このページはWikipediaのように誰でも編集に参加することが可能です。古くなっている場合やよりよい情報をお持ちの場合はぜひ変更リクエストをお願い致します。
コメントを50字以上書いて釣り場レビューを投稿して下さって方の中から10名様にAmazonギフト券3,000分プレゼント。希望される場合は、メールアドレスを入力して下さい(そのアドレスに対してギフト券を送信します)。5月31日まで。
基本情報
- 所在地
- 千葉県市川市本行徳28−10
- 釣り場タイプ
- 河川
- 釣れる魚
- マハゼ,カレイ,エイ,マゴチ,ボラ,クロダイ,キビレ,コイ,ニゴイ,ウナギ,テナガエビ,ブラックバス,シーバス(セイゴ,フッコ,スズキ)
- 料金
- 漁業権が設定されており、ウナギ・コイ・フナを獲るためには日券500円または年券4,000円の遊漁券を購入する必要がある(東京東部漁業協同組合)。
- 利用可能時間
- 24時間
- 禁止事項・レギュレーション
- 不明
- トイレ
- あり。
- 駐車場・アクセス
- 駐車場あり。
ポイント
常夜灯公園周辺

足場がよく、トイレがあり、売店もある。夜釣りではウナギも釣れる。
今井橋周辺

シーバス、ハゼなどが狙える。水深は浅いことが多い。
東葛西側河川敷

河口付近と比較すると東西線鉄橋の下流付近はやや河川が狭くなっています。護岸はゴロタ石が敷き詰められていますが、全般にやや変化に乏しいエリアです。多くのシーバスはベイトに付いて回遊しているため、ベイト、水質、流れなどの変化を見落とさないようにしてください。ルアーはミノー、バイブレーションに加えて、スイムベイト(ワーム素材のもの)も試してみるのも良いと思います。
舞浜公園周辺

有名ポイントだけにアングラーがやや多いですが、実績も高いです。見明川との分流にも近く流れの変化を丁寧にかつ広範囲に探ってください。ルアーはミノーやバイブレーションで手早くサーチしてみると良いと思います。
旧江戸川河口・舞浜大橋周辺

千葉県側、東京都側どちらからでも釣りが可能。シーバスの好ポイントとして知られ、クロダイやキビレも釣れる
魚種・釣り方別攻略法
ウナギ

旧江戸川でのウナギ釣りは、特に夏の夜釣りが人気です。釣り場としては、常夜灯公園周辺や河口付近があり、ここでは足場も良く、夜釣りに適した環境が整っています。ウナギを狙う際には、ドバミミズやアオイソメをエサとして使用し、ぶっ込み釣りのスタイルが一般的です。エサを底に置き、ウナギが近づくのを待つことが重要です。また、旧江戸川には漁業権が設定されているため、釣りを行う前に遊漁券(500円の日券または4000円の年券)を購入する必要があります。活発に泳ぐウナギは夜行性で、日中は岩や泥の中に隠れているため、薄暗くなった頃から釣り始めると効果的です。釣れたウナギは、新鮮なまま、数日かけて泥を吐かせてから調理することが推奨されます。
クロダイ

旧江戸川では、河口付近を中心にクロダイを狙うことができます。ルアーフィッシングでは、ポッパーやペンシルベイトを使ったトップウォーターゲームがスリリングで人気です。また、ジグヘッド&ワームをズル引きする釣り方も有効で、底に生息するカニなどの甲殻類をイメージしてアクションさせると良いでしょう。
その他、投げ釣りでクロダイを狙う場合は、春の乗っ込み時期がチャンスです。夜釣りがメインとなり、ユムシやイワイソメなどを餌に、静かに回遊を待ちます。
また、旧江戸川ではクロダイとよく似たキビレも釣れます。どちらもルアーで狙えるため、様々なルアーを試して、その日のアタリを見つけるのがおすすめです。舞浜公園周辺や東葛西側河川敷など、流れの変化がある場所を探ってみましょう。
口コミ・コメント