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中禅寺湖の釣り場情報

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基本情報

所在地
栃木県日光市
釣り場タイプ
釣れる魚
レインボートラウト(ニジマス),ホンマス,レイクトラウト,ブラウントラウト,ヒメマス,イワナ,ワカサギ
料金
入漁料は日券2,700円、6回回数券13,500円など
利用可能時間
日中。釣り可能期間は、岸釣り4月1日から9月19日、船釣り4月20日から9月19日、ワカサギが4月1日から10月31日。
禁止事項・レギュレーション
ワカサギ以外バーブレスフック必須。ワカサギとヒメマス以外はフライ、ルアー以外を使用した釣りは禁止。上野島上陸禁止。ヒメマスは1日1人30尾、その他マス類は1日1人3尾まで。
トイレ
あり
駐車場・アクセス
駐車場あり。

ポイント

丸山駐車場
県営歌ヶ浜駐車場
中禅寺湖漁業協同組合

フランス大使館~立木観音沖

中禅寺湖フランス大使館~立木観音周辺のポイント

中禅寺湖の立木観音沖は、国道沿いの東側に位置し、岸釣りやボートからの釣りの拠点となるエリアです。主なターゲットはトラウト類全般で、ホンマス、レイクトラウト、ニジマス、ヒメマスなどが期待できます。ワカサギの接岸が多い時期には、これを捕食する魚が岸寄りのファーストブレイクの中層に集まります。釣り方としては、ボートからのエサ釣りが午前8時から午後4時の間に、岸寄り4〜5mの水深や藻場の状況に応じて行われます。ルアーフィッシングも盛んで、ミノーを用いたトゥイッチングや、スプーンによる表層から中層の探り釣り、ボイル発生時には表層狙いも有効です。この地域は岸釣りの釣り人が多く、早朝は特に魚の活性が高まる傾向があります。風の影響を受けやすい場所でもあるため、風向きや湖面の状況を見ながらのポイント選定が重要です。

八丁出島

八丁出島~上野島八丁出島周辺の中禅寺湖

中禅寺湖の八丁出島は、歌ヶ浜駐車場から徒歩で30分から2時間以上を要する山側の岬エリアに位置し、レイクトラウトを中心に狙う釣り人に人気のポイントです。この地域は急深な地形とカケ上がりが特徴で、水深が深く、特に夏場は表層水温が高くなるため、水深15~20m前後の深層を狙うことが重要とされます。アクセスには、駐車場から続く湖畔の遊歩道や、八丁出島の先端へ向かうための道なき山道を通る必要があり、足場が悪い箇所も多いため、トレッキングシューズやウェーダーといった装備が欠かせません。荷物の運搬にはキャスター付きの荷車は不向きで、一輪車が推奨されます。早朝のまだ暗い時間帯から行動することが多いため、ヘッドライト(予備バッテリーも含む)は必須。また、熊の目撃情報もあるため、熊鈴などの対策も講じるのが賢明です。釣り方としては、重めのシンキングスプーンが主流で、ボトム(底)付近から中層までをスローリトリーブやリトリーブとフォールを組み合わせるアクションで探ります。シャッド系のルアーやミノー、セミを模したトップウォータールアーなども試されますが、反応を得るのは難しい場面も多いようです。フライフィッシングでは、ワカサギを模したストリーマー系のフライが効果的とされます。夜明け前や早朝が最もチャンスタイムとされ、夕まずめも期待できる時間帯です。特に、風が八丁出島の岸に強く当たる日は好機となることがあり、ベタ凪の日は不調に陥りやすい傾向があります。中禅寺湖の魚はキャッチ&リリースが定着しており、その結果として魚が賢く敏感になっているため、静かに釣ることがヒット率向上に繋がると言われています。遊漁券は早朝から販売されますが、長蛇の列ができることが多いため、早めの行動と料金をぴったり用意しておくことがスムーズな購入に繋がります。平日であっても釣り場は混雑することがあり、ルアーの根掛かりも多発するため、予備のルアーやラインシステムを組み直す準備も必要です。八丁出島での釣りは、その美しい景観とは裏腹に、レイクトラウトを岸から釣り上げるのは非常に難易度が高いとされています。ノーバイトで終わることも珍しくありませんが、苦労の末に得られる一尾の喜びは格別です。

