古座川のポイント
釣り場概要
和歌山県南部を流れる二級河川。
紀伊山地の大塔山付近に源を発し、東牟婁郡串本町で熊野灘に注ぐ。延長40km。
古座川で釣れる魚は、アユ、アマゴ、ウグイ、オイカワ、ウナギ、シーバス、メッキ、チヌ、キビレなど。
遊漁料は、七川漁協管内が鮎日券4000円、年券10000円、渓流釣り日券2500円、年券5000円、古座川漁協管内が鮎日券3000円、年券10000円、アマゴ日券1000円、年券3000円となっている。
アユは友釣りで狙うのが一般的。放流もおこなわれているが量は少なめで、天然遡上に左右されるところも大きい。
アマゴは3月1日~9月30日までが遊漁期間で、餌釣りの他ルアーフィッシングで狙う人もいる。放流は稚魚放流または卵放流で成魚放流は行われていない。
下流や河口部ではチヌ、シーバス、キビレ、メッキといった海系の魚も狙うことができる。
和歌山県の釣り場&釣果情報
アジ、メバル、チヌ、アオリイカ、シーバス、加太港、和歌山港、和歌山マリーナシティ、田ノ浦、片男波、水軒一文字、煙樹ヶ浜、白浜千畳敷、メズロの鼻、南紀、串本、マキ崎、那智勝浦…
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古座川の釣り場はアユやアマゴ、チヌ、シーバスなど、様々な魚が釣れるんですよ。遊漁料はちゃんと支払って、マナーを守って楽しみましょう。