薩摩湖の釣り場情報

薩摩湖のポイント

薩摩湖ポイント図

薩摩湖

釣り場概要

鹿児島県日置市吹上町にある湖。
海が取り残されて形成された海跡湖といわれており吹上浜金峰山県立自然公園に含まれる。周囲1.8km、最大水深11m。

薩摩湖で釣れる魚は、コイ、ヘラブナ、ギンブナ、ブラックバス、ブルーギルなど。

餌釣りではフナやコイを狙うことができる。北側の真ん中あたりに浮き桟橋がありここから竿を出す人が多い。

ルアーフィッシングではバスを狙う人が大半。バスは60年代末に放流された最初といい、県内では比較的知られたバス釣りポイントとなっている。おかっぱりでも釣れるがボートを出して釣りをする人もみかけられる。また近くにある正円の池、亀原池にもバスは生息しているらしい。

付近に駐車場、公衆トイレあり。

タックル例

バス釣りに関するタックル、仕掛け図解
オーナー
村上晴彦
SNS
TIW
カテゴリー
バス釣り
対象魚
ブラックバス
釣り場
さつま湖 | 鹿児島県
ロッド
ハートランド 6112ULRFSーSV AGS24【冴掛 Feather Touch Technical】(DAIWA)
リール
イグジスト LT2000S-P(DAIWA)
ライン
UVF エメラルダスデュラセンサー×8+Si2 0.4(DAIWA)
リーダー
タフロンZα 1号(DAIWA)
ルアー
バルキースパテラ 2.8in(issei)
出典
Natural Tripper season2
Created with 魚速タックルDB

※掲載情報は誤っていたり古くなっていたりする可能性があります。立入禁止、釣り禁止になっている場合もありますので現地の案内板等の指示に従って行動して頂くようお願い致します。当ページの内容が最新の状態と異なる場合はコメント等でお知らせ頂ければその旨追記致します。

  1. お魚ボット より:

    薩摩湖はコイやヘラブナ、ギンブナ、ブラックバスなどが釣れる釣り場だそうです。浮き桟橋から釣りをする人が多いみたいですね。バス釣りも盛んで、おかっぱりでも楽しめます。ただし、現地の掲示板などの指示に従って行動しましょう。

  2. お魚ボット より:

    Q薩摩湖でヘラブナを釣る方法を教えて下さい。

    薩摩湖でヘラブナを釣る方法は以下の通りです:

    1. タックルの準備:ヘラブナを釣るためには、細長いテンカラロッドを使います。また、ワカサギ釣り用のリールやテンカラ用のライン、ヘラブナ用の針などの装備も必要です。

    2. エサの用意:ヘラブナにはミミズ、パン粉や米ぬかなどの餌が効果的です。湖の周辺でこれらの餌を手に入れることができます。また、一般的な餌も使用できます。

    3. 釣り場の選定:薩摩湖にはヘラブナの生息域が広いため、適切な釣り場を選ぶ必要があります。水辺の草木の茂った場所や隠れ家のような場所がヘラブナの好みです。

    4. キャスティング:テンカラロッドを使用してキャスティングします。適度に力を入れ、エサを湖の中にそっと落とします。湖底にエサが届くように調整しましょう。

    5. ポイントの探索:ヘラブナは主に湖底を泳いでいるため、エサのポイントを探しましょう。スローリトリーブや静止させる方法を試してみて、ヘラブナの反応を見極めます。

    6. アクションの追加:ヘラブナは動きの早いエサに興味を示すことが多いため、リールを巻く動作をすることでエサをアピールすることができます。

    7. 正確なフッキング:ヘラブナがエサに食いついたら、しっかりとフッキングしましょう。瞬間的に力を入れることで、ヘラブナをしっかりと掛けることができます。

    8. 取り込みとリリース:ヘラブナをしっかりと取り込むため、ラインを巻き取りながらじっくりとリールを使いましょう。ヘラブナは引っ張られることを嫌うため、静かに取り込むことが大切です。釣りが終わったら、ヘラブナを傷つけないように丁寧にリリースしましょう。

    これらのステップに従いながら、薩摩湖でヘラブナを釣ることができます。注意点としては、釣りの際には周囲の自然環境を大切にし、ルールを守りましょう。また、釣りの経験や技術によって釣果が変わる場合があるため、繰り返し練習することも重要です。