基本情報
- 所在地
- 山口県萩市椿東越ヶ浜4区6462−8
- 釣り場タイプ
- 港
- 釣れる魚
- アジ,シロギス,カサゴ,メバル,アコウ,チヌ,グレ,コウイカ,ヤリイカ,アオリイカ
- 料金
- 無料
- 利用可能時間
- 24時間
- 禁止事項・レギュレーション
港内突堤釣り禁止。
- トイレ
- 公衆トイレあり。
- 駐車場・アクセス
無料駐車場あり。
ポイント
駐車場
東波止

全長約200mの堤防で、先端には赤い灯台が設置されています。エギングでアオリイカやヤリイカを狙うのに適した実績のあるポイントで、シーズンにはイカ釣りを楽しむ人も訪れます。先端付近は船の往来が多いため、航行の妨げにならないよう周囲をよく確認し、安全に配慮して竿を出しましょう。
港内突堤
港内に延びる全長約85mの小規模な堤防で、フカセ釣りやダンゴ釣りでチヌを狙えます。比較的落ち着いて釣りができる場所で、日中はウキ釣りを楽しみ、夜にはアジングやメバリングでアジやメバルを狙うのもおすすめです。時間帯によって狙える魚種や釣り方が変わるため、状況に合わせて仕掛けを使い分けるとよいでしょう。
西波止
全長約225mの堤防で、先端には白い灯台があります。サビキ釣りではアジ、フカセ釣りではチヌやグレが狙え、エギングではアオリイカやコウイカ、ヤリイカもターゲットになります。さらに、ワームを使って堤防際や障害物周辺を探れば、カサゴなどの根魚も期待できる多彩な釣り場です。駐車場から釣り場まで少し距離があるため、移動の負担を減らせるよう荷物は必要最小限にまとめておくと便利です。
魚種・釣り方別攻略法
シロギス


越ヶ浜漁港では砂地に付くシロギスが狙いやすく、砂浜や堤防からの軽い投げ釣りが基本です。仕掛けはチョイ投げ用の軽めの天秤仕掛けやおもり10〜30グラム程度を用い、ハリは6〜10号前後、ハリスは細めにして感度を上げると良いでしょう。エサはイソメ類やゴカイなどの新鮮なものを小さく付け、複数本針で広く探るのが効果的です。キャスト後は仕掛けを沈め、ゆっくりと巻きながら小さく動かしては数秒止める「誘い」を繰り返すとアタリが出やすくなります。シロギスのアタリは小さいため竿先をよく見て、向こう合わせで掛かることが多いので慌てず待つのがコツです。朝夕のマズメや潮が動き始める時間帯が狙い目で、足場が良く初心者や家族連れでも楽しみやすい場所です。釣果を伸ばすにはエサをこまめに交換し、潮位や風向きに応じた重さ調整を心がけてください。
チヌ


フカセ釣りでチヌを狙う際は、足場の良い堤防や潮通しの良い水道沿い、常夜灯の周辺を中心に探ると良い。チヌは警戒心が強いので、最初に撒き餌をしっかり打って群れを寄せ、以後は少量を小まめに撒いて長時間居着かせることが大切だ。撒き餌は生餌や配合餌を混ぜ、手早く均一に打つと効果的で、最初は寄せ餌を多めに、落ち着いたら小分けで継続するのが基本的なリズムになる。仕掛けはウキフカセが基本で、潮の速さや風向きに合わせてウキの浮力を調整し、ハリスの長さは流し方や根の有無で短めから中間に変えると扱いやすい。針はサイズを大きくしすぎず自然に食わせられるものを選び、食い込みを待ってからゆっくり合わせるのが確実だ。朝夕のマズメ時に食いが立ちやすいが、夜でも餌付け次第で釣果が期待できるため、夜釣りをする場合はライフジャケットや足元の安全対策を怠らないようにしてほしい。潮位や風、周囲の釣り人の動きも観察しつつ、状況に応じて撒き餌の量や仕掛けを微調整していくと釣果が安定しやすい。
アオリイカ


