茨城のカレイ釣果情報

このグラフは下の釣果情報を釣具店等のサイト経由を1、ブログ経由を0.5として7日間毎に数え上げたものです。単純な仕組みですが「今釣れているか」の目安になればと思って作ってみました(読み込みに多少時間がかかることがあります)。

釣具店からの釣果情報


対象地域内の釣具店等のサイトから抽出した釣果情報を表示させて頂いております。

ブログからの情報


主に対象地域で釣りをされていると思われるブロガー様の記事の一部を表示させて頂いております。ブログの推薦、削除依頼はこちらからお願いします。

茨城県カレイ釣りガイド

カレイとは?

カレイ目 カレイ科の魚。何種類ものカレイが存在しますが、茨城県で陸から釣れるのはマコガレイ、マガレイ、イシガレイ、ヌマガレイ、ナメタガレイなどで、特にマコガレイが最もよく目にするカレイ類となっています。マコガレイの大きさは最大で50cmほど。肉食性で小型の甲殻類、ゴカイ類、貝類などを捕食します。「左ヒラメに右カレイ」という言葉があり、目が右側によっていることなどでヒラメと見分けることが可能です(一部の種類を除く)。50cm近い大型カレイは座布団カレイ、春に釣れるものは花見ガレイや戻りガレイと呼ばれることもあります。

釣り方

カレイは主にオモリの先に着いた仕掛けを遠投する投げ釣りと呼ばれる釣法で狙われます。
活発に動き回る魚ではありませんので、投げ釣りの中でも待ち釣りのスタイルが一般的で、一人で竿を2、3本出す人もいます。

カレイ用投げ釣りタックル(竿:投げ竿3.3-4.5m、リール:大型スピニングリール、ライン:ナイロン3-5号orPE1.5-2号+力糸、オモリ:海藻テンビン、ジェット天秤等15-30号、仕掛け:市販カレイ用投げ釣り仕掛けなど)
カレイ用投げ釣りタックル

タックルはこんな感じですが、茨城県内の多くの漁港ではルアーロッドや万能ロッドなど本格的な投げ竿以外を使用したタックルでも十分に狙うことができます。
エサは虫エサが一般的でアオイソメやイワイソメがよく使われますが、ユムシやボケを使用する人もいます。初めてやるならとりあえず安価なアオイソメを使うのがよいでしょう。
仕掛けは市販品を買ってもいいですし、装飾品等にこだわりたければ自作するのもありです。
段差仕掛け
段差仕掛け

シーズン

カレイの産卵期は12~1月頃とされ、普段深場で生活しているカレイもこの前後には浅瀬にやってくるため、陸からも狙いやすくなります。
ただ実際に産卵を行っている時はエサを余りとらなくなるらしく、産卵前の10月~12月初旬や産卵後の荒食いを行う2月下旬から4月がハイシーズンとなっています。以下はイメージです。

カレイ釣りのシーズン
カレイ釣りのシーズン

茨城でカレイの狙える釣り場

茨城県内でおすすめのカレイ釣り場をいくつか紹介したいと思います。
関東の他県と比べると茨城はカレイの魚影が濃く、大型の期待も最も高い地域となっています。

鹿島港
神栖市、鹿島市にある巨大な港。アジからヒラマサまで様々な魚が狙えるが冬はカレイが人気のターゲットとなっている。港内に釣り公園もあるので初心者にもおすすめ。
大洗港
茨城郡大洗町磯浜町にある港。立入禁止の部分が増え、釣り辛くなってしまったがカレイを狙う人は多い。
阿字ヶ浦海岸
ひたちなか市阿字ケ浦町にある海岸。カレイの好ポイントとして知られ、数、型ともにともに期待できる。海岸からの釣りなので本格的な投げ釣りタックルで臨みたい。
日立港
日立市にある大型の港。沖堤防は50cm近い大物も狙えるポイントとしれ知られたが、現在は残念ながら渡船が出ていない模様。しかし、陸からでも大物が釣れることがあり、人気の釣り場となっている。