基本情報
- 所在地
- 富山県,石川県
- 釣り場タイプ
- 沖
- 釣れる魚
- アジ,シロギス,マダイ,アカムツ,ハチメ,オニカサゴ,マダラ,ブリ, キジハタ,カサゴ,ケンサキイカ,スルメイカ
- 料金
- 乗合船1.3万円~。
- 利用可能時間
- 24時間
- 禁止事項・レギュレーション
不明
- トイレ
- 不明
- 駐車場・アクセス
富山や石川県の遊漁船を利用(ページ下部のリンクを参照)。
魚種・釣り方別攻略方
アカムツ


富山湾におけるアカムツ釣りは、比較的港から近いポイントで水深90m~140mと浅場を狙えるのが特徴です。シーズンとしては、数釣りが楽しめるのは5月から8月頃までで、大型を狙うなら9月が狙い目となります。ただし、ホタルイカが大量発生する2月頃からは食いが悪くなる傾向があります。タックルはライトタックルが使用でき、オモリは80号から120号程度が目安です。ロッドはノドグロ用ロッドで、オモリ負荷が扱いやすいパワーのものが最適でしょう。長さは2mから2.3m程度が扱いやすいです。リールは電動リールが必須で、PEラインは1号から2号を推奨します。仕掛けは胴付き仕掛け、または天秤を使った吹き流し仕掛けが一般的で、針数は2~3本程度です。ハリスは4号から6号、幹糸は6号から8号を目安にしましょう。ハリスと針の間にマシュマロボールを付けてエサに浮力を与えると効果的な場合があります。ハリはホタバリ、ムツバリなどが主流で、赤や蛍光塗料で塗装されたものや、ケイムラ加工が施されたものも有効です。バラシを減らすために孫針仕様にする場合もあります。曇天時など光量が少ない場面では小型の水中ライトが活躍します。エサはホタルイカがメインとなります。食いが悪い場合はワタヌキ(内臓を取り除く)にして匂いで誘うと良いでしょう。状況に応じて1本掛けとワタヌキを使い分けることが重要です。サバの切り身なども使用可能で、ホタルイカと一緒に付けるのも効果的です。釣れたサバをエサにすることも可能です。釣り方は、まず仕掛けを海底まで落とし、オモリを底から少し浮かせるようにします。アカムツは海底0~5mにいることが多いですが、日によってタナが異なるため、その日のタナを見つけることが大切です。基本は底を取り、オモリが底から離れるか離れないかくらいの状態でキープします。ゼロテンションを意識し、自然に餌がふわふわしている状態をイメージしましょう。アタリが無ければ、1mほどゆっくりと仕掛けを上げ下げして誘います。常に誘い続けることが重要で、誘いはゆっくりとソフトに行うのがコツです。具体的には、竿を海面と平行になるまでゆっくりと持ち上げ、一旦停止。一番上まで上げて一旦停止。アタリがなければ、スーッと竿を下げて数秒停止。これを繰り返します。アカムツは警戒心が強いので、ゆっくりとした誘い上げ、誘い下げが基本です。止めた時にアタリが出ることが多いです。アタリがあったら即アワセせず、少し食わせるように竿先を送り込むイメージで、しっかり食わせてからゆっくり大きく合わせます。スーッと竿先を上げて合わせるか、向こう合わせでも良いでしょう。そのまま5メートル程手で巻き、魚が掛かっていることを確認したら、竿を手に持ったまま丁寧に電動で巻き上げます。アカムツは口が柔らかく、巻き上げ中に針が外れやすいため、慎重に巻き上げることが重要です。釣れた水深を覚えておき、同じ水深を狙うようにしましょう。海底付近を狙う場合は、仕掛けを若干弛ませてアタリを待つのも有効です。潮の流れが速い場合は吹き流し仕掛けが有効です。ハリスの長さを調整すると良い場合もあります。仕掛けやハリスはこまめにチェックし、少しでも不安があれば交換しましょう。また、船宿によっては、仕掛けの種類や針数が指定されている場合があるので、事前に確認することが大切です。オマツリ防止のため、船中でミチイトの号数をそろえることもあるので、事前に船宿に確認しておくと安心です。
アオリイカ


