基本情報
- 所在地
- 北海道
- 釣り場タイプ
- 沖
- 釣れる魚
- マダラ,ブリ,ヒラメ,スルメイカ(マイカ),ヤリイカ,ホッケ,サクラマス,マゾイ,クロソイ,ヤナギノマイ,マグロ
- 料金
- 乗合船1万円前後。
- 利用可能時間
- 24時間
- 禁止事項・レギュレーション
不明
- トイレ
- 不明
- 駐車場・アクセス
積丹半島各港の遊漁船を利用 。
魚種・釣り方別攻略方
マダラ




積丹半島沖は北海道でも屈指のマダラ釣りポイントとして知られており、特に秋の9月から11月にかけてが最盛期となります。この時期になると白子が成熟したタチ入りのマダラが狙え、脂がのった良型が期待できるため多くの釣り人が訪れます。夏場でもマダラ釣りは可能ですが、魚が深場に移動するため大型を狙うのは難しくなる傾向があります。積丹沖でのマダラ釣りは主に水深120メートルから250メートルの深場で行われ、代表的なポイントとしては積丹無線塔沖の水深150メートル付近が挙げられます。釣り方としては大きく分けてシャクリやジギングによる攻撃的な釣法と、胴突き仕掛けを使った五目釣りスタイルがあります。シャクリやジギングで大型マダラを狙う場合は、250号前後のシャクリ棒やメタルジグを使用し、常に竿をしゃくって誘いをかけ続けることが重要です。仕掛けはPEラインに14号から16号のリーダーを結び、4本バリやアシストフックを装着します。ハリは身切れを防ぐため軸の太い大きめのサイズを選ぶのが基本です。銅製のシャクリ棒にピンクのタコベイト付きイカリ針を組み合わせたり、カムイやマダーラといったメタルジグが実績を上げています。一方、胴突き仕掛けによる釣りでは150号のオモリに10号のハリス、ムツ20号のハリを使用し、ハリ間を1.5メートル、枝寸を50センチから60センチに設定します。初心者は3本仕掛け、慣れた人は5本から7本仕掛けを使い分けます。エサはサンマの切り身が主流で、仕掛けが着底したら糸フケを取って5メートルから8メートル巻き上げ、再び底取りを確認してから1メートルから2メートル底を切って誘います。アタリは誘い上げから底取りをした時に出やすく、クイクイと軽く動く程度の繊細なものが多いためアワセは不要です。タックル選びでは、オモリ負荷120号から200号で長さ240センチから270センチの7対3調子の竿が最適とされています。長めの竿を使用することで誘いの幅を大きくでき、仕掛けをゆっくり上下させることができるためマダラの反応が良くなります。リールは電動リールが推奨され、PEライン5号から6号を300メートル以上巻けて巻き上げ力20キログラム以上のものが安心です。積丹沖で釣れるマダラは70センチから90センチ程度が多く、1メートルを超える大型も期待できます。釣りの際は根掛かりに十分注意し、オマツリを避けるため周りの人とオモリの重さを合わせることが大切です。また、水中ライトやケミライトはオマツリの原因
ブリ




積丹半島沖でのブリ釣りは、特に人気があり、釣り人にとっては魅力的な体験となるでしょう。特に9月はブリ釣りのシーズンであり、この時期には多くの anglers が集まります。ブリ釣りにはいくつかの特有のテクニックがありますが、その中でも特に夜間に行う「夜ブリ」釣りが有名です。これは北海道で始まった釣り方で、沖合で電気を焚いてイカを集め、それに寄ってくるブリをターゲットにします。夜ブリの際には、潮流が速いため、重さ400〜600gのジグを用いることが一般的です。ジグを底から2〜3メートルの範囲でしゃくり続けるアクションが有効で、特にリーリングせずにしゃくることで効果が上がります。このため、釣り人はジグの操縦に工夫を凝らすことが求められます。釣り方には、ジギングの他にも泳がせ釣りやビシ釣りといった選択肢があります。