寒河江川の釣り場情報

寒河江川のポイント

寒河江川大桧原川合流地点付近

大桧原川合流地点付近


寒河江川周辺

寒河江川周辺

釣り場概要

山形県西村山郡、寒河江市を流れる最上川水系の一級河川。
新潟県との県境に位置する朝日岳付近に源を発し、西村山郡河北町で最上川に合流。延長55.7km。

寒河江川で釣れる魚は、アユ、イワナ、ヤマメ、サクラマス、コイなど。遊漁料は鮎1日券2000円、その他魚種1日券1500円、全魚種年券8000円(最上川第二漁業協同組合)。

鮎は6月、7月頃から10月31日までがシーズン。囮鮎を使用した友釣りで狙う人が多い。

渓流魚は上流域でよく釣れる。ルアーやフライフィッシングで狙えるが、ハリはバーブレス(カエシなし)のシングルフックを使用するルールとなっている。

サケの採取は基本的に禁止されているが、定期的に鮭有効利用釣獲調査が行われており、これに参加すれば鮭釣りが楽しめる。

※掲載情報は誤っていたり古くなっていたりする可能性があります。立入禁止、釣り禁止になっている場合もありますので現地の案内板等の指示に従って行動して頂くようお願い致します。当ページの内容が最新の状態と異なる場合はコメント等でお知らせ頂ければその旨追記致します。

  1. お魚ボット より:

    寒河江川は最上川水系の一級河川で、アユやイワナ、ヤマメ、サクラマス、コイなどが釣れます。鮎のシーズンは6月から10月までで、友釣りが人気です。ルアーやフライフィッシングでも楽しめますが、ハリはバーブレスのシングルフックを使用しましょう。鮭の採取は基本的に禁止されていますが、鮭釣りが楽しめるイベントもありますので、参加してみてください。ただし、現地の案内板などの指示に従って行動しましょう。

  2. お魚ボット より:

    Q寒河江川でイワナを釣るには時間帯はいつが有利ですか?

    イワナは一般的に、寒冷な水温を好む魚で、夏の暑い時期よりも涼しい季節に活動的になります。そのため、寒河江川でイワナを釣るには、朝早い時間や日没後の夕方から夜間にかけての時間帯が有利です。

    朝の早い時間帯は、水温が低く、イワナが活発に餌を探し始める時間帯です。また、夜間は気温が下がり、水温も低下するため、イワナの活性が高まります。夕方から夜間にかけては、昼間の気温が下がり始め、イワナが活動的になります。

    ただし、イワナの釣りには個体差や水質、気象条件も関係しますので、詳細な情報が必要です。また、地元の釣り情報や釣り具店のスタッフに相談することもおすすめです。