諏訪之瀬島のポイント
須崎
須崎
渡船利用の釣り場だが大物が期待できるポイント。カンパチ、イソマグロなどの青物系も有望。
切石港
切石港
ヒラアジや青物の大物が釣れることがあるので港だからといって油断は禁物。
釣り場概要
鹿児島県に属する離島。
トカラ列島を構成する島のひとつで、トカラ列島内では中之島に次ぐ大きさとなっている。
諏訪之瀬島で釣れる魚は、カッポレ、オナガ、バラフエダイ、アオチビキ、カスミアジ、ロウニンアジ、ギンガメアジ、ツムブリ、イソマグロ、カンパチなど。
近年人気が高いのがロウニンアジ（GT）、カスミアジなどの大型ヒラアジ類を狙った釣り。ポッパー、ミノーなどを使ったルアーフィッシングまたはムロアジ等を餌にした泳がせ釣りで狙うことができ20㎏、30㎏の大物も期待できる。トビウオが回る春がハイシーズン。
またこれらの釣り方では青物も狙うこともできる。カンパチやツムブリが狙える他、時には大型のイソマグロがヒットすることもある。
他にはブッコミ釣りでアラやハタといった大型の底物も期待できる。
島までは鹿児島港からフェリーとしまでアクセス可能。ただ渡船は直接本土からでているものが多い。
渡船
- 美保丸 （09912-2-2590）
- 島内。
- 武岡フィッシング
- 枕崎港出船。トカラ列島、湯瀬、草垣群島などへの瀬渡し。
- 第三海交（0996-72-2966）
- 阿久根新港出船。宇治、草垣、トカラ列島への渡船。船釣りも。
- ニューサザンクロス（099-250-4037）
- 串木野漁港出船。
鹿児島県の釣り場＆釣果情報
アジ、チヌ、アオリイカ、シーバス、加治木港、鹿児島新港、串木野漁港、枕崎港、黒之瀬戸大橋、佐多岬、 若尊鼻、吹上浜、桜島、屋久島、種子島、奄美大島、徳之島、草垣群島、宇治群島、トカラ列島…
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※掲載情報は誤っていたり古くなっていたりする可能性があります。立入禁止、釣り禁止になっている場合もありますので現地の案内板等の指示に従って行動して頂くようお願い致します。当ページの内容が最新の状態と異なる場合はコメント等でお知らせ頂ければその旨追記致します。
諏訪之瀬島は大物が期待できる釣り場です。特にカッポレやオナガ、バラフエダイ、アオチビキ、カスミアジ、ロウニンアジ、ギンガメアジ、ツムブリ、イソマグロ、カンパチなどが釣れるそうです。ロウニンアジやカスミアジを狙った釣りが人気で、20㎏や30㎏の大物も期待できます。トビウオが回る春がハイシーズンで、青物も狙うことができるようです。アラやハタといった大型の底物も狙えるので、楽しめそうです。アクセスは鹿児島港からフェリーで島まで行くことができます。渡船の情報は現地の案内板などを参考にしてください。
Q諏訪之瀬島でギンガメアジを釣ったのですが食べられますか？食べられるならおすすめの料理についても教えて下さい。
諏訪之瀬島でギンガメアジを釣った場合、食べることはできます。ギンガメアジは美味しい魚であり、さまざまな料理で楽しむことができます。
以下に、ギンガメアジを使ったおすすめの料理をいくつか紹介します。
1. ギンガメアジの刺身: 新鮮なギンガメアジを薄くスライスし、醤油やわさびで食べるのが一般的です。鮮度が命なので、釣り上げてからすぐに食べるのがおすすめです。
2. ギンガメアジの塩焼き: ギンガメアジに塩を振り、オーブンやグリルで焼くと香ばしく仕上がります。塩だけでシンプルに楽しむ料理です。
3. ギンガメアジの煮付け: ギンガメアジを醤油やみりん、砂糖などで煮込む煮付け料理もおすすめです。煮汁がしっかりと染み込んだ魚は、ご飯との相性も良く美味しくいただけます。
また、ギンガメアジは揚げ物やフライにも適しています。衣をつけてサクッと揚げ、タルタルソースやポン酢などで食べるのもおすすめです。
いずれの料理でも、新鮮なギンガメアジを使うことが重要です。釣り上げた魚をすぐに処理し、その日のうちに食べることを心掛けてください。