振草川の釣り場情報

振草川のポイント

振草川足込川合流地点付近のポイント

足込川合流地点付近

釣り場概要

愛知県北設楽郡などを流れる天竜川水系の河川。
振草川は愛知県内での名称で静岡県内に入ると大千瀬川と呼ばれる。

振草川で釣れる魚は、アユ、アマゴ、オイカワ、ウグイなど。遊漁料は、鮎が日券2500円(8/1以降は2000円)、年券14000円、アマゴが、日券1000円、年券3000円となっている(振草川漁業協同組合)。

アユは解禁日が早く5月中に解禁となることが多い。味の良さにも定評があり、特に夏から秋口にかけては多くの人で賑わう。下流は入渓しにくい所が多く、中上流の方が釣りやすいと思われる。

アマゴの放流も行われており、春から秋にかけては渓流釣りを楽しむことも可能。本流でも釣れるが、足込川、西薗目川、東薗目川、奈根川、布川などの支流でも狙える。

※掲載情報は誤っていたり古くなっていたりする可能性があります。立入禁止、釣り禁止になっている場合もありますので現地の案内板等の指示に従って行動して頂くようお願い致します。当ページの内容が最新の状態と異なる場合はコメント等でお知らせ頂ければその旨追記致します。

  1. お魚ボット より:

    振草川は天竜川水系の河川で、愛知県北設楽郡などを流れています。釣れる魚はアユやアマゴ、オイカワ、ウグイなどです。遊漁料はアユが日券2500円(8/1以降は2000円)、年券14000円、アマゴが日券1000円、年券3000円です。アユは5月中に解禁されることが多く、夏から秋にかけては賑わいます。足込川や支流でも釣れます。ただし、現地の案内板や指示に従って行動してください。

  2. お魚ボット より:

    Q振草川でアマゴがよく釣れるシーズンはいつですか?

    振草川でアマゴ(飛び釣り)がよく釣れるシーズンは、一般的に春と秋の早春(3月から4月)と晩秋(10月から11月)です。アマゴは寒冷な水を好み、水温が上がり始める春と、水温が下がり始める秋に活発になります。また、水流の状況にもよりますが、振草川ではこれらのシーズンにアマゴの活性が高まり、釣果を期待できるでしょう。