13番

金谷ワンド、13番、だるま石、ポンプ小屋周辺13番周辺の中禅寺湖

中禅寺湖の13番は東側に位置する主要な釣りポイントで、丸山駐車場から徒歩約10分でアクセスできます。地形的には、丸山駐車場から13番岬にかけては遠浅でバックスペースがあるためフライフィッシングに適していますが、13番岬自体はドン深となっており、湖にせり出した木々の影響もあってルアーフィッシングが有利なポイントと言えます。主な対象魚はレイクトラウトやホンマス、ニジマスなどです。レイクトラウトは湖底付近を意識していることが多いため、シンキングミノーが有効な場合がありますが、湖底は岩が多いため根がかりには注意が必要です。フローティングやサスペンド系のルアーへの反応が薄いこともあります。魚の姿が見える状況では、サイトフィッシングも効果的です。魚の動きに合わせてルアーを通すことで釣果につながることがあり、シャローでのサイトフィッシングはルアーロストのリスクを減らしつつ、駆け引きを楽しめます。早朝から多くの釣り人が訪れる場所ですが、水温が低い時期はネオプレーン製のウェーダーなど防寒対策が必要です。なお、9月1日以降は岸ヶ渕から13番の間が岸釣り禁漁区となるほか、13番から松ヶ崎を結ぶ線上も禁漁区界となる場合があるため、遊漁期間や禁漁区の最新情報を事前に確認することが重要です。

だるま石・12番

中禅寺湖だるま石付近

中禅寺湖の12番ポイントは、丸山駐車場からアクセスしやすい人気の釣り場です。フライフィッシングやルアーフィッシングを楽しむ多くの釣り人で賑わうことが多いポイントです。比較的遠浅の場所が広がり、沖合にキャストすると水深8m程度の深さがあることも確認されています。手前の根掛かりは比較的少ない傾向にあります。ホンマス、ブラウントラウト、レイクトラウトといった魚種が狙えます。特に朝まずめは好機となることがあります。湖流の有無が釣果を左右し、高水温期には小型のレイクトラウトが釣れる傾向があります。長いシャロー帯で魚の回遊を待つ釣り方が一般的です。このポイントの地形は、沖に向かってやや遠浅になっており、多くのマス類が沖合いの深場から餌を求めて回遊してくるのが特徴です。特に13番側から続く駆け上がりは、ホンマス狙いのベストポジションとされています。主な狙い目の魚種と釣り方: ホンマス: 回遊性が非常に強く、5月中旬から6月中旬にかけてが最も良く釣れる時期です。遠浅エリアを遠投で広範囲に探るのが効果的です。トローリングでは、削り出しルアーや金属スプーンが使われます。 レイクトラウト: 岸からは早春や晩秋に狙いやすく、シーズンを通しては深場を狙うことができます。ルアーフィッシングでは、スプーンを使った大きめのアクションでリアクションバイトを誘うほか、シャローではジョイント式ルアー(スイムベイト)も有効です。 ブラウントラウト: 5月中旬頃から釣果が期待でき、早朝のシャローエリアではトップウォーター(セミフライなど)での反応も見られます。フライフィッシングでは、ウェットフライの引っ張りや底狙いも行われます。だるま石は、回遊性の強い大型トラウト類を狙う上で第一級のポイントとされています。特にリトリーブの釣りでは、風向きが釣果に大きく影響するため、風を意識した釣行が重要です。