富山湾におけるアオリイカの沖釣りは、ティップランエギングと呼ばれる専門的な釣法で楽しまれています。この釣りの醍醐味は、竿先に現れる繊細なアタリを感じ取り、縦方向の誘いで興味を引いたアオリイカを横方向の動きで掛けていく技術的な面白さにあります。富山湾でのアオリイカ釣りのメインシーズンは9月から11月にかけてで、特に10月中旬から11月上旬がトップシーズンとなります。また、6月中旬から7月中旬にかけても狙うことができ、年に二度の楽しみがあります。釣り方の基本は、船をエンジンを止めて潮の流れや風で自然に流すドテラ流しが効果的で、時にはアンカーを打って定点で狙うこともあります。使用するタックルは専用性が高く、6から7フィートのティップラン専用ロッドに2000から3000番のスピニングリールを組み合わせます。ラインはPE0.4から0.8号を使用し、フロロカーボンのリーダーを1.75から2号で2から3メートル取ります。エギは20から50グラムのティップラン専用のものを使い、サイズは2.5から3.5寸が中心となります。実際の釣り方は、まずエギを海底まで落として着底を確認し、ワンピッチジャークで8から10回程度しゃくり上げた後、静止させてアタリを待ちます。アタリがあれば即座にアワセを入れてフッキングさせ、この動作を2、3回繰り返した後にエギを回収して再び投入します。基本動作でアタリがない場合は、エギを遠投してカーブフォールさせながらアタリを待つロングキャストや、船の流れが少ない時には真下に落としてバーチカルに攻める方法も効果的です。エギのカラー選択については、地元の常連釣り師によると特に神経質になる必要はないとされていますが、キンテオリーブは実績が高く、マーブルカラーやブルー夜光レッドパールなども良く使われています。富山湾では比較的小型のアオリイカが多いため、2.5号から3.0号のエギが主力となります。シーズンを通じて狙えるサイズは、初期には新子サイズから400グラム程度がメインターゲットとなり、最大で胴長15センチ程度まで期待できます。良型が揃う日もあり、キロアップの大型も夢ではありません。釣れる状況としては、風が強くなると活性が上がる傾向があり、逆に濁りの強い浅場では釣果が落ちる傾向があります。富山湾の地形的特徴を活かし、シャローエリアから60メートル程度のディープエリアまで幅広く狙うことができ、深場ではアオリイカ以外にもヤリイカやスルメイカ、コウイカなども釣れる可能性があります。シーズン初期はシャローエリアを手返し良
スルメイカ



富山湾におけるスルメイカの沖釣りは、1月から5月中旬の朝便が狙い目です。基本的な釣り方は、まず船長の合図で仕掛けを投入し、指示されたタナまで仕掛けを落として探っていきます。底を基本に狙い、ステイさせてアタリを待ちますが、アタリが無ければ15~20mほど仕掛けを上げて、少し待ってから再び底に落とすという動作を繰り返します。誘いも重要で、色々な方法を試したり、上手な人の釣り方を参考にしながら自分に合った誘い方を見つけると良いでしょう。アタリはシャクリ上げた時に竿先に出ることが多いです。仕掛けは、ブランコ仕掛けか直結仕掛けを使用します。ブランコ仕掛けはバラしにくい反面、サバが多いとプラヅノを飲み込まれやすいというデメリットがあります。直結仕掛けは仕掛けが絡みにくくサバが釣れにくいですが、掛かったイカがバレやすい点に注意が必要です。プラ角(プラヅノ)は14cm~18cmのものが一般的で、5~7本針で使用します。PEラインは2.0~3.0号、鉛オモリは150号が基本ですが、ライトタックルを使用する場合は、PEライン0.8~1.5号、3本針、オモリ60号を使用します。潮の速さや水深によってオモリの重さを変えるようにしましょう。投入器が無い場合はレンタルできることが多いです。竿は先調子で胴がしっかりしたイカ専用竿、リールはPE4~6号を巻いた中型電動リールが適しています。リールの電源は船にありますが、バッテリーを持参する人もいます。富山湾は水深120m前後の浅い場所もあるため、ベタ凪の日が良いでしょう。リールが壊れるほど重くなる場合もあるので、予備のリールがあると安心です。釣れたイカを沖干しにする場合、干す場所が無くなるほど釣れることもあるようです。また、糸のヨリを取るためのイカリングを使用する人も多いです。釣り船によっては、船長が優しく丁寧に教えてくれたり、船が綺麗で荷物の受け渡しを協力して行うなど、初心者でも安心して楽しめる環境を提供しているところもあります。オリジナルの仕掛けを販売していたり、プラ角の仕掛けを無料で貸し出している場合もあるので、事前に確認しておくと良いでしょう。
オニカサゴ

