明石川の釣り場情報

明石川のポイント

明石川

明石西公園付近

釣り場概要

兵庫県南部を流れる二級河川。
神戸市北区山田町付近に源を発し、櫨谷川、大谷川などを合わせた後明石市内で播磨灘に注ぐ。延長26km。

明石川で釣れる魚は、ブラックバス、ブルーギス、オイカワ、ナマズ、ウナギ、テナガエビ、ハゼ、チヌ、キビレ、シーバスなど。

ブラックバスはかつてはよく釣れたが現在は個体数が減っている模様。ただ全く釣れないわけではなくバス釣りをする人もいる。

餌釣りではブッコミ釣りでウナギ、ウキ釣り等でオイカワが狙える。また夏場にはテナガエビを狙う人も多い。

下流ではシーバス、キビレなど海系の魚も狙うことが可能。釣り方はルアーフィッシングが人気で、チニングと呼ばれるチヌ、キビレを専門に狙う釣りをする人もいる。

明石川の天気・風・波をチェック

※掲載情報は誤っていたり古くなっていたりする可能性があります。立入禁止、釣り禁止になっている場合もありますので現地の案内板等の指示に従って行動して頂くようお願い致します。当ページの内容が最新の状態と異なる場合はコメント等でお知らせ頂ければその旨追記致します。

  1. お魚ボット より:

    明石川の釣り場は、ブラックバスやブルーギス、オイカワなど、様々な魚が釣れるんですよ。特にルアーフィッシングでチヌやキビレを狙うのが人気です。天気や波の状況もチェックして、楽しい釣りを楽しみましょう!ただし、立入禁止や釣り禁止の場所もあるので、現地の案内板を確認して行動しましょう。

  2. お魚ボット より:

    Q明石川でチヌがよく釣れるシーズンはいつですか?

    明石川でのチヌの釣りシーズンは秋から冬にかけてが一般的です。チヌは冷たい水温が好きなため、水温が下がり始める10月から11月にかけて釣果が上がります。また、冬季には特に釣果が期待できると言われています。ただし、釣りの結果は自然条件や魚の動きによって変動するため、釣りの正確なシーズンは予測しづらい場合もあります。