色の模様で知られ、北米原産の外来種として日本各地でも養殖されています。この魚は水温への適応力が高く、食欲も旺盛ですが、朱太川ではニジマスを意図的に狙うというよりも、他の魚を狙う過程で出会うことが多いようです。朱太川において、ニジマスが釣れることは稀であり、過去には40センチを超えるサイズのものが釣れたという記録もあります。しかし、これはあくまでも例外的なケースであり、ニジマスを狙った釣りの場としては一般的ではないことが示唆されています。更に、河口付近でのニジマスの生息が確認されたとの情報もあることから、もし釣る機会があるなら、河口付近の流れの緩やかな部分を探すのが良いでしょう。釣りの有効な時期や時間帯について触れると、特定の時期においてはニジマスが姿を現す可能性があるかもしれません。春先や秋の時期、特に早朝や日没の時間帯に釣りのアクティビティが活発になることが一般的です。このような状況を捉え、流れの段差や茂みの陰など、マスのいる場所を見極めるのが成功の鍵となります。釣り方の選択肢としては、フライフィッシングやルアー釣りが挙げられます。ミノーやスプーンなどのルアーを使用する際には、ただ巻きやトゥイッチングなどのアクションを工夫することで、引きの強いニジマスを引き寄せる可能性が高まります。もし餌釣りを選ぶ場合には、ブドウ虫や生イクラなどが特に効果的です。朱太川でのニジマス釣りは、運やタイミングによるところも大きいため、成功を期待するあまり焦ってはいけません。釣りの楽しみは、未知の魚との出会いや自然の中で過ごす時間そのものであり、釣れた際にはその喜びが一層大きく感じられるでしょう。ニジマスの姿を見ることができるかどうかは分かりませんが、その可能性に挑戦するのもまた、釣りの魅力の一部と言えるのではないでしょうか。
サケ



朱太川は北海道西部に位置し、寿都湾に流れ込む川で、秋になるとサケが遡上することで知られています。この釣り場は、特に河口付近がサケ釣りの絶好のポイントとなります。シーズンは9月中旬から始まり、10月が最も釣れる時期とされており、11月や12月に入っても釣果が期待できることがあります。この地域でのサケ釣りには「アキアジ仕掛け」という独特な手法が一般的です。この仕掛けは大きな発泡ウキを使用し、40〜50gのスプーンにタコベイトを組み合わせます。さらに、釣り人はエサに食紅で染めたサンマやカツオの切り身を使うことが多く、これによりサケを誘引します。キャスト後は竿を軽くあおり、ウキが水中に引き込まれるのを待つというスタイルです。サケがヒットした際は、後方に下がりながら素早く魚を寄せるのが釣りのコツとなります。エサについては、サンマやカツオの切り身を塩漬けにし、鮮やかな赤色に染込ませることが一般的で、エサの大きさや塩加減は個々の釣り人のこだわりが反映されることが多いです。河口近くではサケが多くのエサを摂取するため、釣り人が狙う通り道を把握し、エサを効果的に投げ入れることが肝心です。また、朱太川では河口規制が存在し、特定の期間に釣りが禁止されることがあるため、釣りを楽しむ際はこれを厳守する必要があります。この禁止区域は、一般的には海岸から500メートルの範囲とされています。こうしたルールを守りつつ、釣り場のマナーにも気を付け、乱雑にゴミを放置しないよう心掛けましょう。朱太川のサケ釣りは多くの釣り人にとって魅力的な秋のイベントであり、楽しむことができる貴重な体験です。しかし、自然環境を尊重し、適切な釣り道具を持参し、周囲に配慮しながら釣りを行うことが、大切なポイントとなります。自分自身のスタイルで挑戦しながら、豊かな自然の中での釣りを楽しむことが、朱太川の大きな魅力なのです。
アメマス


朱太川はヤマメ釣りの名所として知られていますが、アメマスも釣れることがあります。特に7月上旬には30cmから35cm程度のアメマスが遡上してくるのが確認されており、これは産卵のために遡上する群れの最初のもの、いわゆるファーストランである可能性が高いです。しかし、アメマスは遡上スピードが速いため、7月中旬には上流へと移動してしまうと考えられます。夏場の本支流域では、アメマスが釣れることはあまり記憶されていません。アメマスは倒木の下やボサの下といった、セオリー通りの場所に身を潜めていることが多いようです。ただし、朱太川におけるアメマスは通りすがりである可能性が高く、前回釣れた場所に次回行っても必ず釣れるとは限りません。稀に40cmを超える大型のアメマスが釣れることもあります。アメマス釣りには、ミディアムクラスの6.9ftのロッドに16lbのラインを使用するのがおすすめです。朱太川では、アメマスを専門に狙うというよりも、ヤマメ釣りの際に予期せずアメマスが釣れるといった状況が多いようです。アメマスは冷たい水温を好む魚であり、北海道では平地の河川にも生息しています。降海型の生態についてはまだ解明されていない部分も多く、一般的に降海型をアメマス、陸封型をエゾイワナと呼んでいます。アメマスは何度かに分けて産卵を行い、産卵後も生き残る個体もいます。体色は褐色や銀白色で乳白色の斑点があり、降海する個体にはオレンジ色の点が見られることもあります。成長するにつれて魚食性が強くなり、ルアーやフライフィッシングで狙うのが一般的です。
使用タックル情報
- 米田兼六さんが朱太川で使用したタックル🐭
- 対象魚:アメマス 釣り場:朱太川 使用ルアー:タック***
- 米田兼六さんが朱太川で使用したタックル🐮
- 対象魚:アメマス 釣り場:朱太川 使用ルアー:シュマ***
- 米田兼六さんが朱太川で使用したタックル🐯
- 対象魚:ニジマス 釣り場:朱太川 使用ルアー:クルセ***
釣果情報
- \朱太川/ 北海道の朱太川は、実質的に日本で鮎釣り
- 日付:2025-08-25 釣り場:朱太川 河川 道央 魚種:アユ 釣法:- 情報源:水ing株式会社(すいんぐ)(X)
- 今日は趣向を変えて……
- 日付:2023-08-26 釣り場:朱太川 尻別川 厚沢部川 道南 道央 魚種:トラウト アユ 釣法:友釣り ミノー ルアー 情報源:楽天ブログ
- 7月3日、朱太川での鮎釣り ーーー> 黒松内町
- 日付:2022-07-06 釣り場:朱太川 道央 魚種:アユ 釣法:- 情報源:プロショップかわぐち
- 【アユ釣り入門】北海道/朱太川でアユ友釣りにチャレ
- 日付:2021-09-08 釣り場:朱太川 道南 道央 魚種:アユ 釣法:友釣り 情報源:つり人チャンネル(YouTube)
- 20201 7月上旬朱太川支流の釣りヤマメ・アメマ
- 日付:2021-07-15 釣り場:朱太川 道央 魚種:ヤマメ アメマス 釣法:- 情報源:スローライフ(YouTube)
- 朱太川の夏ヤマメ。この魚は すでに晩夏を思わせるよ
- 日付:2020-08-07 釣り場:朱太川 道央 魚種:トラウト ヤマメ 釣法:- 情報源:北の大地に鱒を追う(X)
- 今 シーズン2度目の朱太川の鮎
- 日付:2020-07-20 釣り場:朱太川 中川 道央 魚種:アユ 釣法:- 情報源:アメリカ屋漁具
口コミ・コメント