基本情報
- 所在地
- 北海道久遠郡せたな町
- 釣り場タイプ
- 河口
- 釣れる魚
- アメマス,サクラマス,ヒラメ,サケ
- 料金
- 無料
- 利用可能時間
- 24時間
- 禁止事項・レギュレーション
4月1日~8月31日に左右500mの河口規制がかかるため春にサクラマスを狙う際は、この範囲の外で行う必要がある。また北側の後志利別川河口にも4月1日~11月30日に左右1000mの河口規制がかかるため要注意。
- トイレ
- 不明
- 駐車場・アクセス
- 不明
魚種・釣り方別攻略方
サクラマス


春の訪れとともに、桧山振興局の太櫓川河口はサクラマス釣りの好ポイントとして注目されます。サーフからのルアー釣りが一般的で、魚影を捉えやすい輪郭のはっきりしたルアーがおすすめです。ただし、4月1日からは河口から左右および沖合い500メートルが規制区域となるため注意が必要です。タックルは、9~11フィートのシーバスロッドに3000~4000番のスピニングリール、PEライン1号程度に20ポンド前後のショックリーダーを組み合わせるのが標準的です。利別川河口中央左岸から太櫓方面、右岸から瀬棚方面には、風車下と呼ばれるポイントがあり人気ですが、せたな新港から太櫓方面への刺し網が入るため、釣りができる時間が限られることがあります。サクラマスはサケ科の魚で、産卵期には桜色の体色が特徴です。海に降海して大きく成長した個体がサクラマスと呼ばれます。近年、資源保護の観点から、地域によってはサクラマス釣りが禁止されている場合もあるため、事前に地域のルールを確認することが重要です。
サケ



太櫓川河口でのサケ釣りは、ひと味違った魅力を持つ釣り場として知られています。この場所は、他の有名な釣りスポットに比べると、魚影が薄いため、穴場と呼ばれることもありますが、その分、自然の美しさと静けさを楽しむことができます。また、駐車場から相当な距離を歩く必要があるため、大規模な釣り客が少なく、よりプライベートな環境で釣りを楽しむことができる特徴もあります。太櫓川河口では、砂の堆積により遠浅のエリアが広がっており、釣れるポイントは限られています。釣果に関しては、状況に左右されやすく、例えば、網が入った直後などは期待が薄くなることもあります。しかし、釣りのベストタイミングは早朝で、これを見逃さずに訪れることで、良い成果を得られる可能性が高くなります。釣り方としては、ルアーフィッシングが特に人気で、8〜18グラムのスプーンや7〜10センチのミノーを使用する方法が効果的です。釣り竿は、サケの強い引きに耐えられるバットパワーを持ちながら、食い込みが良いように穂先は柔らかめのものが推奨されます。また、海釣りではウキとルアーを組み合わせることで、よりスローな動きで魚を誘い、ヒット率を高める工夫も重要です。フカセ釣りも試されている方法の一つで、その場合、餌には練り餌やオキアミが好まれることが多いです。太櫓川の河口付近から望めるエメラルド色の美しい海と、壮大な夕日をバックにした釣りは、ただの釣りを超えて一つの体験になります。このような自然の中で、魚が引く感触を楽しむ時間は、釣り人にとって特別なひとときとなるでしょう。冬が近づくにつれ、シーズンの終わりを見越して、自分なりのスタイルでサケ釣りを楽しんでみてはいかがでしょうか。
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