新利根川の釣り場情報

新利根川のポイント

釣り場概要

茨城県南部を流れる利根川水系の河川。
利根川と並行して流れ、最終的には霞ヶ浦に合流する。岸部にはアシが生い茂っているためオカッパリでは意外と釣り辛いポイントが多いが様々な魚が棲息しており、魅力的な釣り場となっている。入漁料は不要。

新利根川で釣れる魚は、ブラックバス、ブルーギル、ナマズ、チャネルキャットフィッシュ（アメリカナマズ）、ライギョ、ヘラブナ、コイ、タナゴ、クチボソ、ウナギなど。

ルアーフィッシングではブラックバスを狙う人が多いが、ナマズやライギョもよくヒットする。また外来のアメリカナマズも棲息している。

餌釣りでは、ウキでヘラブナやタナゴ、ブッコミで鯉などが狙える。

付近の釣具屋としてはアタックファイブ新利根店、アウトレックなどがある。

貸しボート

新利根川で営業しているレンタルボート店は松屋ボートと水神屋の2軒と思われる。松屋のレンタル料金はローボート2500円、10ft船3000円、エレキ2000円、バッテリー1000円などとなっている。

• 松屋ボート
• 水神屋（0299-79-0221）

茨城県の釣り場＆釣果情報

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