基本情報
- 所在地
- 神奈川県三浦市南下浦町松輪916
- 釣り場タイプ
- サーフ
- 釣れる魚
- シロギス,カレイ,カワハギ,アジ,メバル,ウミタナゴ,クロダイ,メジナ
- 料金
- 無料
- 利用可能時間
- 24時間
- 禁止事項・レギュレーション
- 不明
- トイレ
- 不明
- 駐車場・アクセス
- 駐車可能スペースあり。
ポイント
サーフ
約120mにわたって砂浜が続く投げ釣り向きのエリアで、シロギス、メゴチ、カレイが主なターゲット。海底は砂地を中心に石や岩盤、海藻、浅い溝が入り交じり、両端へ近づくほど岩礁の影響が強くなる。仕掛けを引いて抵抗の少ない砂地を見つけたら丁寧に探り、反応がなければ遠近を投げ分けると効率がよい。魚が波打ち際まで寄ることもあるため、遠投一辺倒にせず近距離も見逃せない。
長手鼻
海岸北側に位置し、砂浜から低く平らな岩礁帯へと景観が切り替わる変化豊かな岬状のポイント。小さなワンドや浅い溝、岩の隙間、砂地、沈み根が複雑に連なり、内向きの穏やかな場所と潮を受ける外向きでは狙える魚も変化する。内側や近距離ではウミタナゴ、カワハギ、小型メジナなどを狙いやすく、岩陰や溝にはメバルなどの根魚も潜む。フカセ釣りなら岩礁際やサラシの切れ目へコマセと仕掛けを同調させ、クロダイは底が見えない深めの溝、カワハギは岩礁混じりの砂地を重点的に探るとよい。エギングを楽しむ人もおり、アオリイカは海藻や沈み根の周辺が狙い目となる。根掛かりしやすい場所が点在するほか、潮位の上昇によって通行しにくくなる岩盤もあるため、釣り始める前に足場と帰路を確認しておきたい。
魚種・釣り方別攻略法
クロダイ


遠津浜海岸(戸津浜海岸)は磯場と砂浜が混在する海域で、磯からのウキ釣りでクロダイを狙う釣り場として有望です。クロダイは警戒心が強いため、静かにポイントを探り、遠投して広く探ることが効果的です。潮の流れや岩の絡んだ変化に付くことが多いので、潮目やサラシの出る場所、根際を丁寧に攻めてください。春先はウミタナゴが多く釣れることがあり、クロダイ狙いの合間の楽しみになりますが、群れに惑わされずに狙いを絞ることが大切です。仕掛けはウキ釣り(ウキフカセを含む)や底を探る仕掛けが基本で、遠投が必要な場合に備えて遠投に適した竿と道具を用意すると良いでしょう。ハリやハリスは目立ちにくいものを選び、エサはオキアミ、アサリ、カニ、コーンなど状況に応じて使い分けます。夜間もクロダイは活動するため、夜釣りで浮きや明かりを使って狙うのも有効ですが、足場の悪い磯や夜間の安全確保には十分注意してください。周辺は岩が多く根掛かりしやすいので、根ズレに強いハリスや少し短めの仕掛けで根際を丁寧に探ると回収率が上がります。また駐車場や進入路に狭い箇所があるため、車両のサイズや通行条件を事前に確認し、安全装備や滑りにくい履物を用意してから釣行することをおすすめします。風光明媚な場所で自然を楽しみながら、潮と地形を読みつつ丁寧に攻める釣り方が良い結果につながります。
アジ


遠津浜海岸(戸津浜海岸)では夜釣りでアジが狙えます。アジングは軽量ルアーを使うライトゲームで、感度の良いロッドと小型スピニングリール、細めのPEラインにフロロカーボンのリーダーを組み合わせるのが基本です。ジグヘッドは状況に応じて0.6〜3グラム程度、ワームは小型のシャッドテールやピンテールが使いやすく、潮流のある場所や磯際の潮目、障害物の際を狙ってキャストします。リトリーブはスローなただ巻きに短いジャークやフォールを織り交ぜ、アジの反応を引き出すのが有効です。アジのアタリは非常に小さいため、竿先やラインのわずかな変化を見逃さないようにし、アワセは素早くも強すぎないように行います。時合いはマヅメや潮の動きが変わる前後が狙い目で、根掛かりしやすい場所では軽いウエイトや根掛かり回避タイプのルアーを試すと良いでしょう。夜釣りではヘッドライトやライフジャケットなど安全装備を必ず用意してください。
カワハギ


遠津浜海岸(戸津浜海岸)では堤防からの投げ釣りでカワハギを狙えます。夕まずめにアジの回遊がある時間帯と重なることが多く、その前後を狙うと効率的です。タックルは25~30号程度のオモリに対応した4メートル前後の投げ竿とスピニングリール、道糸はPE2~3号を基準にすると扱いやすいです。仕掛けは遊動式のテンビンにフロロカーボン5号のハリス、針はウナギ針の10~12号が使いやすく、エサはアオイソメやマムシなどの虫エサが基本です。アサリは身が柔らかく遠投には向かないため避けたほうが良いでしょう。投げ釣りは広範囲を探れるため堤防際よりもやや沖側で良型が出ることがあり、カワハギは餌を軽く吸い込むことが多いので竿先の小さな変化をよく見て、食い込みを確かめてから合わせるのが釣果を上げるコツです。駐車スペースが利用できアクセスも良好なので、夕方の時合いを狙って落ち着いて探ってみてください。
シロギス


遠津浜海岸(戸津浜海岸)は駐車場が整備されていてアクセスが良く、砂地を主体とした投げ釣りでシロギスが狙いやすい釣り場です。狙い目の時期は初夏から初冬にかけてで、特に夕方や朝夕のマヅメ時は魚の活性が上がりやすく好釣果が期待できます。釣り方はできるだけ遠投してからリールをゆっくり巻き、仕掛けを手前に寄せることで餌に自然な動きを与えつつ広範囲を探るのが有効です。海底の起伏、特に砂地の盛り上がりや緩やかな変化のある場所を重点的に狙うと良いでしょう。餌はジャリメやアオイソメなどの虫エサが基本で、フグなどの小型魚が多いとハリス切れが起きやすいので仕掛けの補強や予備のハリスを用意しておくと安心です。遠投時はアタリが小さく見逃しやすいので竿先の微妙な変化やラインの張り具合を注意深く観察してください。夕方にはアジ類の回遊も見られるため、シロギス以外の魚も楽しめる釣り場です。釣行前には潮位や足場の安全を確認し、周囲の釣り人に配慮して釣りを楽しんでください。
口コミ・レビュー