基本情報
- 所在地
- 千葉県
- 釣り場タイプ
- 沖
- 釣れる魚
- シロギス,ショウサイフグ,ヒラメ,ハナダイ,マダイ,マハタ,ホウボウ,アカムツ,ヤリイカ,キンメダイ,アブラボウズ
- 料金
- 乗合船1.2万円前後。
- 利用可能時間
- 24時間
- 禁止事項・レギュレーション
不明
- トイレ
- 不明
- 駐車場・アクセス
九十九里周辺の遊漁船を利用(ページ下部のリンクを参照)。
魚種・釣り方別攻略方
ヒラメ



千葉県飯岡沖は関東屈指のヒラメ釣りポイントとして知られており、九十九里から銚子地区にかけての海域で良質なヒラメが狙えます。この海域では6月から夏ヒラメが開幕し、特に近年は大判のヒラメが好調な釣果を見せています。秋冬もヒラメ釣りのシーズンとして人気ですが、6月からの夏ヒラメは数が釣れやすく、初心者にも挑戦しやすい時期となっています。飯岡沖のヒラメ釣りでは、狙うポイントによって釣り方を使い分けることが重要です。解禁当初は水深15メートル前後の浅場が狙い目で、ツブ根が砂地に混在するエリアで居着きのヒラメを狙います。水温が上昇してくると、水深30から50メートルの沖合にある魚礁周りが大型狙いの一級ポイントとなり、エンジン流しで糸を立てて釣るのが効果的です。また、イワシの回遊が始まると水深10メートル前後の砂地でも釣果が期待でき、この場合は横流しで広範囲を探ることになります。釣り方については、状況に応じて横流しとエンジン流しを使い分けます。浅場では横流しを選択し、船が舷側から風を受けるように操船して広範囲を探ります。実際、横流しには適度な風が吹いている方が良い結果をもたらします。深場ではエンジン流しで仕掛けを安定させ、糸を立てた状態でアタリを待ちます。タナの取り方は海況によって調整が必要です。基本的にはハリスを捨て糸より10から20センチ長くし、オモリを海底から少し浮かせてアタリを待ちます。ウネリがある場合は捨て糸をハリスより長くし、オモリを海底に着けたままにします。潮が濁っているときは捨て糸を短くし、イワシが底に着くくらいのタナに調整することで釣果を伸ばせます。仕掛けは親針と孫針を使った泳がせ釣りが基本となります。生きたイワシをエサに使用し、親バリを口から上アゴに抜くか鼻掛けにし、孫バリを尻ビレ近くに刺します。大型のヒラメを狙う場合は孫バリにシングルフックを使用するのがおすすめです。ハリスは6号が標準的で、イワシが小さいときには5号を使用します。タックルについては、2.7メートル前後のヒラメ専用竿が使いやすく、6対4調子もしくは7対3調子のものが適しています。リールは手巻きでも対応できますが、電動リールを使用する釣り人が多く、ハイパワーな小から中型の電動リールがおすすめです。オモリは80号が標準的で、PE2号以下のライトタックルを使用する場合は60号を選択します。ラインはPEラインの2から3号前後を200メートル以
ハナダイ


九十九里沖、特に飯岡沖や片貝沖はハナダイ釣りの好ポイントとして知られています。水深30m前後が主な釣り場となり、近年魚影が戻ってきているようです。釣り方としては、まず底から10mの範囲を意識し、シャクリ上げて1~2秒止める誘いを繰り返します。食いが良いときは、高めのタナを探ると良いでしょう。大型のハナダイほど浮いている傾向があります。コマセを撒いて魚を寄せるために、手返しを早くし、積極的にコマセを撒くことが大切です。また、仕掛けを動かしてリアクションで食わせる方法も有効です。仕掛けは、カラーバリ4本のものが主流で、隆正丸では船宿オリジナルの仕掛けも販売されています。ハリにはオキアミを付けますが、食いが渋いときは2~4本に、食いが活発なときは全て空バリにするなど、状況に応じて調整すると良いでしょう。また、ウイリー仕掛けに一本カラ針を使用すると釣果が上がりやすく、特にピンクとグリーンのウイリーが効果的です。安い仕掛けでは食わないこともあるので注意が必要です。大型ハナダイを狙う場合は、25mより上を誘うと良い場合があります。竿は全長2m前後で7:3調子のライトゲームロッドが使いやすく、60号のオモリを下げて竿先が30~40cm曲がるくらいの軟らかさが目安です。リールは小型両軸または小型電動を選び、竿、リールともに軽量なものを選ぶと疲れにくいでしょう。ビシはFL60号を使用し、下窓はほとんど閉めるか全閉にし、上の窓を1/4ほど開けます。道糸はPE2~3号、ハリスは2号または2.5号がおすすめです。基本の餌はオキアミで、状況によってハリに刺す本数を変えましょう。ハナダイは明るくなってから食う傾向があり、群れは頻繁に移動するため、船長が反応を探して移動を繰り返します。イシダイやマダイなどのゲストが釣れることもあります。朝5時頃に出船し、午前11時頃に沖上がりとなることが多いですが、時期によって変動します。こまめに誘いをかけることが釣果アップに繋がります。
ホウボウ

