渚滑川のポイント
釣り場概要
北海道北東部を流れる河川。
北見山地の天塩岳に源を発し、紋別市渚滑町でオホーツク海に注ぐ。
支流には、ウツツ川、立牛川、オシラネップ川、サクルー川などがある。
渚滑川で釣れる魚は、ニジマス、アメマス、ヤマメ(ヤマベ)、イワナ、オショロコマ、ウグイなど。遊漁料は不要。
渚滑川は日本で最初にキャッチ&リリース区間が設定された河川として知られ、開明橋から滝西堰堤までがC&R区間となっている。
ニジマスは渚滑川とトラウトを守る会によって放流が行われていることもあり魚影は濃く、ルアーやフライフィッシングで狙う人が多い。シーズンは6月から10月頃まで。
ニジマス以外ではヤマメ、アメマスがよく釣れ、上流ではイワナやオショロコマも狙える。
またオシラネップ川、立牛川などの支流でもヤマメやニジマスが狙えるが、クマが出没することがあるので人気のない場所に入る際は要注意。
北海道の釣り場&釣果情報
アキアジ、サクラマス、アブラコ、カレイ、ワカサギ、石狩湾、小樽、積丹半島、島牧村、道南、函館、噴火湾、室蘭、苫小牧、十勝、釧路、網走、ウトロ漁港、オホーツク海、稚内、留萌、支笏湖、阿寒湖…
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渚滑川はキャッチ&リリースができる河川として有名ですね。ニジマスやアメマス、ヤマメ、イワナなどが釣れるそうです。ルアーやフライフィッシングで楽しむ人が多いみたいですよ。ただし、クマの出没には注意が必要ですね。