基本情報
- 所在地
- 岡山県笠岡市大島中1839
- 釣り場タイプ
- 港
- 釣れる魚
- アジ,シロギス,カレイ,アナゴ,サヨリ,ハゼ,メバル,カサゴ,ソイ,イイダコ,マゴチ,シーバス。
- 料金
- 無料
- 利用可能時間
- 24時間
- 禁止事項・レギュレーション
- 立ち入り禁止の部分もあり。
- トイレ
- 不明
- 駐車場・アクセス
- 不明
ポイント
南側護岸

投げ釣りではキスやハゼをはじめカレイやイイダコが狙え、フカセ釣りでチヌ、足元を丁寧に探れば根魚との出会いも期待できる。周辺には釣り方に応じた楽しみが広がるが、隣接する堤防にはフェンスが設置されており立ち入り禁止となっているため、釣り場の利用範囲には注意したい。
北波止
砂浜に寄り添うように延びる全長約125mの堤防で、ハゼやイイダコ、キス、カレイなどを狙える釣り場。足元には敷石が入っており、隙間を探るとカサゴやメバルといった根魚も期待できる。日が落ちてからはシーバスやアナゴもターゲットとなり、時間帯に合わせて釣り方を変えながら楽しめる。
魚種・釣り方別攻略法
シロギス


まず釣り場の地形を把握することが釣果につながる。護岸から沖へ向けての投げ釣りが基本で、砂地や駆け上がり、波で砂の流れができている場所を重点的に探すと良い。餌はジャリメやアオイソメなどのイソメ類が定番で、針には適度に刺して自然な動きを出すようにする。仕掛けは天秤やキス用の二〜三本鈎が扱いやすく、状況に応じて錘の重さを調整すると遠投と感度のバランスがとれる。投げてからはゆっくりと仕掛けを引く「サビく」動作を入れると餌の動きが持続してアタリをとりやすくなる。初夏は岸寄りで活性が高く人出も多いので、周囲と間合いを取りつつ遠投でプレッシャーの少ないポイントを狙うのがおすすめだ。水温が下がる冬季にはシロギスが深場(概ね20〜30メートル)へ移動するため、沖の水深を意識して仕掛けを組み替える必要がある。また朝夕の潮変化時に食いが立ちやすいこと、餌は新鮮なものを使うこと、根掛かりしやすい場所では仕掛けの強度を確保して速やかに巻き取ることも覚えておきたい。
メバル


メバルは昼間は岩陰に潜み、夕方から夜にかけて活発に動き出すため、日没後の釣行が狙い目だ。正頭漁港では波止や岸壁の常夜灯まわり、敷石や消波ブロックの周辺を中心に探ると良い。ルアーではソフトワームを1〜3g程度の軽量ジグヘッドにセットし、底付近をゆっくりとテンポよく引くメバリングが有効で、わずかなティップの動きや小刻みなトゥイッチで食わせることが多い。暗い時間帯には視認性の高いグローカラーが有利で、餌釣りではゴカイやシラウオの活き餌を使って底付近をじっくり狙うと安定した釣果が期待できる。ラインは細めにして感度を上げ、ライトやライフジャケットなど夜釣りの安全装備を整えたうえで、足元の根や壁際を丁寧に探ってみてほしい。
サヨリ


秋になるとサヨリは群れで回遊して岸寄りに入ることが多く、釣行前に釣具店や釣果情報で最新状況を確認してから出かけるのが効率的です。狙いどころは鮮魚市場や漁協建物周辺の岸壁や港内の西側の波止、足場の高い主要波止などで、特に潮通しの良い場所に回遊が集中しやすい傾向があります。岸壁からはサビキ仕掛けでコマセを使いながら群れを寄せる手軽な釣り方が有効で、港内の波止回りや潮筋ではウキ釣りで浮き下を浅めに設定して狙うとよく釣れます。仕掛けはサヨリの口が小さいため小針を使い、道糸やハリスは細め、リーダーはやや長めに取ると釣果が安定します。エサはオキアミ類やアミエビ系の付け餌が定番で、コマセと合わせて使うことで反応が良くなります。タナ調整は重要で、魚が沈み気味ならハリスに小さなガン玉を入れて少し沈める、逆に浅ければ浮かせ気味にするなど細かく合わせてください。朝夕のマヅメや潮の動く時間帯が特に有望で、足場の高い波止では滑落防止や子供連れの安全に十分注意することが大切です。
アナゴ

