基本情報
- 所在地
- 和歌山県和歌山市雑賀崎618
- 釣り場タイプ
- 磯
- 釣れる魚
- アジ,ハマチ,シロギス,カワハギ,メバル,カサゴ(ガシラ),クロダイ(チヌ),メジナ(グレ),マダイ,シーバス
- 料金
- 磯へ出るへは庭園に入る必要があり、入園料は大人600円、子供300円。
- 利用可能時間
- 営業時間は4-8月が9時~18時、9-3月が8時~5時となっている。
- 禁止事項・レギュレーション
営業時間外の釣り禁止。
- トイレ
- あり
- 駐車場・アクセス
- 駐車場あり(普通車一日1,000円、バイク200円)。
ポイント
南側

年間を通してフカセ釣りや紀州釣りでチヌを狙う釣り人が多く訪れるポイントです。階段を使って磯へ下りることができ、水深は3-6mあります。砂底が中心で仕掛けを這わせる釣り方でも比較的根掛かりが少なく、釣りやすいのが特徴です。ルアーフィッシングではスズキや青物、根魚なども狙うことができます。
北側

フカセ釣りでチヌ、投げ釣りでキスやカワハギなどを狙えるほか、アオリイカの実績も高いポイントです。特にワンド状になった場所はアオリイカが期待できるエリアで、エギングや活きアジを使ったヤエン釣りで狙うのに適しています。
魚種・釣り方別攻略法
シロギス


砂地が広がる海底を狙うと、番所の鼻で効率よくシロギスが釣れる。投げ釣り仕掛けに青イソメやジャリメを付け、軽めのオモリで遠投して海底に着いたら底を取り、ゆっくり巻きながらロッドを小さくあおって誘うのが基本。着底後に巻き上げる間隔を変えたり、数回軽くしゃくると食わせやすくなる。春から秋が本格シーズンで、シロギスは群れで行動することが多いため一尾掛かれば連続ヒットも期待できる。警戒心が強い魚なので足音や大きな振動を避け、周囲の釣り人に配慮して静かに釣りを進めるとよい。釣果は鮮度が命なので、クーラーボックスに氷を用意し、天ぷらや刺身で味わうのがおすすめだ。
グレ


磯の先端や潮通しの良い岩際がグレの狙いどころで、足場が安定した場所から仕掛けを投入すると効果的だ。ウキフカセが基本で、潮が速いときは円錐ウキや重めのガン玉でポイントまで沈め、流れを読みながらタナを丁寧に取ることが重要になる。撒き餌はオキアミや配合餌を主体にし、まず広めに撒いてから狙う層に合わせて小分けに打つと群れを寄せやすい。潮や風が複雑な場合は水中ウキで仕掛けを安定させ、活性が低いときは二段ウキや細めのハリスで繊細なアタリを狙うと良い。道具は磯竿の中軽量クラスに、道糸は細めで感度重視、ハリスはやや強めにして根ズレ対策をしておくと安心だ。釣り場は番所庭園(番所の鼻)の営業時間内しか利用できず入園料や駐車料金がかかる場合があるため事前の確認を忘れないこと、足場や波の変化に注意してライフジャケットを着用するなど安全対策も必ず行ってほしい。新鮮な魚は刺身や煮付け、塩焼きなどで美味しくいただける。
シーバス


地磯の先端に立つ場所は北向き・西向き・南向きと向きが分かれており、風向きや潮流に合わせて釣り座を選ぶことが重要です。ルアー釣りが基本で、秋はベイトの回遊が増えるためシーバスの活性が上がり釣りやすくなります。表層を狙うならトップウォーター、反応が薄ければ中層〜底付近を探るためのバイブレーションやミノーを使い分けるとよく釣果が伸びます。トップの場合はドッグウォークやストップ&ゴーでリアクションを誘い、バイブレーションはただ巻き、ミノーはただ巻きにトゥイッチやダートを加えて変化を付けると効果的です。潮目や払い出し、岩周りのブレイクを意識してキャストし、流れに対して斜めに引くとバイトが出やすくなります。釣り場は開園時間内のみ利用可能なので事前に営業時間を確認し、夜釣りは行えません。安全面では滑りにくい靴を履き、転落に注意すること、ランディングにはタモ網が必須で、魚を扱う際はフィッシュグリップやストリンガー、鮮度保持のための出血処理用具があると便利です。駐車場やトイレが整備されているため日中の釣行がしやすく、マナーを守って周囲に配慮しながら釣りを楽しんでください。
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