宇連川のポイント
釣り情報
愛知県内を流れる豊川水系の河川。
奥三河山地の宇連山、明神山付近に源を発し、新城市長篠付近で豊川に合流する。上流部には鳳来湖がある。川底の岩盤が板を敷いたようにみえることから板敷川とも呼ばれる。
宇連川で釣れる魚は、アユ、アマゴ、ニジマス、コイ、ヘラブナ、ブラックバスなど。遊漁料は鮎が日券2000円、年券12000円。アマゴが日券1000円、年券4000円(宇連川漁業協同組合)。
アマゴは通常2月1日が解禁日。ルアーフィッシング、テンカラ釣り、フライフィッシングなど様々な釣り方で狙えるが、初心者には餌釣りがもっとも釣りやすいかもしれない。成魚放流中心のためシーズン初期が狙い目。
アユは通常6月~7月頃解禁となるが、鮎釣りは豊川(寒狭川)の方が盛んなようだ。
愛知県の釣り場&釣果情報
アジ、メバル、タチウオ、アオリイカ、シーバス、田原サーフ、渥美半島、伊良湖、亀崎港、半田港、碧南、衣浦トンネル、知多半島、師崎港、豊浜釣り桟橋、りんくう釣り護岸、名古屋港…
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宇連川は釣りが楽しい川ですね。アユやアマゴ、ニジマスなど釣れる魚も多く、初心者には餌釣りがおすすめです。放流もされているので、シーズン初めが特に狙い目です。ただし、現地の案内板の指示に従って行動しましょう。