夏から秋の夜間、左端の波止先端付近や南側の波止が好ポイントになることが多く、日没後に活動が活発になるアナゴを狙うにはこの時間帯が最も有望です。硬めの短めの竿にアナゴ用の針を取り付け、発光玉などの発光アイテムを組み合わせると効果が上がります。餌は太めのアオイソメを4〜5cmに切って針に真っ直ぐ刺し、底付近で自然に動くように仕掛けを投入します。重りで海底を軽く叩くように誘いを入れ、完全に底に置きっぱなしにせず底付近で餌を躍らせるのがコツです。アタリは穏やかに出ることが多いので、慌てずに一呼吸おいてから確実に合わせを入れ、掛けたら根に潜られないように素早く巻き上げるのが基本です。夜釣りになるためヘッドランプや予備のライト、滑りにくい足元の装備を準備し、ライフジャケットを着用するなど安全対策も忘れないようにしてください。
シーバス


波止の先端や常夜灯の明暗、舟道に向かう駆け上がり周辺はシーバスが付きやすい好ポイントで、ライトに集まるベイトを追って回遊してきます。ルアーはミノーやバイブレーション、トップウォーターなどを状況に応じて使い分け、明暗部ではゆっくりとしたリトリーブやストップ&ゴーでバイトを誘発すると良いでしょう。潮の動きがある時間帯、特に朝夕のマヅメや潮変わりは活性が高く、流れに乗せてボトムの変化を探るキャストとテンポ変化を意識すると効果的です。漁港内の岸壁沿いも実績があり、ラン&ガンでポイントを切り替えながら反応の良いレンジやルアーを探す釣り方が有効です。夜釣りでは足元や常夜灯付近の明暗を中心に攻め、足場や船の往来に注意して安全装備を整えて挑んでください。
ハゼ


波止の左端に広がる砂浜側は投げて探るのに向いており、波止先端では舟道に向かって立ち上がる水深変化を狙うと良い釣果が期待できます。岸壁周りでは足元の浅場でも十分に釣れるので、手軽に竿を出したいときは岸壁からの釣りが便利です。仕掛けは投げやすい重さのオモリを使った少し重めの投げ仕掛けに、2〜3本鈎の流線鈎を組み合わせると扱いやすく、エサはイソメ類や市販の人工餌を用意します。餌の垂らしは1〜2cmを目安に刺して自然な動きを出すのがポイントです。釣り方は仕掛けをキャストして着底させた後、ただ置くのではなく竿をゆっくりあおって糸フケを取り、元に戻す動作を繰り返して海底付近で餌を小さく動かすと効果的です。潮の動きがある時間帯や朝夕の潮変化時にアタリが増えることが多く、潮の流れに合わせてポイントを調整すると釣果が上がります。根掛かりや係留船には注意し、釣り上げたハゼは小型が多いので取り込みやすい道具を用意しておくと安心です。
カレイ

投げ釣りが基本で、特に港の左側にある防波堤周辺の砂地や南側の護岸先端がカレイの好ポイントになっている。仕掛けは小型から大型まで対応できるよう、針とオモリを複数サイズ用意しておくと状況に合わせやすい。餌は各種のイソメ類が定番で、太めのものや柔らかめのものを用途に応じて使い分けるとよい。餌付けは、切らずに3尾前後を並べて付けるとアピール力が増すが、柔らかいエサは遠投時に外れやすいので取り扱いに注意すること。冬場にはカレイが比較的接岸して砂底に潜むため、底を丁寧に取って待つのが基本で、アタリは非常に繊細なことが多く、竿先の変化やラインをよく観察して静かに合わせるのが有効だ。一匹上がった場所は群れが付いている可能性が高いので、同じエリアを重点的に攻めると良い結果につながる。釣り場の流れや海底の状況に合わせてオモリの重さや針のサイズを調整し、岸際の地形変化を意識してキャストすることが釣果アップのコツである。
カサゴ