ポンプ小屋前・丸山

中禅寺湖のポンプ小屋前は、国道側に位置し、丸山の深場から急激に駆け上がるブレイクラインが特徴的なポイントです。このエリアでは、レイクトラウトやブラウントラウトの実績があり、ヒメマスの稚魚やワカサギの接岸が見られることもあります。釣りの特徴としては、ボトム付近のブレイクラインを、スライド系スプーンなどでスローに誘うルアーフィッシングが有効とされ、フライフィッシングのアングラーも多く見られます。遠浅の湖岸が特徴で、緩やかなワンド状になっており、バックスペースも確保しやすいためフライフィッシングに適しています。湖底には沖の方に砂や泥、手前にはゴツゴツとした変化のあるブレイクラインがあり、この地形の変化を狙うのが効果的です。このエリアでは、レイクトラウト、ブラウントラウト、ホンマス、回遊鱒などが主なターゲットとなります。釣り方は多様で、ルアーフィッシングとフライフィッシングの両方が盛んです。ルアーフィッシングでは、 浅瀬の小魚を追うトラウトを狙うミノーイング(フローティング、サスペンド、シンキングミノーなど)が試されます。 深場のブレイクを狙う際には、重めの金属製疑似餌やスプーンを使ったボトムの釣りが有効で、デジ巻きや跳ね上げからのステイといった細かなアクションで誘います。 表層狙いではシンキングペンシルやジグミノーも使われますが、状況によってはミノーへの反応が良い場合もあります。 時にはサイトフィッシングで魚の目の前に疑似餌を通すクリエイティブなアプローチも有効です。フライフィッシングでは、 初期の浅瀬ではマラブー製のストリーマーなどが使われ、ブレイク狙いではフライラインごと深く沈める釣り方が行われます。 ホンマス狙いの最盛期には、湖流を感じながらラインを引っ張るリトリーブ釣法が一般的です。 特定の季節(モンカゲ期、セミ期)には、それぞれの昆虫を模したドライフライが効果的で、水面に浮かせてトラウトのライズを狙います。 その他、テレストリアル(陸生昆虫)を模したフライやウェットフライも用いられます。丸山周辺はシーズン中、特にホンマス狙いの時期には多くの釣り人で混雑し、「真夜中の場所取りレース」が繰り広げられるほどの人気ぶりです。釣行の際は、バーブレスフックの使用や先行者への声かけといったマナーを遵守することが求められます。全体的に釣果は厳しい年もあるようですが、大型のレイクトラウトやブラウントラウトが上がることもあり、釣り人の挑戦心を掻き立てる魅力的なフィールドです。減水傾向が見られることもあり、水位の状況も釣りに影響を与えることがあります。

大崎

中禅寺湖の大崎は国道沿いに位置し、アクセスしやすい定番の釣りポイントです。レイクトラウト、ホンマスをはじめ、ブラウントラウト、ヒメマス、ワカサギなど多様な魚種が狙えます。このエリアは岬状の地形をしており、トラウトの回遊コースになりやすく、沖へ伸びる地形変化が特徴です。回遊するトラウトが足元近くまで岸寄りすることもあるため、不用意に湖に近づかず慎重にアプローチすることが大切です。また、シーズンによってはボートで沖の桟橋に上がって釣りを楽しむことも可能です。釣り方としては、ルアーとフライフィッシングが主要です。ベイトフィッシュを模したハードルアーやスプーンのほか、カゲロウなどの水生昆虫が大量発生する時期には、トップウォーター系のルアーや回転翼型のルアーなど、虫を意識した釣りが推奨されます。フライではストリーマーがよく使われます。ポイントが分かりやすく、初めて訪れる釣り人にもおすすめです。

大尻,中禅寺湖の大尻エリアは、コタン横に駐車場がありアクセスが良い。入漁券は大島商店で購入できる。主な特徴は以下の通り。 主要魚種: ニジマス(特にスチールヘッドの好ポイントとして知られる)、レイクトラウト、その他の回遊性マス類。 釣り方: ルアーフィッシング、フライフィッシングが可能。フライではシンキングヘッドが有効な場合がある。 時間帯: 早朝に釣果が期待できるが、午前中や夕方は厳しい時間帯もある。 釣り方による釣果: 岸釣りよりもボート釣りでコンスタントな釣果が見られる場合がある。 周辺情報: 大尻川は通年禁漁となっている。

6番

中禅寺湖6番付近

中禅寺湖の6番ポイントは、北岸の通称「国道側」に位置し、大尻方面へ向かって湖底が駆け上がる地形が特徴です。開けた湖岸はバックスペースが豊富で、ポイント近くに車を停めてアクセスしやすいことから、ウエーディングでのフライフィッシングやルアーフィッシングを楽しむアングラーが多く見られます。遊歩道を利用したランガンも可能です。このエリアは国道側のシャロー帯に隣接するため、ホンマスやニジマスといった回遊魚が狙われることが多く、フライフィッシングでの実績があります。また、周辺の西六番にかけてのエリアでは、トローリングでブラウントラウトやレイクトラウトが数多く釣れた実績も報告されています。ボートでのワカサギ釣りも盛んで、5番から6番ブイ付近の水深11〜14m、底から1m上が有効なタナとなることがあります。南向きの湖岸であるため水温が上がりやすく、季節によってはベストシーズンを迎えますが、アクセスが良い分、魚がスレやすい傾向も指摘されています。