九十九里沖、特に飯岡沖では、例年2月初め頃にホウボウが産卵のために群れてくるため、船釣りで狙うことができます。釣り方としては、スローピッチジギングが効果的で、40~50cmの良型抱卵個体を狙うことができます。また、一つテンヤ真鯛釣りのゲストとして釣れることもあります。遊漁船での乗合や手漕ぎボートで沖合に出て狙うのが一般的で、餌釣りだけでなくルアー釣りのケースもあります。タックルはライトな船釣り用を使用し、竿は手持ちであれば1.8~2.7メートル、錘負荷20~60号程度の7:3~6:4調子が使いやすいです。置竿の場合は3メートル前後、30~50号の錘が使いやすいものを選びましょう。ホウボウ専用の竿はないため、アマダイやヒラメ狙いに使う竿を代用できます。リールは、浅場では手巻きのカウンター付き両軸リール、50メートル以上の水深では小型電動リールを使用し、PE2号を150メートル以上巻けるものが望ましいです。道糸はPEライン1.5~3号を使用します。仕掛けは片テンビン仕掛けが基本で、錘は水深に合わせて20~60号、吹き流しタイプで全長1.5~2メートル、針は2~4本、幹糸は4号、ハリスは2号程度を目安にします。誘いが重要で、仕掛けが着底したら、竿で錘を小さく跳ね上げつつ巻き上げたり、1メートル程度大きく誘い上げて竿を下げながらリールをゆっくり巻いて上下にジグザグに誘うなど、海底から3~4メートル上まで誘うのが基本です。アタリがあってもすぐにアワセを入れず、「追い食い」を狙うと釣果が伸びる可能性があります。ホウボウ釣りの仕掛けは市販が少ないため、自作するか船宿で販売されているものを使用しましょう。エサはサンマやサバの切り身をチョン掛けして使うのが基本です。
マダイ



飯岡沖でのマダイ釣りは、初心者からベテランまで楽しめる魅力的なフィッシングスタイルです。このエリアでは、一つテンヤが基本的な釣り方とされていますが、タイラバやタイジグも併用可能で、それぞれの状況に応じた使い分けがポイントとなります。一つテンヤの釣り方では、リフト&フォールを基本にしています。釣り人は、エビを使った仕掛けを底に落として、底で待つ時間を長めに取ることが推奨されています。これが大ダイを狙うためのカギであり、フォール中にアタリがあることもあるため注意が必要です。エビの特徴を活かして、しゃくりのアクションを入れることも効果的です。一方で、タイラバはタッチ&ゴーが基本で、底から約15メートル上の層を探ることが求められます。さらに、タダ巻きのテクニックも有効で、状況によって動き方を変えることがフッキング率を高めることに繋がります。特に、透明度の高い水では、あまり大きく動かさない誘い方が好まれる傾向があります。有効な餌としては、活きエビが最も良いものの、入手しにくさから冷凍エビが使われることが多いです。餌のセット方法にも工夫が求められ、エビの頭を落としてしっかりと仕掛けに固定することが、釣果に大きく影響します。飯岡沖では、水深が25メートルから40メートルの範囲で釣れることが多く、潮の状況に応じた釣り方が重要です。釣れるサイズは幅広く、小型のチャリコから5キロを超える大ダイまで、様々なサイズが期待できます。また、このエリアではマダイだけでなく、青物やその他の魚種も釣れるため、釣りの楽しみがさらに広がります。このように、飯岡沖でのマダイ釣りは多彩な方法と釣れる魚の幅が特徴で、釣り愛好者にとっては魅力的なスポットとなっているのです。しっかりとした準備と、状況に応じた対応があれば、充実した釣行になることでしょう。
アブラボウズ


