【レビュー】ダイワ Xファイア3012H

Xファイア3012H

レビュアーのプロフィール

41歳です。子供の頃から父親と池や湖でコイやフナを釣っていました。社会人になってエサによる海釣りを覚え、2年程前から会社の同僚に勧められサーフにおけるルアー釣りにハマっています。静岡県内の、浜松、磐田、袋井地域の遠州灘サーフで活動しております。

Xファイアを使う際のタックル

Xファイアを使う際のタックル
ロッド:ダイワ ラテオ96M
リール:ダイワ Xファイア3012H (旧モデル)
ライン:シマノ ミッションコンプリート1.5号
リーダー:シマノ エクスセンスリーダー30lb
ルアー:ジャンプライズぶっ飛び君、アイマサスケ烈波120、ダイワシャアライナーZ140S など

レビュー

ダイワXファイア3012Hは、サーフによるルアー釣りに適したリールといえます。
使用感は、ダイワ3000番代のリールの中では大変軽い造りとなっており、キャスト時の疲労削減には役立ちます。相対的な性能は、全てが並と言った感じです。
Xファイアの最大の難点は、ABSⅡ(アンチバックラッシュシステムⅡ)という機能が付いており、巻き取った糸がスプールに逆テーパー状に巻かれ、本来ならバックラッシュを防止するシステムなのです。しかし、このABSⅡがあるせいで、巻き取った糸に緩みが発生し、直ぐにバックラッシュしてしまうのです。特にジグを投げた後のリフト&フォール後のキャストでは、かなりの確率でバックラッシュしてしまいます。何度かスプール調整ワッシャーの使用で調整しましたが、やはりバックラッシュは防げませんでした。何度もPEラインを巻き替えたので割りに合わなくなり、新しいリール(シマノ アルテグラ4000XG)を購入し、使用し始めました。Xファイアはジグ以外のルアーを投げて、大型の魚ブリやシーバスを狙う時に使用しております。
Xファイアも2017年モデルが出て、この問題を改善されているかもしれませんが、少しダイワに対して不信感が出てしまい、今ではシマノを推すようになっております。

スペック

モデル自重ギア比最大ドラグナイロン糸巻量PE糸巻量価格
2510PE-H205g5.67kg8lb-150m1.5号-150m28,500
2510RPE-H220g5.67kg8lb-150m1.5号-150m29,500
3012H235g5.67kg12lb-150m1.5号-200m29,500

2510はエギング、シーバス、ライトショアジギングに、3012はサーフシーバス、ヒラメ、マゴチ、ショアジギングなどに使用することができます。
2510RPE-Hは3000サイズのボディに2500サイズのローター&スプールを組み合わせたモデルのようです。