泳がせ釣りでは、生きたイワシやアジを使い、自然な動きでブリを引き寄せます。また、ビシ釣りではコマセを撒いて誘引し、待ちのスタイルでの釣りが展開されます。特に、ブリは臆病とされながらも好奇心旺盛で、様々なアプローチで釣果を上げることが可能です。タックルに関しては、頑丈な竿とリール、そして適切なラインが必要です。特にジギングの場合は、潮流や水深に応じた重さのジグを選択することが重要です。また、ブリが食い上げてくるパターンも多く、的確なアワセが必要です。アワセのタイミングを誤ると、バラシの原因となるため、注意が求められます。最適なジグとしては、カムイやナイフエンペラー、雷などが特に有名で、状況に合った選択が釣果を左右します。地元の遊漁船を利用するのも一つの手で、レッドムーンや正宝丸といった船は実績があります。最後に、積丹半島沖でのブリ釣りは、自然の豊かさと、ブリの活発な動きを楽しむ絶好の機会です。ただし、釣行前には最新の情報をチェックし、臨機応変に対応することが大切です。この美しい海での釣りを通じて、素晴らしい思い出を作ることができることでしょう。
サクラマス



積丹半島沖は、サクラマス釣りの人気スポットとして知られており、特に4月から5月にかけて最盛期を迎えます。3月頃から釣れ始め、1月下旬から3月は太平洋側の白老沖が良いとされていますが、3月下旬からは日本海側の積丹方面、岩内沖からカワシラ沖にかけてが狙い目となります。釣り方としては、近年ジギングが人気を集めています。水深40m前後を狙うのが一般的で、船長の指示棚を参考にしながら、深いところから浅いところまで幅広く探ることが重要です。アタリダナの情報は共有し、全体の釣果アップにつなげましょう。アクションはワンピッチジャークが基本ですが、速めのワンピッチジャークやハーフピッチジャーク、4分の1ピッチジャークなども状況に応じて使い分けます。フォールで食わせることを意識したり、ヨーヨー釣りのように同じタナで誘うのも有効です。また、伝統的な漁具であるマスシャクリも有効な釣り方です。船長の指示棚を中心に、リールを巻かずにシャクリ棒を上下させてスライド&フォールを繰り返し、サクラマスを誘います。ルアーは、150g前後のジグが基本です。水深や状況に応じて120gのジグも使用します。ジグのタイプはショートタイプやロングタイプ(スロー系ジギング用)など様々で、カラーはベイトフィッシュであるホッケが多い場合はナチュラル系、アピール系だとホッケが寄ってくる可能性があるため注意が必要です。ラインはPE0.8〜1.5号にフロロリーダー20〜40ポンドを組み合わせるのが一般的です。バケ釣りは、バケと呼ばれる疑似餌を使い、竿を上下させてラインスラックを作り、バケを自走させることで、小魚を追う魚を演出し、サクラマスの競争心を煽って食わせる釣り方です。北海道の釣りの中でも特に難しく、熟練度による差が出やすい釣り方です。サクラマスは特定の水深を回遊するため、正確な水深(棚)を探ることが重要であり、船長と協力して棚を探り、ヒットした場合は全員で共有します。糸巻き量の正確さが釣果を左右します。外道(スケソウダラ等)が掛かった場合は、棚をずらす必要があります。バケの振り方は、単に上下させるだけでなく、ラインスラックを作りバケを自走させることが重要で、柔らかい竿だと力が伝わりにくく、オマツリの原因になります。アタリは食い上げとフォールでのヒットがあり、フォールでヒットする場合は活性が高いことが多いようです。アタリがあったらすぐに電動リールで巻き上げ、テンションを緩めずに船縁まで寄せてタモで掬います。サクラマスは口が切れやすいので抜き上げは厳禁です。周りの人とオマツリしないように注意し、オマツリした際は、回収スピードを合わせます。集魚板はオマツリの原因になるため、使用は避けます。