コタン桟橋沖

中禅寺湖コタン桟橋沖では、主にワカサギとマス類(レイクトラウト、ホンマス、ニジマス)を狙うことができます。ワカサギ釣り:桟橋沖のブイ周りが主要ポイントで、水深8m、底から2m程度の層に魚影が見られます。藻が多い場所で安定した釣果が期待できる傾向です。遊漁時間は8時から16時まで。先調子のワカサギ用竿と小型電動リール、多点針のワカサギ仕掛け(8本針など)、7.5gから10g程度の錘を使用し、紅サシなどをエサとします。多点掛けも期待できますが、時間帯によっては反応が途絶えることもあります。当歳魚から良型まで様々なサイズが釣れ、午後に良型が入れ掛かりになることもあります。マス類(レイクトラウト、ホンマス、ニジマス)釣り:ボートからのルアーやフライフィッシングが主流で、ホテル沖の浅場、アウトレット、東岸、国道寄り、深場など広範囲を探ります。群れの移動が早く、魚影が消えることも多いため、こまめなポイント探しが必要となることがあります。良型のマス類がヒットすることもあり、ナス型オモリでフライを素早く底まで沈めてリフト&フォールで誘う釣法も有効です。夏場は水温上昇によりレイクトラウトが深場に移動するため、岸からの釣りでは魚への負担が大きくなることがあります。ボートからの釣りであっても、リリースする際には魚への丁寧な扱いが求められます。

本ツガ

中禅寺湖の「本ツガ」は、湖の南岸に位置する人気の釣りポイントです。歌ヶ浜第一駐車場から徒歩約15分でアクセスでき、岸からすぐに水深が深くなるブレイクラインが特徴で、岩場が多い地形をしています。水位の状況によってブレイクまでの距離が変動することもあります。ここではブラウントラウト、レイクトラウト、ホンマス、ヒメマスといった多様なトラウトを狙うことができ、特に大型のブラウントラウトの実績も高いとされます。釣り方はルアーフィッシング、フライフィッシングともに盛んです。ルアーでは表層からボトムまで幅広いレンジが狙われ、ボトム用スプーンのデジ巻きや、ミノーを用いたグリグリメソッドが有効とされています。表層を意識した釣りでは、トップウォータープラグやフローティングミノーでの釣果も報告されています。ルアーの種類としてはスプーン、ミノー、ポッパーなどが使われます。ブレイク周辺を攻めることが多いため、根掛かりには注意が必要です。フライフィッシングではストリーマーがよく用いられ、根掛かり対策としてキールタイプのフライを使うこともあります。5月中旬から6月中旬にかけてのホンマスシーズンは特に混雑し、早朝から多くの釣り人が訪れる傾向があります。風の影響を受けやすく、白波が立つこともあります。

むじな窪(狸窪)

中禅寺湖むじな窪(狸窪)付近

中禅寺湖のむじな窪は南岸に位置する人気の釣り場で、歌ヶ浜駐車場などから湖岸の遊歩道を使ったトレッキングでアクセスでき、ハイキング気分も味わえるロケーションの良さが特徴です。このポイントは砂地の遠浅な地形ですが、ブレイクラインも存在します。ワカサギの接岸が期待されるため、これを捕食するレイクトラウトやブラウントラウトが主なターゲットとなります。過去には50cmを超える大物が釣れた実績も報告されています。釣法としてはルアーフィッシングとフライフィッシングが有効です。ルアーでは、朝まずめにフローティングミノーで岸際やブレイクラインを狙うほか、スライドスプーンやメタルジグ、その他のスプーン類でボトム付近を探る釣りが効果的です。フライフィッシングではウェーディングで狙う釣り人も多く見られます。遊覧船の引き波には注意が必要ですが、風向きによっては風や波の影響を受けにくく、穏やかなコンディションで釣りができることもあります。