片貝沖でのアブラボウズ釣りは、深海での大物を狙う非常に魅力的な釣り方です。この地域では、水深400~600mやそれ以上の深さでの釣りが行われ、特にアコウダイやベニアコウをターゲットにしています。ヘビータックルでは、350~600号の重りを使い、高強度のPEラインを使用した大型の電動リールが求められます。この装備により、深い水域での釣りをスムーズに行い、強い魚に立ち向かうことが可能になります。釣り方には主にエサ釣りが用いられ、ヤリイカやスルメイカの一杯掛けが特に効果的とされています。また、近年ではジギングも人気が高まっており、800gから1kgのメタルジグを使用して釣るスタイルも注目されています。特に、アブラボウズ専用のタックルを使用することで、より効果的に大物との戦いが楽しめます。仕掛けについては、ヘビータックルの場合、ミキイトやハリス、ムツ針などを使用することが一般的です。仕掛けのセッティングによって、魚のアタリを取りやすくすることが可能です。また、アブラボウズ釣りでは、アタリが非常に明確で、竿先が叩き込むように反応することが多いのが特徴です。しっかりとしたアクションを意識し、底取りを維持しながら効率よく釣りを進めることが求められます。ポイントとしては、片貝海溝が特に有名で、釣り人にとってはすばらしい狙い目となります。潮が緩い状況が釣果を上げやすい条件であり、釣れる時期は周年にわたって楽しむことができます。しかし、釣りの際には、エサの種類や仕掛けが地域や船宿ごとに異なるため、事前に確認しておくことが重要です。深海での釣りは体力を要する場面もありますが、仲間とコミュニケーションを取りながらお互いに釣りを楽しむことが大切です。調理法としては、西京漬けや煮付けが非常に美味で、脂肪分が多いため食べ過ぎには気をつけたいところです。片貝沖でのアブラボウズ釣りは、技術を駆使しながらも、美味しい食を楽しむひとときを提供してくれるでしょう。
使用タックル情報
- 北本茂照さんが飯岡沖で使用したタックル🐭
- 対象魚:ヒラメ 釣り場:飯岡沖
- 村越正海さんが飯岡沖で使用したタックル🐮
- 対象魚:マダイ 釣り場:飯岡沖 使用ルアー:紅牙 ***
- 福田豊起さんが飯岡沖で使用したタックル🐯
- 対象魚:マダイ 釣り場:飯岡沖
- アノニマスアングラーさんが飯岡沖で使用したタックル🐰
- 対象魚:ハナダイ 釣り場:飯岡沖
- 北方豪憲さんが飯岡沖~九十九里で使用したタックル🐲
- 対象魚:マダイ 釣り場:飯岡沖~九十九里沖 使用ルアー:バクバ***
- 北方豪憲さんが飯岡沖~九十九里で使用したタックル🐍
- 対象魚:マダイ 釣り場:飯岡沖~九十九里沖 使用ルアー:紅牙ベ***
- 馬頭吉秀さんが飯岡沖~九十九里で使用したタックル🐴
- 対象魚:マダイ 釣り場:飯岡沖~九十九里沖 使用ルアー:タイジ***
釣果情報
- 先輩方と過ごした有意義な2日間。 1日目は地元の釣
- 日付:2026-04-11 釣り場:飯岡沖 魚種:- 釣法:テンヤ 情報源:ハゲだけにハゲタカファンド(X)
- 2023初釣行。気の合う仲間たちと、いざ九十九里沖
- 日付:2023-01-09 釣り場:九十九里 九十九里沖 魚種:ヒラメ 釣法:- 情報源:kei(X)
- 今日は釣り日和からの魚パ九十九里沖からの贈り物1.
- 日付:2022-02-09 釣り場:九十九里沖 九十九里 魚種:ノドグロ 釣法:- 情報源:まむʓ(X)
- ハナダイ 25 - 32 cm 合計 8 匹
- 日付:2021-05-29 釣り場:飯岡港 魚種:ハナダイ マダイ ワニゴチ サバ 釣法:テンヤ 一つテンヤ 情報源:上州屋
- 5月3日(月) マダイ乗合船飯岡沖30m タイラバ
- 日付:2021-05-03 釣り場:飯岡港 魚種:ホウボウ イナダ アジ ハナダイ マダイ カサゴ 釣法:タイラバ ジギング 一つテンヤ 情報源:Instagram(Instagram)
- 千葉県・飯岡沖のホウボウ釣り。
- 日付:2021-04-11 釣り場:飯岡沖 魚種:ホウボウ 釣法:- 情報源:goo
- マダイ 25 - 33 cm 合計 6 匹
- 日付:2021-03-27 釣り場:飯岡港 魚種:カサゴ ホウボウ ハナダイ マダイ 釣法:一つテンヤ テンヤ 情報源:上州屋
口コミ・レビュー