バケを海中に入れたまま休憩するのはオマツリの原因になるため厳禁で、休憩する際は仕掛けを回収します。電動リール竿とPEラインを使用し、外道(スケソウダラ等)を外すのに便利な針外しがあると便利です。積丹沖ではイルカ(カマイルカ)が回遊することがあり、アタリダナは日によって異なり、10~30mなど幅がある場合もあります。また、ホッケが非常に多い場合があり、ホッケ対策(フロントフックを減らす、ジグの色を変えるなど)が必要です。釣れるサクラマスのサイズはバラバラで、小型(1kg程度)から大型(5kg超えの板マス)まで期待できます。ベイトはカタクチイワシが多いようです。資源保護のため、3月1日から5月15日までの期間は「さくらます船釣りライセンス制」が実施されており、ライセンス取得船に乗船する必要があります。積丹沖でサクラマス釣りの実績が高い船宿としては、第十五龍祥丸があり、船長は飯田浩紀さんです。釣行の際は、これらの情報を参考に、最新の情報を確認し、現地の状況に合わせて対応することが重要です。
マイカ


積丹半島沖におけるマイカ釣りは、例年6月下旬頃から釣果が出始めることがありますが、年によって開幕時期は変動します。釣り始める時間帯は完全に日が暮れてからで、特に20時過ぎから釣れ始め、20時30分からの1時間程度に釣果が集中する傾向にあります。釣り方としては、電気ウキを使ったウキ釣り(テーラー仕掛け)が一般的です。また、エギングも有効で、3号から3.5号のエギを使用します。カラーは夜光ピンク、ホタルエビ、金-マルアジブルースなどが実績があり、ラトル入りのエギも効果が期待できます。さらに、キビナゴなどの餌を巻いたエギも有効な手段です。特にシーズン終盤には2.5号のエギにエサを巻いたものが効果を発揮したという情報もあります。エギングのアクションは、ジャークやダートアクションを基本としますが、状況によってはスローな誘いが有効な場合もあります。澄み潮が有利な条件とされており、アタリが小さい場合はウキのサイズを小さくすることでアタリを明確に捉えることができます。活性が低い時にはエサ巻きエギが有効で、状況に応じてエギのサイズや種類、エサ巻きなどをローテーションすることが重要です。遠投が有利な場合もあります。積丹半島沖ではプレジャーボートでの釣行も可能ですが、カタクチイワシが多い状況ではラインに絡まることがあるため注意が必要です。
使用タックル情報
- 太田武志さんが積丹半島沖で使用したタックル🐭
- 対象魚:ホッケ,マダラ,根魚 釣り場:積丹半島沖 使用ルアー:オーシ***
- 平松慶さんが積丹半島沖で使用したタックル🐮
- 対象魚:ブリ 釣り場:積丹半島沖 使用ルアー:微弱メ***
- 秋丸美帆さんが積丹半島沖で使用したタックル🐯
- 対象魚:ブリ 釣り場:積丹半島沖 使用ルアー:ソルテ***
- 中村豪さんが積丹半島沖で使用したタックル🐰
- 対象魚:サクラマス 釣り場:積丹半島沖 使用ルアー:CB.***
- 村田基さんが積丹半島沖で使用したタックル🐲
- 対象魚:マダラ 釣り場:積丹半島沖 使用ルアー:ぺブル***
- 太田武志さんが積丹半島沖で使用したタックル🐍
- 対象魚:スルメイカ(マイカ) 釣り場:積丹半島沖 使用ルアー:メタラ***
- 北方豪憲さんが積丹半島沖で使用したタックル🐴
- 対象魚:サクラマス 釣り場:積丹半島沖 使用ルアー:タチジ***
- オフショアガイドAIさんが積丹半島沖で使用したタックル🐑
- 対象魚:ブリ 釣り場:積丹半島沖 使用ルアー:スティ***
- 馬頭吉秀さんが積丹半島沖で使用したタックル🐵
- 対象魚:サクラマス 釣り場:積丹半島沖 使用ルアー:QUI***
- アノニマスアングラーさんが積丹半島沖で使用したタックル🐓
- 対象魚:ホッケ,ソイ 釣り場:積丹半島沖
口コミ・レビュー