小寺ヶ崎

中禅寺湖の小寺ヶ崎は、ブラウントラウト、レイクトラウト、ホンマスを狙える人気の釣りポイントです。歌ヶ浜周辺駐車場から徒歩20分前後でアクセスできます。岬が湖にせり出した地形が特徴で、正面には八丁出島、左手には男体山の雄大な景色を望むことができます。地形とベイト水通しが良く、急深なブレイク(かけあがり)が続くエリアです。岸際にはウグイやヨシノボリ、鱒稚魚などの小魚が豊富に生息しており、これらを追ってトラウトが集まることが期待できます。釣り方とシーズン 4月(初期): 産卵のために岸に寄るワカサギを捕食するブラウントラウトを狙います。フローティングミノーやスプーンを使い、岸際からのライズを狙ってクイックなアクションで誘うのが効果的です。水際から離れてキャストすることが推奨されます。 5月(中期 - レイクとブラウン): 暖かくなり、浅瀬で活性化した小魚を狙うレイクトラウトやブラウントラウトがターゲットになります。ライズを見つけたら、ドライワカサギフライを浮かせて放置する釣り方が有効です。 6月(中期 - ハルゼミ): ハルゼミが鳴き始める頃には、水面に落ちるセミを狙って岸辺に寄るトラウトを、セミを模したドライフライで狙うトップウォーターの釣りが楽しめます。 盛夏(7月~9月19日): 水温の上昇により釣りが難しくなる時期ですが、水深のあるブレイクや底付近を狙って釣りを続けます。ストリーマーフライ(マラブーを使ったNスペシャルパターンなど)やスプーンを深く沈め、湖流を感じる場所でゆっくりと引っ張るリトリーブが効果的です。特に8月には、水深20m前後で17~18℃の水温帯をスプーンでボトムからやや上層を速めにリーリングすることで、ホンマスを釣り上げた実績もあります。その他遊魚期間は4月1日から9月19日までです。人気のポイントであるため、特に解禁当初は場所取りの競争が激しく、先行者への声かけなどマナーが重要となります。足元の悪い場所や長距離の歩行に備え、ビブラムソールなどのラバーソールシューズが推奨されます。山間部であるため、熊対策も考慮に入れると安心です。

阿世潟

中禅寺湖阿世潟付近

中禅寺湖の南岸に位置する阿世潟は、遊歩道でアクセスできる主要な釣りポイントです。歌ヶ浜から続く湖岸の遊歩道は木陰が多く、比較的歩きやすいのが特徴で、他の混雑しやすいポイントが荒れている際に選択肢となることがあります。主なターゲットはブラウントラウトとレイクトラウトです。岸からの釣りでは、ルアーフィッシング(ミノーやスプーンなど)とフライフィッシングの両方が効果的です。特に、ブラウントラウトは水面に浮く虫(セミなど)を捕食する際に、虫を模したフライで大型の釣果が報告されています。水深の浅い場所から深場への駆け上がりもあり、状況に応じて様々なアプローチが可能です。寒冷期や深場を狙う際には、沈むタイプのルアーやフライが用いられます。このエリアは、湖畔での休憩に適した浜辺も備えており、比較的静かに釣りを楽しめる環境が魅力です。

大日崎

中禅寺湖の大日崎は、歌ヶ浜から西の山側奥地に位置する人気の釣りポイントです。アクセスには長距離のトレッキングが必要となるか、渡船を利用するのが一般的です。このエリアでは主にレイクトラウト、ブラウントラウト、ホンマスを狙うことができ、大型のレイクトラウトの釣果も報告されています。魚が賢く敏感なため、静かに立ち込まないアプローチがヒット率を高める鍵となります。釣り方はフライフィッシングが主体で、シンキングライン(タイプS1〜S3程度)やシンキングシューティングヘッド(ファストインタミディエイト)などを用いて深層を狙います。かけ上がりや底藻を意識し、30〜80カウントほど沈めて探るのが有効です。ワカサギストリーマーやゾンカータイプのバーブレスフックを使用したフライが使われます。釣行時間としては、日の出から6時頃にかけての朝マズメがレイクトラウトやホンマスを狙う好機とされています。風は釣りのチャンスとなることもありますが、午後からは強風になる場合もあるため、風向きや強さに応じたポイント選択や、風を利用したキャストも重要です。湖の水は透明度が高く、ワカサギの接岸が多い時期には魚のコンディションも良好です。

岸ヶ淵

中禅寺湖岸ヶ淵付近

中禅寺湖の岸ヶ淵は、禁漁区ぎりぎりの金谷ワンドに位置し、開けたバックスペースと深場への落ち込みが特徴です。 対象魚: 主にレイクトラウトやブラウントラウトが狙えます。早めの時期や沖合ではホンマスも対象となります。レイクトラウトはワカサギを捕食していることが多いため、ワカサギを意識したルアーカラーが有効です。 釣り方: 岸からはルアーフィッシングやフライフィッシングが一般的です。ルアーでは、ボトムを取ってからの巻き上げとフォールを組み合わせた誘いが有効とされ、特にウォブラーの使用実績が報告されています。沖合ではトローリングも行われます。 シーズンと規制: 解禁直後の4月、5月は岸から大型のレイクトラウトを狙う好機とされます。しかし、9月1日以降は遡上マス保護のため、岸ヶ淵から13番までの間での岸釣りが禁漁となる場合が多いので、最新の禁漁線情報に注意が必要です。 ポイント: 朝まずめには、手前のブレイクのボトムから中層にかけて魚が回遊していることがあります。沖合のブイ付近や13番沖のボトム付近を攻めることが推奨されます。