波止の足元に並ぶ敷石や消波ブロック周辺はカサゴが潜みやすく、穴釣りやブラクリ仕掛けで一か所ずつ丁寧に探るのが有効です。竿はライト〜ミディアムライトクラス、リールは小型のスピニングで、道糸はナイロンや細めのPEにリーダーを結ぶと扱いやすいです。ワームや小型ジグ、夜間は胴突きに付けたアオイソメなどの生餌が有効で、底に落として小さく動かしながら誘うとバイトが出やすくなります。喰いが浅い場合は素早く大きく合わせず、ロッドでテンションをかけて寄せ、根に潜られる前に巻き取るのが基本です。漁船の係留場所や仕掛けの絡み、滑りやすい足場には十分注意して釣行してください。
イイダコ

秋に入ると、整備されたテトラ帯や南側の岸壁、護岸沿いなどでイイダコの活性が上がり、波止先端や郵便局前の波止周辺でも釣果が期待できる。狙い方はテンヤ仕掛けで底を丁寧に探るのが基本で、小型の鉛付きテンヤにカットしたエビや貝の身、市販の疑似餌を付けて使うと効果的だ。誘い方は底を軽く叩くようにテンヤを「トントン」と動かし、食いがなければゆっくり移動しながら探るとよく当たる。イイダコは夕暮れから夜間に動きが活発になるため、その時間帯に合わせると効率的だ。道具は短めで張りのあるロッドが扱いやすく、夜釣りでは蓄光タイプや派手めの色のテンヤが視認性と食わせの面で有利になる。テトラ帯や波止は足場が悪い箇所があるので滑りにくい靴やライフジャケットを着用し、係留ロープや漁具に仕掛けを絡ませないよう周囲へ配慮しながら釣り歩くのが安全で釣果を伸ばすコツである。
アジ


岸壁からのサビキ釣りは手軽に楽しめ、初心者にも向いています。漁港内では鮮魚市場や漁協の建物周辺の岸壁が水深がありアジの回遊が期待できる好ポイントです。竿は2m前後の小~中型の投げ竿やサビキ用ロッド、リールは小型スピニングを使い、ナイロンか細めのPEにフロロカーボンのリーダーを組むと扱いやすくなります。仕掛けは市販のサビキ仕掛けを用い、足元を狙うときは針を小さめにすると食いが良くなります。コマセはコマセカゴに詰めて使い、冷凍タイプや顆粒の解凍不要タイプなど状況に応じて選んでください。釣り方は仕掛けを投入して海底近くまで沈め、軽くシャクリながらコマセを撒いてアジを寄せ、群れが来たら竿先で小さく誘うか巻き上げて食わせます。ヒットしたら慌てずに一定のテンションで巻き上げ、複数掛かった場合は絡まりに注意して丁寧に取り込みましょう。早朝や夕まずめが特に有利ですが、夜間の常夜灯周りでも回遊が期待できます。漁船の動きや足場の安全、周囲の釣り人への配慮を忘れずに楽しんでください。
釣果情報
- ハゼ正頭漁港ハゼ、ヒイラギ、チヌ。2カ所
- 日付:2024-11-15 釣り場:正頭漁港 魚種:ヒイラギ ハゼ チヌ 釣法:- 情報源:ANGLERS
- ハゼ正頭漁港ハゼ、ヒイラギ、グチ。自作胴
- 日付:2024-11-10 釣り場:正頭漁港 魚種:ヒイラギ ハゼ 釣法:ブラクリ 情報源:ANGLERS
- ヒイラギ正頭漁港ヒイラギ、ハゼ、グチ、カ
- 日付:2024-10-31 釣り場:正頭漁港 魚種:ヒイラギ ハゼ 釣法:- 情報源:ANGLERS
- ワタリガニ正頭漁港キス狙いから海藻が絡ま
- 日付:2024-09-24 釣り場:正頭漁港 魚種:シロギス ワタリガニ 釣法:- 情報源:ANGLERS
- コショウダイ正頭漁港コショウダイ?473
- 日付:2024-09-22 釣り場:正頭漁港 魚種:コショウダイ 釣法:- 情報源:ANGLERS
- 正頭漁港の釣り場とポイント|チヌ、メバル、キス、ハ
- 日付:2021-06-24 釣り場:正頭漁港 魚種:メバル ハゼ チヌ シロギス 釣法:- 情報源:す~さんの釣行記&釣り情報・時々AQUA
口コミ・レビュー