東波止は回遊が多く良型の実績が高いため、まずはここを中心に狙うのがおすすめです。中波止もエギングで人気の釣り場で、足元や常夜灯周りに集まる個体を狙いやすい特徴があります。港の右側にある波止は大物の実績があるため、潮の流れや風向きをよく見て釣り座を選べば面白い相手が期待できます。エギングではエギのサイズを状況に応じて使い分け、シャクリとフォールを繰り返して広く探るのが基本です。朝夕のマズメや潮変わりの時間帯は活性が上がりやすく、夜釣りは明暗部や常夜灯の下が有望です。ヤエンや泳がせ釣りは活きアジなどを使ってじっくり誘えるので、確実に狙いたいときに有効です。底付近にいる種類にはズル引きなどゆっくりした誘いが効くことがあるため、ターゲットに合わせてアクションを変えてください。墨跡やイカの足跡が見られる場所は実際に個体が付いている可能性が高いので重点的に探り、取り込み時は急に暴れることがあるためドラグ調整とラインテンションに注意しましょう。波止は比較的足場が良い場所もありますが、夜間や風の強い日はライフジャケットを着用するなど安全対策を怠らないでください。
メバル


赤灯波止と白灯波止は足場が良くテトラポッドが少ないので、安全に釣りができる場所だ。東波止周辺はウキ釣りや軽量のルアーで狙いやすく、堤防際や陰になった根周りには20cmを超える良型メバルが回遊していることが多い。メバルは視力が良く警戒心が強いため、ハリスは細めのフロロカーボンやナイロンを用い、軽い仕掛けで自然に食わせるのが有効だ。カサゴも多く先に食いつく傾向があるため、やや大きめの活エビやワームを使って食わせ、夜間や薄暮時の常夜灯周りや足元の陰を丁寧に探ると結果が出やすい。根掛かりを避けるため短めのタナ設定や軽めの錘で様子を見つつ、安全に配慮して釣りを楽しんでほしい。
コウイカ


東波止は潮通しが良く常夜灯があるため、夜間や薄明時にコウイカが寄りやすい好ポイントだ。コウイカは遊泳力が弱く海底付近をゆっくり動くので、エギやスッテは底を取りながらじっくり誘うのが基本となる。ミディアムクラスのロッドを用い、潮が速いときは重めのオモリや重めのエギで底をキープすると効果的だ。アクションは海底をズル引きして怠慢に見せる動きや、軽めのジャークで持ち上げてフォールさせる動きを繰り返し、反応がなければテンポを落として底付近を丁寧に探るのが有効。スッテを使う場合は胴付き仕掛けにして根掛かりを減らし、上下に動かしてアピールすると良い。足元に残る墨跡や甲殻類の残骸はコウイカの痕跡なので重点的に探り、朝夕のマズメや常夜灯周りを中心に攻めると釣果が上がりやすい。根掛かり対策やラインの強度、足場の安全確保も忘れずに行って釣りを楽しんでほしい。
ヤリイカ


東波止は回遊が多く、良型のヤリイカが狙いやすい実績の高いポイントです。釣り方はエギングでのシャクリや泳がせからのヤエン釣りが有効で、特に夕方から夜にかけて群れが入る傾向が強く、3月頃は夜10時前後に回遊が集中することがあります。浅めのタナ、竿一本以内を意識して小魚に似せたプラヅノやスッテを海底付近で動かすように誘うとアタリが出やすく、軽めのタックルと感度の良い仕掛けが有利です。ヤエン釣りを行う場合はアジなどの生き餌を泳がせ、イカが抱いたのを確認してからヤエンを入れて慎重に取り込むと成功率が上がります。夜釣りでは防寒対策や照明、ライフジャケットなど安全装備を整え、足元や風向き、潮の流れを確認しながら釣りを楽しんでください。
使用タックル情報
- 広岡龍平さんが越ヶ浜漁港で使用したタックル🐭
- 対象魚:ヤリイカ 釣り場:越ヶ浜漁港 使用ルアー:エメラ***
口コミ・レビュー