男鹿川のポイント
釣り場概要
栃木県日光市を流れる鬼怒川水系の河川。
上流部はあまり開発されておらず自然の中で渓流釣りが楽しめるフィールドとなっている。入漁料は渓流魚日釣り券1500円、年券5000円、鮎日釣り券2000円、年券6000円(おじか・きぬ漁業協同組合)。
釣れる魚は、ヤマメ、イワナ、ハヤ、アユ、カジカ、ニジマス、コイ、ヘラブナ。
ルアー、フライフィッシング、テンカラ釣りではヤマメ、イワナがターゲット。ヤマメは広く狙えるがイワナは上流部がポイント。解禁期間は3月下旬から9月19日までとなっている。
鮎は7月第1日曜から9月19日までがシーズン。中下流域がポイントで囮を使った友釣りなどで狙うことができる。
餌釣りではカジカを狙ってみるのも面白い(5月1日~9月19日まで)。また五十里湖ではヘラブナやコイも狙える。
タックル・仕掛け例
※掲載情報は誤っていたり古くなっていたりする可能性があります。立入禁止、釣り禁止になっている場合もありますので現地の案内板等の指示に従って行動して頂くようお願い致します。当ページの内容が最新の状態と異なる場合はコメント等でお知らせ頂ければその旨追記致します。
Q男鹿川でヤマメがよく釣れる時期はいつですか?
男鹿川でヤマメがよく釣れる時期は、一般的には春と秋です。春には雪解け水が増え、水温も上昇してヤマメが活発になります。また、秋になると気温が下がって水温が下がり始めるため、ヤマメが活性化しやすくなります。ただし、気候や水位、水温の変化など、毎年異なるため、具体的な時期は年によって異なることもあります。釣りの専門店や地元の釣り愛好家に情報を聞いてみると良いでしょう。