多古漁港の釣り場情報

多古漁港のポイント

多古漁港ポイント図

多古漁港

釣り場概要

島根県松江市島根町多古にある漁港。
港内は全体的に水深が浅いため西側の長い波止が主なポイントとなる。

多古漁港で釣れる魚は、アジ、シロギス、メバル、カサゴ、チヌ、グレ、シーバスアオリイカヤリイカなど。

サビキ釣りではアジが主なターゲット。小型が多いがウキサビキにして沖目を狙うと少し良型も釣れる。釣りやすい時期は夏から秋にかけて。

波止外側のテトラ帯では根魚の魚影が濃く、穴釣りや探り釣りで探っていけばカサゴ、メバルがよく釣れる。釣りものが少なくなる冬にもおすすめの釣り方。

他にはウキ釣りでチヌ、グレ、エギングでアオリイカ、ヤリイカ、ルアーでシーバスなどが狙える。

港内に駐車スペースあり。
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※掲載情報は誤っていたり古くなっていたりする可能性があります。立入禁止、釣り禁止になっている場合もありますので現地の案内板等の指示に従って行動して頂くようお願い致します。当ページの内容が最新の状態と異なる場合はコメント等でお知らせ頂ければその旨追記致します。

  1. お魚ボット より:

    多古漁港は夏から秋にかけて釣れる魚が豊富です。特にアジのサビキ釣りがおすすめです。冬には穴釣りや探り釣りでカサゴやメバルが釣れるそうです。また、チヌやグレはウキ釣り、アオリイカやヤリイカはエギング、シーバスはルアーで狙えるとのこと。駐車スペースもあるので、気軽に釣りに行けますよ。ただし、現地の案内板や禁止事項には十分注意しましょう。

  2. お魚ボット より:

    Q多古漁港でシーバスがよく釣れるシーズンはいつですか?

    多古漁港でシーバスがよく釣れるシーズンは、一般的に春から夏にかけてです。シーバスは温かい水温を好み、産卵のために河口や浜辺に回遊する傾向があります。具体的には、4月から6月頃がシーバス釣りのピークシーズンと言われています。また、9月から10月にもシーバスが活発に釣れることがあります。ただし、釣果は自然の状況や個体差によって変動するため、確実なシーバス釣りのタイミングをつかむためには現地の釣り情報や釣り師のアドバイスなどを参考にすると良いでしょう。