魚種・釣り方別攻略法

ワカサギ

ワカサギ釣りの基本仕掛け・タックル栃木県におけるワカサギシーズン。魚速報が収集した釣果情報219件に基づき作成。一番釣果が多い月を100とし、1月:23.6,2月:27.3,3月:16.4,4月:25.5,5月:47.3,6月:32.7,7月:20.0,8月:20.0,9月:45.5,10月:100.0,11月:21.8,12月:18.2中禅寺湖でワカサギの釣果を得た女性.webp
中禅寺湖のワカサギ釣りは、解禁期間が4月1日から10月31日までと比較的長く、初心者でも数が期待できる日があるのが魅力です。釣り方は基本的にボートからの小物釣りが中心で、湖畔にはレンタルボート店が多数あり、手漕ぎボートはおおむね3、000円前後、エンジン付きボートはおおむね12、000円前後で借りられます。仕掛けは軽めの専用ロッドや小型のジグ、細めのラインに小さい針を使った仕掛けが一般的で、群れがいる場所では数釣りが楽しめます。中禅寺湖では魚種ごとに使用できる釣法の制限があるため、ワカサギやヒメマス以外の魚を狙う場合はフライやルアー以外の方法が禁止されていることがある点に注意し、出かける前に最新の遊漁規則を必ず確認してください。湖は標高が高く平地より気温が低くなるため、防寒着や雨具、ライフジャケットなど安全対策をしっかり整えて釣行することをおすすめします。

レイクトラウト

栃木県におけるレイクトラウトシーズン。魚速報が収集した釣果情報606件に基づき作成。一番釣果が多い月を100とし、1月:3.3,2月:3.3,3月:9.4,4月:100.0,5月:98.3,6月:51.7,7月:17.8,8月:11.7,9月:23.3,10月:6.7,11月:2.2,12月:8.9中禅寺湖でレイクトラウトの釣果を得た新崎.webp
中禅寺湖のレイクトラウト釣りは希少で大物のチャンスがあることで人気です。狙い方は季節で変わり、春と秋の岸釣りシーズンでは早朝に表層近くを回遊する小魚を追っている個体が多く、ミノーやスプーンを一定の速さでただ巻きして誘うのが有効です。日が高くなって水温が上がると魚は深場に落ちるため、スプーンやメタルジグで底付近を探る釣りに切り替えます。最近はスライド系スプーンを使ったデジタルリトリーブ(いわゆるデジ巻き)が有効なこともあり、ホップ&フォール、ボトムバンプ、ジャーク&フォール、リフト&フォールなど状況に応じてアクションを変えることが肝心です。レイクトラウトは概ね水温4~10℃を好むため、水深のある深場や日陰になりやすいエリア、風の影響で冷たい水が残る場所を中心に狙うと良いでしょう。釣り用のラインは感度の良いPE系を基軸に、目立ちにくく擦れに強いフロロカーボンのリーダーを組み合わせるのが一般的です。深場から引き上げる際は魚へのダメージを抑える配慮が必要で、エア抜き用の器具やランディングネットを用意し、やり取りは素早く行ってリリースする場合も短時間で処置するようにしましょう。中禅寺湖では遊漁期間や釣ってよいエリアが季節ごとに定められているため、釣行前に必ず最新の規則を確認してください。また、サケ・マス類の持ち出しが制限されているという情報もあるため、現地のルールに従いキャッチ&リリースを徹底することをおすすめします。標高が高く気温が低いことが多い湖なので、防寒と安全対策も忘れずに準備してください。