富山湾におけるオニカサゴ釣りは、冬が最盛期を迎えます。船釣りで狙うのが一般的で、射水市の金剛丸や強神丸といった釣り船が出船しています。強神丸ではアカムツやアマダイ狙いのリレー便でオニカサゴが交じることもあります。釣り方としては、真澄丸が提唱する「鬼閃流」という独特なスタイルがあります。これは、海底にオモリを立て、船の動きに合わせて静かに海底を引きずるように誘う釣法です。派手な誘いは避け、一定のテンションで道糸を張り、リールのハンドルは基本的に触らず、クラッチ操作で糸の出し入れを行います。オモリは150~200号と重く、水深100~200mのポイントを攻めます。竿は、その重さが無理なく使える、食い込みと感度の良い柔らかめのものが適しています。天秤はアーム部分が上を向いている独特な形状のものを使用し、オモリが底を引きずるようにします。仕掛けは2.6メートルという長めの二本バリを使用します。一般的なオニカサゴ釣りでは、船長のアナウンスで示される水深まで仕掛けを落とし込み、着底後、竿を立てて一度底を取り直します。仕掛けの長さの半分を目安に底から仕掛けを浮かせて1分前後流し、アタリがなければ着底、底を取り直すことを繰り返します。誘いは大きくゆっくりとした動作が大切です。アタリがあったら、しっかり食い込ませるために一呼吸置いてから合わせます。グングンと締めこむアタリがあれば針掛りの合図なので、電動リールの中速を目安に巻き上げます。タックルは、ロッドは2.0m前後 80~100号のグラスロッドまたはカーボンロッド、リールはPEライン4号前後を水深の2倍ほど巻いた中型電動リールが適しています。天秤はオモリの重さで曲がらない太目のものを選び、エサはサンマの切り身、サバやイカの短冊などが一般的です。富山湾のオニカサゴ釣りでは、港から近い定置網付近の水深60m前後がポイントとなることが多いです。潮が動いている方が釣果が期待できます。オニカサゴは臆病な魚なので、オモリを海底にドスンと落とすと隠れてしまうため、注意が必要です。アタリは小さいことが多いので、集中して釣ることが大切です。取り込みは慎重に行い、タモに入れるまでは気を抜かないようにしましょう。また、オニカサゴには毒針があるので、取り扱いには十分に注意してください。
使用タックル情報
- 山本啓人さんが富山湾で使用したタックル🐭
- 対象魚:アカムツ 釣り場:富山湾 使用ルアー:スティ***
- 富所潤さんが富山湾で使用したタックル🐮
- 対象魚:アカムツ,オキメバル,アマダイ 釣り場:富山湾
- 山本啓人さんが富山湾で使用したタックル🐯
- 対象魚:アカムツ 釣り場:富山湾 使用ルアー:スティ***
- 富所潤さんが富山湾で使用したタックル🐰
- 対象魚:スルメイカ 釣り場:富山湾
- 亀岡寿太郎さんが富山湾で使用したタックル🐲
- 対象魚:アオリイカ 釣り場:富山湾 使用ルアー:アント***
- オフショアガイドAIさんが富山湾で使用したタックル🐍
- 対象魚:アオリイカ 釣り場:富山湾 使用ルアー:エギゾ***
- 亀岡寿太郎さんが富山湾で使用したタックル🐴
- 対象魚:アオリイカ 釣り場:富山湾 使用ルアー:エメラ***
釣果情報
- (富山県):2026年07月16日の釣
- 日付:2026-07-16 釣り場:富山湾 魚種:アカムツ 釣法:- 情報源:上州屋
- (富山県):2026年07月12日の釣
- 日付:2026-07-12 釣り場:富山湾 魚種:コブダイ アマダイ マダラ カサゴ オニカサゴ 釣法:- 情報源:上州屋
- (富山県):2026年07月11日の釣
- 日付:2026-07-12 釣り場:富山湾 魚種:ブリ マダイ 釣法:- 情報源:上州屋
- 富山湾船釣り第2弾! 嫁、長男、次男の4人で釣行
- 日付:2026-07-11 釣り場:富山湾 魚種:ガシラ キジハタ 釣法:船釣り 情報源:ながたに|測量士(X)
- 【石川釣り】バチコン&アカムツ連日釣行!
- 日付:2026-07-10 釣り場:富山湾 魚種:アカムツ 釣法:バチコン 情報源:フィッシャーズTV 公式チャンネル(YouTube)
- 富山湾にてアカムツ修行の巻[強神丸]
- 日付:2026-07-08 釣り場:富山湾 魚種:アカムツ カジカ 釣法:- 情報源:フィッシング遊
- 美味しいお土産 #ゴムボートフィッシング #富山湾
- 日付:2026-07-04 釣り場:富山湾 魚種:マダイ 青物 釣法:ボートフィッシング 情報源:和正国重(X)
気象情報
関連リンク
- 仁琉丸
富山新港出船。ティップラン、マダラ、根魚など。
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氷見港出船。アオリイカ、マダイなど。
- 海坊主Ⅴ
宇波漁港出船。マダイ、キス、イカなど。
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