横浜みなとみらい地区の釣り情報

釣り場概要

神奈川県横浜市西区、中区にまたがる地区。
80年代に再開発によって形成されたもので、オフィスビルや商業施設が建ち並ぶが意外と釣り人の姿も見かけられる。

みなとみらいエリアで釣れる魚は、ハゼ、シロギス、カレイ、イシモチ、メバル、カサゴ、アイナメ、アナゴ、クロダイ、タコ、コウイカ、タチウオ、シーバスなど。

ハゼは青イソメなどを餌に使ったチョイ投げ、ウキ釣り等で釣れ、幅広いポイントから狙うことが可能。

投げ釣りではキスやイシモチも釣れるが最も有望なのはカレイで、夜釣りではアナゴも面白い。

クロダイはタンクガニ、イソメ、フナ虫、カラス貝などを餌に使ったヘチ釣り、落とし込み釣りで狙う人が多く、カイズクラスから50㎝近い大物まで釣られている。

夜釣りでは、シーバス狙いやアジング、メバリングといったルアーフィッシングをする人が多い。昼間は人通りの多いエリアだが夜釣りならそれほど人目を気にせず楽しめる。

みなとみらい全体図

象の鼻防波堤とも呼ばれる特徴的な形の堤防が主なポイント。

観光スポットとして有名な赤レンガ倉庫前の岸壁。ハゼ、カレイ、クロダイ、アジ、メバルなどが狙える。

日本丸メモリアルパーク付近から新港方面へ続く道。大岡川可能に位置し、ハゼやシーバスがよく釣れる。

カップヌードルミュージアムパークとも。意外と人は少ない。

ぷかり桟橋自体は釣り禁止だがその周辺でアジやセイゴが狙える。

みなとみらい地区最大の釣り場。ヘチでクロダイ、サビキ釣りでアジ、コノシロ。夜釣りではアジング、メバリング、タチウオなど。

神奈川県の釣り場＆釣果情報

アジ、メバル、ヒラメ、シーバス、クロダイ、アオリイカ、青物、東扇島、川崎新堤、ふれーゆ、横浜、本牧、福浦岸壁、うみかぜ公園、横須賀、三崎港、城ヶ島、三浦半島、葉山、江ノ島、湘南、大磯、西湘、国府津、真鶴…

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