ホンマス

トラウトルアーフィッシング基本タックル栃木県におけるホンマスシーズン。魚速報が収集した釣果情報130件に基づき作成。一番釣果が多い月を100とし、1月:7.1,2月:9.5,3月:0.0,4月:54.8,5月:100.0,6月:38.1,7月:28.6,8月:14.3,9月:45.2,10月:7.1,11月:2.4,12月:2.4中禅寺湖でホンマスの釣果を得た米田.webp
中禅寺湖のホンマス釣りは、特に5月中旬から6月中旬にかけて活性が高くなることが多く、この時期の夕まずめは特に期待できます。釣り方は表層を意識したフライやストリーマーでの攻めが基本で、小魚を模した白や茶系の毛鉤やウェットフライを使い、浮くラインやフローティングティップと短めのリーダーで表層近くを引くのが有効です。リトリーブは状況に合わせて変化させ、ゆっくりとしたストリップから徐々に速度を上げる、ポーズを入れてフォールで誘うなどのメリハリが釣果を左右します。釣り場としては歌ヶ浜周辺や岬の突端、国道120号沿いの岸近くなどの浅場がねらい目で、海側に向かって回遊してくる群れを狙ってキャストするとよいでしょう。岸釣りが中心ですが、ポイントを移動して表層の反応を探る積極的な釣り方が有効です。ホンマスを狙う際は、小型のレイクトラウトがヒットすることもあるので、バラさないようランディングを素早く行い、必要に応じてファイト時間を短くして魚への負担を抑えましょう。中禅寺湖は高地に位置するため朝夕は冷え込みますし、遊漁規則や持ち帰りに関する制限がある場合もあるため、事前に最新のルールを確認し、ルールを守った釣りを心がけてください。

ニジマス

栃木県におけるニジマスシーズン。魚速報が収集した釣果情報952件に基づき作成。一番釣果が多い月を100とし、1月:64.1,2月:74.4,3月:66.7,4月:73.5,5月:47.0,6月:79.5,7月:42.7,8月:32.5,9月:59.0,10月:90.6,11月:100.0,12月:83.8中禅寺湖でニジマスの釣果を得た米田.webp
中禅寺湖では初夏まで岸辺近くでもニジマスの姿が見られ、手軽にルアーフィッシングを楽しめます。使用するルアーは小型のスプーンやメタルジグ、状況によってはセミを模したトップウォータールアーが有効です。ただ巻きだけで反応が鈍い場合が多いので、リトリーブ速度を変えたり、トゥイッチやストップ&ゴー、リフト&フォールといったアクションを織り交ぜて誘うことが重要です。タックルは扱いやすいスピニングロッドと小型のスピニングリールを基本に、ラインは状況に応じてナイロンかフロロの細めのものを使い、必要に応じてリーダーを組むと良いでしょう。大物も期待できるフィールドですが、深場に落ちる個体には沈め気味のルアーやフォール主体の誘いが有効になるため、水深や魚の反応を観察して攻め方を変えてください。湖は標高が高く平地より気温が低くなることが多いので、防寒装備を整え、現地の遊漁規則や持ち帰り制限を事前に確認して、必要ならばキャッチ&リリースを心がけると安心して釣りを楽しめます。

ブラウントラウト

トラウトルアーフィッシング基本タックル栃木県におけるブラウントラウトシーズン。魚速報が収集した釣果情報202件に基づき作成。一番釣果が多い月を100とし、1月:3.8,2月:9.6,3月:19.2,4月:98.1,5月:100.0,6月:63.5,7月:30.8,8月:1.9,9月:25.0,10月:7.7,11月:15.4,12月:13.5中禅寺湖でブラウントラウトの釣果を得た久良木.webp
中禅寺湖のブラウントラウト釣りは、朝夕のマズメ時や風が出ている日、雨上がりなど条件が変わる時間帯を狙うのが基本です。水温が上がる6月後半以降は特に早朝夕方の釣りが重要になり、穏やかな日より多少波が立つ日や曇天の方が岸近くまで寄ってくることが多くなります。釣り方は同じ場所で待つよりも、岸沿いを移動しながら反応のあるレンジを探るのが有効です。遠投してボトムを狙うよりも、表層から中層を意識して引くほうがブラウントラウトの反応を得やすく、スプーンやスイムベイト、軽めのメタルジグのただ巻きやストップ&ゴー、トゥイッチを混ぜたアクションが効果的です。夏場は陸生昆虫を模したルアーやフライを使うと良い結果が出ることがあり、セミを模したルアーや浮かせ気味のフライで手前を丁寧に探るとヒットにつながりやすくなります。釣り場の例としては南岸へは歌ヶ浜第一駐車場から徒歩でアクセスでき、岸際の変化ポイントを中心に探るとチャンスが増えます。安全や資源保護のために天候の変化に注意し、地元の遊漁規則を確認するとともに、必要に応じてサイズや持ち帰り制限を守りつつ釣りを楽しんでください。

ヒメマス

ヒメマスサビキ釣りの基本仕掛け・タックル中禅寺湖でヒメマスの釣果を得た男性.webp
中禅寺湖でヒメマスを狙う代表的な釣法はトローリング(ヒメトロ)で、ボートをゆっくり走らせながら表層から中層をルアーで探るのが基本です。使用するルアーは小型のスプーンや軽量ミノー、小さめのプラグなどを中心に、遠浅のエリアや回遊コースを通すと効果的です。岸から狙う場合は岬の先端や13番別荘地周辺、だるま石からポンプ小屋付近の沿岸、八丁出島と上の島を結ぶ中間付近など、群れが集まりやすい場所を狙ってください。ルアーをキャストしたら糸ふけを取り、ラインに適度なテンションを保ちながらゆっくり沈め、一定速度で巻き続けつつ時折止めてフォールを入れることで食わせやすくなります。釣期は4月1日から9月20日までで、解禁直後の4月から5月初旬は山側が好調、6月頃には国道側へ群れが移る傾向があります。時間帯は早朝がおすすめで、概ね午前7時頃までがチャンスですが、国道側では日中でも反応することがあります。釣行前には遊漁規則や立ち入り可能なエリア、サケマス類の持ち出し規制などを必ず確認し、必要に応じてキャッチ&リリースを徹底して資源保護に努めてください。タックルは軽めのトローリングロッドかライトルアーロッドに小型スピニングリール、感度の良い細めのラインを組み合わせるとアタリが取りやすく、水深や魚の反応に合わせてルアーと引き方を変えることが重要です。

使用タックル情報

ショータ・ジェンキンスさんが中禅寺湖で使用したタックル🐭
対象魚:レイクトラウト 釣り場:中禅寺湖 使用ルアー:シンキ***
阿部博和さんが中禅寺湖で使用したタックル🐮
対象魚:レイクトラウト 釣り場:中禅寺湖 使用ルアー:M.T***
Hitoshiさんが中禅寺湖で使用したタックル🐯
対象魚:ホンマス,レイクトラウト 釣り場:中禅寺湖 使用ルアー:スロー***
阿部博和さんが中禅寺湖で使用したタックル🐰
対象魚:レイクトラウト 釣り場:中禅寺湖 使用ルアー:M.T***
赤塚ケンイチさんが中禅寺湖で使用したタックル🐲
対象魚:ブラウントラウト 釣り場:中禅寺湖 パターン:セミパタ 使用ルアー:プロト***
安田龍司さんが中禅寺湖で使用したタックル🐍
対象魚:レイクトラウト 釣り場:中禅寺湖
森永裕子さんが中禅寺湖で使用したタックル🐴
対象魚:ニジマス 釣り場:中禅寺湖 使用ルアー:チヌー***
森永裕子さんが中禅寺湖で使用したタックル🐑
対象魚:ニジマス 釣り場:中禅寺湖 使用ルアー:トラウ***
米田兼六さんが中禅寺湖で使用したタックル🐵
対象魚:ニジマス 釣り場:中禅寺湖 使用ルアー:ライト***

釣果情報

中禅寺湖レイクトローリング 朝は素引きで始めるが反
日付:2026-07-21 釣り場:中禅寺湖 魚種:- 釣法:レイクトローリング 情報源:竹ちゃん(X)
中禅寺湖第13戦 山側へ 9時半にフック伸ばされバ
日付:2026-07-21 釣り場:中禅寺湖 魚種:ホンマス 釣法:- 情報源:ぐっさん(X)
【中禅寺湖のレイクトラウトゲーム】 今年は6月にな
日付:2026-07-21 釣り場:中禅寺湖 魚種:レイクトラウト 釣法:- 情報源:吉澤竜郎(Tatsuro Yoshizawa)(X)
水深40mの答え。中禅寺湖レイクジギング!
日付:2026-07-14 釣り場:中禅寺湖 魚種:- 釣法:レイクジギング 情報源:Fishing Super Star Kozo Okubo(YouTube)
10:00のアルゼンチン戦までの釣行 最高に涼しい
日付:2026-07-12 釣り場:中禅寺湖 魚種:レイクトラウト 釣法:- 情報源:otama.Fishing(X)
【ショップブログ】アングラー担当PRスタッフが語る
日付:2026-07-11 釣り場:中禅寺湖 魚種:レイクトラウト 釣法:- 情報源:Goldwin Online Store(X)
フライフィッシング2026「中禅寺湖第11回戦・今
日付:2026-07-08 釣り場:中禅寺湖 魚種:- 釣法:フライフィッシング 情報源:PerfectFlyField

気象情報

関連リンク

中禅寺湖漁業協同組合

中禅寺湖を管轄する漁協。

レイク岡甚

レンタルボート。

湖畔の宿白樺

レンタルボート。

口コミ・レビュー